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「あきさく」の部分一致の例文検索結果

該当件数 : 65



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このように、再宛先記憶部721に記憶されたファックス番号の過去の削除回数が3回以上であっても、3回以上の削除を指示したユーザ名がログイン中のユーザのユーザ名でない場合、再宛先削除部712は再宛先記憶部721に記憶されたファックス番号及びユーザ名を削除しない。

这样,存储到再接收方存储部 721中的传真号的过去的删除次数即使是三次以上,在指示删除三次以上的用户名不是登录中的用户的用户名的情况下,再接收方删除部 712不删除存储到再接收方存储部 721中的传真号和用户名。 - 中国語 特許翻訳例文集

その後、ユーザが再宛先キー63を長押しした場合(ステップS13;YES)、再宛先削除部712は再宛先キー63が長押しされたと判断し、表示制御部711は再宛先記憶部721に記憶されているファックス番号の削除可否をユーザに確認するための確認画面52を表示部9に表示させる(ステップS14)。

此后,在用户长时间按下再接收方键 63的情况下 (在步骤 S13中为“是”),再接收方删除部 712判断为长时间按下了再接收方键 63,显示控制部 711在显示部 9上显示用于向用户确认是否可以删除存储在再接收方存储部 721中的传真号的确认画面 52(步骤S14)。 - 中国語 特許翻訳例文集

尚、本実施の形態では、再宛先キー63が長押しされると、表示制御部711は再宛先記憶部721に記憶されているファックス番号の削除可否をユーザに確認するための確認画面52を表示部9に表示させることとしたが、この確認画面52の表示無しで再宛先削除部712が再宛先記憶部721に記憶されたファックス番号を削除するようにしてもよい。

此外,在本实施方式中,如果长时间按下再接收方键 63,则显示控制部 711使用于向用户确认是否可以删除存储在再接收方存储部 721中的传真号的确认画面 52在显示部9上显示。 但是,也可以不显示该确认画面 52,就使再接收方删除部 712删除存储在再接收方存储部 721中的传真号。 - 中国語 特許翻訳例文集

そして、ユーザが再宛先記憶部721に記憶されているファックス番号を削除する指示入力をした場合、再宛先削除部712はログインしていたユーザが使用したファックス番号及びユーザ名を削除するため、その後別のユーザが再宛先キー63を押下してもファックス番号が表示されることがなく、プライバシーやセキュリティを守ることができる。

并且,在用户输入把存储在再接收方存储部 721中的、与注销的用户相对应的传真号删除的指示的情况下,再接收方删除部 712删除登录过的用户使用的传真号和用户名,所以此后即使其他的用户按下再接收方键 63,也不会显示传真号,可以保护隐私和安全。 - 中国語 特許翻訳例文集

制御部71は、CPU(Central Processing Unit:中央処理装置)等によって構成され、記憶部72に記憶されたプログラムを読み出して処理を実行し、各機能部への指示信号の出力、データ転送等を行って画像形成装置1を統括的に制御するものであり、表示制御部711、再宛先削除部712を有する。

控制部 71由 CPU(中央处理装置 )等构成,读出存储在存储部 72中的程序并执行处理,进行向各功能部输出指示信号、传送数据等,对图像形成装置 1进行整体控制,控制部 71具有显示控制部 711、再接收方删除部 712。 - 中国語 特許翻訳例文集

以上、説明したように、再宛先記憶部721が記憶するファックス番号の削除回数が所定回数以上なら再宛先削除部712が再宛先記憶部721に記憶されたファックス番号を削除することによって、ユーザにとって他人に知られたくないファックス番号を確実に削除することができる。

如以上说明的那样,如果再接收方存储部 721存储的传真号的删除次数为规定次数以上,则通过再接收方删除部 712删除存储在再接收方存储部 721中的传真号,可以可靠地删除对用户来说不想让其他人知道的传真号。 - 中国語 特許翻訳例文集

ユーザが「03−1234−5678」にファックス送信した場合、再宛先削除部712はステップS33においてこのファックス番号を削除履歴記憶部722から検出し、このファックス番号と共に記憶されている削除回数からこのファックス番号は3回以上削除されていないと判断し、ステップS13へ処理を移行する。

在用户向“03-1234-5678”发送了传真的情况下,再接收方删除部 712在步骤 S33中检索在删除履历存储部 722中是否存储有该传真号 (03-1234-5678),在从存储在删除履历存储部 722的传真号中检测到该传真号(03-1234-5678)的情况下,从删除履历存储部 722中读出附加在该传真号上的删除次数(在图 9中为一次 ),根据与该传真号存储在一起的删除次数判断为该传真号没有被删除三次以上,转移到步骤 S13的处理。 - 中国語 特許翻訳例文集

ユーザが「06−1234−5678」にファックス送信した場合、再宛先削除部712はステップS33においてこのファックス番号を削除履歴記憶部722から検出し、このファックス番号と共に記憶されている削除回数からこのファックス番号は3回以上削除されていると判断する。

在用户向“06-1234-5678”发送了传真的情况下,再接收方删除部 712在步骤 S33中检索在删除履历存储部 722中是否存储有该传真号 (06-1234-5678),在从存储在删除履历存储部 722的传真号中检测到该传真号 (06-1234-5678)的情况下,根据与该传真号一起存储在删除履历存储部 722中的删除次数 (在图 9中为三次 )判断为该传真号被删除三次以上。 - 中国語 特許翻訳例文集

