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「りょうしつだ」の部分一致の例文検索結果
該当件数 : 2711件
即ち、本発明の画像形成装置(例えば、複合機100)は、画像形成装置に関する設定入力を行うための入力部(タッチパネル部12等)と、予め定められた複数の機能の設定画面Sを対話型で順次表示するウィザード形式で表示する表示部(液晶表示部11)を含む操作部(操作パネル1)と、入力部になされた設定入力を認識する制御部(表示制御部10)と、用紙へのトナーの定着を行うためにヒータ71を内蔵する定着部7であって、温度をトナー像の定着に必要な温度である印刷可能温度で維持する定着温度制御を行うとともに、入力部への入力がないまま予め定められた時間が経過したこと、入力部に省電力モードに移行する旨の指示がなされたことのいずれか、又は、両方を条件として、省電力モードに移行し、定着温度制御を停止する定着部7と、定着部7の温度を検知するための温度検知体(温度センサ74)と、現在の定着部7の温度から定着温度制御を行った際、印刷可能温度に至るまでの時間である安定必要時間T1を定めるための安定必要時間データと、ウィザード形式での設定画面Sの1画面あたりの設定に要する所要時間T2を定めるための所要時間データを、少なくとも記憶する記憶部(メモリ19、記憶装置92)と、を有し、入力部への入力があったため、及び/又は、画像形成装置に対する操作がなされたことを操作検知部(開閉検知センサ87等の各種センサ)が検知したため、省電力モードから通常モードに復帰して、定着温度制御の停止状態から、定着温度制御を再開するとき、制御部は、温度検知体の出力に基づく現在の定着部7の温度と、安定必要時間データに基づき安定必要時間T1を求め、所要時間データとウィザード形式で設定を行うべき設定画面Sの残数に基づき、設定が完了すると予測される予測時点TP1から安定必要時間T1分遡った時点である第1時点と、第1時点から所要時間T2分前の時点である第2時点の間に定着温度制御を再開させる旨の再開信号RSを発し、定着部7は、再開信号RSが発せられた後、定着温度制御を再開する。
以及存储部 (存储器 19、存储装置 92),至少存储有稳定所需时间数据和所需时间数据,其中所述稳定所需时间数据用于确定在根据当前的定影部 7的温度进行定影温度控制时,达到能够印刷温度为止的时间、即稳定所需时间 T1,所述所需时间数据用于确定向导形式下的设定画面 S每一个画面的设定所需要的所需时间 T2; 由于输入部上有输入、和 /或操作检测部 (开闭检测传感器 87等各种传感器 )检测到有对图像形成装置的操作,从省电模式向通常模式回归,当从定影温度控制的停止状态重启定影温度控制时,控制部根据基于温度检测体的输出的当前的定影部 7的温度、和稳定所需时间数据求出稳定所需时间 T1,将从根据所需时间数据和应以向导形式进行设定的设定画面 S的剩余数预测为设定完成的预测时间点 TP1追溯稳定所需时间 T1的量的时间点设为第一时间点,将从第一时间点向前所需时间 T2的量的时间点设为第二时间点,在第一时间点和第二时间点之间发出意为重启定影温度控制的重启信号 RS,定影部 7在发出了重启信号 RS后,重启定影温度控制。 - 中国語 特許翻訳例文集
第1の実施形態と異なる点は、過去の画像に対して現在の画像に動きがあるか否かを判定するために必要となる閾値を設定する外部設定端子502と、符号化部6において過去の画像に対する現在の画像の動きをマクロブロック単位で定量的に算出し、外部設定端子502より設定された閾値と算出結果とを比較することにより動きがあるか否かの判定を行い、判定結果503を画像合成部5に出力し、画像合成部5はこの判定結果503に基づいて現在の画像と過去の画像を合成するか否かを制御するようにした点である。
与第一实施方式不同的地方是,设定判断当前图像相对于过去图像是否存在运动所需要的阈值的外部设定端子 502,在编码部 6中以宏块为单位定量地计算当前图像相对于过去图像的运动,通过比较从外部设定端子 502设定的阈值和计算结果进行是否有运动的判断,将判断结果 503输出到图像合成部 5,图像合成部 5基于该判断结果 503控制是否合成当前图像与过去图像。 - 中国語 特許翻訳例文集
また、上記目的を達成するために、本発明は、プログラムであって、読取対象の媒体を搬送する搬送部と、前記媒体の搬送路に設けられ、前記搬送部により搬送される前記媒体を光学的に読み取る光学読取部と、前記光学読取部が読み取った読取画像を記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶された読取画像を読み出して他の装置へ転送する転送部とを備えた光学読取装置を制御する制御部が実行可能なプログラムであって、前記制御部を、前記光学読取部による前記媒体の読み取りが終了した後、少なくとも前記転送部による読取画像の前記他の装置への転送中に、前記搬送部を制御して、前記媒体を排出する排出制御部として機能させること、を特徴とする。
存储部,其存储所述光学读取部读取的读取图像; 传送部,其读出在所述存储部中存储的读取图像并向其他装置传送,使所述控制部作为排出控制部发挥功能,所述排出控制部在基于所述光学读取部的所述介质的读取结束之后,至少在利用所述传送部将读取图像向所述其他装置传送中,控制所述输送部,排出所述介质。 - 中国語 特許翻訳例文集
識別されたビーコン情報及びビーコン信号1024”、1036”、と1050”は、信号品質検出器926に転送される、そこでは、エネルギー保有量及び/又はSNR情報が取得され、そしてビーコン信号(1024”、1036”、1050”)に対応する品質推定情報(933,935,937)が発生される。このOFDM実施形態では、ビーコン識別、ビーコン信号測定、及び信号品質指標発生は、タイミング同期モジュールを使用しないで、又はビーコン信号から変調された情報をデコードする必要なしに実行される。他の実施形態では、情報は、ビーコン信号上に変調されることができ、そして同報通信デコード・モジュールが使用されることがある。その上、他の実施形態では、追加の情報が品質推定値を発生する際に考慮されることがある。例えば、受信した通常の信号1022”、例えば、特定のWT801に向けられたダウンリンク・トラフィック・チャネル信号からデコードされた情報のエラー・レートは、ビーコン信号1024”に対応するチャネルの品質を評価する時に考慮されることがある。その上、別の検出されたビーコン信号が、例えば、別の1つのセルからの、同じキャリアに対応することがある場合に、複数のビーコン信号間の比率は、干渉レベルを決定する際に使用されることができる。
所标识的信标信息和信标信号 1024”、1036”和 1050”被发送给信号质量检测器926,其中获得能量含量和 /或 SNR信息,并产生对应于信标信号 (1024”、1036”、1050”)的质量评估信息 (933、935、937)。在这个 OFDM实施例中,信标的标识、信标信号的测量和信号质量信息的产生是在没有利用时序同步模块或者必须从信标信号中解码调制的信息的情况下进行的。在其他实施例中,信息可以是调制在信标信号上的,并且可以利用广播解码模块。另外,在其它的实施例中,产生质量评估值的过程中可以考虑附加信息。例如,当评估信标信号 1024”所对应的信道的质量时,可以考虑利用从接收的普通信号 1022”上得到的解码信息的差错率,普通信号例如用于 WT 801下行链路业务信道信号。另外,不同的检测到的