尚、本実施の形態では、再宛先記憶部721に記憶されているファックス番号の削除回数が所定回数以上であるとき、又は再宛先キー63が長押しされたとき、表示制御部711は再宛先記憶部721に記憶されているファックス番号の削除可否をユーザに確認するための確認画面52を表示部9に表示させることとしたが、この確認画面52の表示無しで再宛先削除部712が再宛先記憶部721に記憶されたファックス番号を削除するようにしてもよい。

在本实施方式中,在存储在再接收方存储部 721中的传真号的删除次数为规定次数以上时,或长时间按下了再接收方键 63时,显示控制部 711使用于向用户确认是否可以删除存储在再接收方存储部 721中的传真号的确认画面 52在显示部 9上显示。 但是,也可以不显示该确认画面 52,就使再接收方删除部 712删除存储在再接收方存储部 721中的传真号。 - 中国語 特許翻訳例文集

また、本実施の形態では、ログアウトしたユーザが指示した再宛先記憶部721に記憶されているファックス番号の削除回数が所定回数以上であるとき、表示制御部711は再宛先記憶部721に記憶されているファックス番号の削除可否をユーザに確認するための確認画面52を表示部9に表示させることとしたが、この確認画面52の表示無しで再宛先削除部712が再宛先記憶部721に記憶されたファックス番号を削除するようにしてもよい。

此外,在本实施方式中,在注销了的用户指示的、存储在再接收方存储部 721中的传真号的删除次数为规定次数以上时,显示控制部 711使用于向用户确认是否可以删除存储在再接收方存储部 721中的传真号的确认画面 52在显示部 9上显示。 但是,也可以不显示该确认画面 52,就使再接收方删除部 712删除存储在再接收方存储部 721中的传真号。 - 中国語 特許翻訳例文集


尚、本実施の形態では、再宛先記憶部721に記憶されたファックス番号は削除する旨の初期設定が予めなされている場合、表示制御部711は再宛先記憶部721に記憶されているファックス番号の削除可否をユーザに確認するための確認画面52を表示部9に表示させることとしたが、この確認画面52の表示無しで再宛先削除部712が再宛先記憶部721に記憶されたファックス番号を削除するようにしてもよい。

此外,在本实施方式中,在预先初始设定删除存储在再接收方存储部 721中的传真号的内容的情况下,显示控制部 711使用于向用户确认是否可以删除存储在再接收方存储部 721中的传真号的确认画面 52在显示部 9上显示。 但是,也可以不显示该确认画面52,就使再接收方删除部 712删除存储在再接收方存储部 721中的传真号。 - 中国語 特許翻訳例文集

まず本実施の形態では、表示制御部711が再宛先記憶部721に記憶されたファックス番号を表示部9の入力欄61に表示させるための規定の操作とは異なる方法で再宛先キー63を操作する(例えば、再宛先キー63を所定時間以上選択し続ける(長押しする)等)ことによって、再宛先削除部712が再宛先記憶部721に記憶されているファックス番号を削除する方法について説明する。

首先,在本实施方式中,对下述方法进行说明,该方法为: 通过与用于使显示控制部 711在显示部 9的输入栏 61中显示存储在再接收方存储部 721中的传真号的规定操作不同的方法,来操作再接收方键 63(例如持续选择再接收方键 63规定时间以上 (长时间按下 )等 ),以使再接收方删除部 712删除存储在再接收方存储部 721中的传真号。 - 中国語 特許翻訳例文集

その後、ユーザが再宛先キー63を長押し(例えば、2秒以上再宛先キー63を押下し続けた)した場合(ステップS13;YES)、再宛先削除部712はファックス送信の送信先の番号の削除指示を受け付けたと判断し、表示制御部711は再宛先記憶部721に記憶されているファックス番号の削除可否をユーザに確認するための確認画面を表示部9に表示させる(ステップS14)。

此后,在用户长时间按下再接收方键 63(例如把再接收方键 63持续按下 2秒钟以上 )的情况下 (在步骤 S13中为“是”),再接收方删除部 712判断为接收到删除发送传真时使用的接收方的传真号的删除指示,显示控制部 711在显示部 9上显示用于向用户确认是否可以删除存储在再接收方存储部 721中的传真号的确认画面 (步骤 S14)。 - 中国語 特許翻訳例文集

このように、ファックス送信した相手のファックス番号を他人に知られたくない場合、初期設定画面54において再宛先記憶部721に記憶されたファックス情報を削除する旨の設定を行うことにより、ユーザがファックス番号の削除操作を忘れても、再宛先削除部712が再宛先記憶部721に記憶されたファックス番号を確実に削除するため、プライバシーやセキュリティを守ることができる。

这样,在不想让其他人知道发送传真时使用的接收方的传真号的情况下,通过在初始设定画面 54上设定为删除存储在再接收方存储部 721中的传真信息,用户即使忘了删除传真号的操作,再接收方删除部 712也可以可靠地删除存储在再接收方存储部 721中的传真号,所以可以保护隐私和安全。 - 中国語 特許翻訳例文集

以上、説明したように、削除履歴記憶部722が過去に削除したファックス番号、削除回数、削除を指示したユーザ名を記憶し、ファックス送信した相手のファックス番号の削除をログイン中のユーザが過去に所定回数以上指示している場合、再宛先削除部712が再宛先記憶部721に記憶されたファックス番号及びユーザ名を削除することによって、削除対象とするファックス番号をユーザ毎に判別して削除することができる。

如以上说明的那样,当删除履历存储部 722存储过去删除的传真号、删除次数及指示删除的用户名,并且登录中的用户在过去发出过规定次数以上删除发送传真时使用的接收方传真号的指示时,再接收方删除部 712删除存储在再接收方存储部 721中的传真号和用户名,由此可以按照每个用户判断并删除作为删除对象的传真号。 - 中国語 特許翻訳例文集

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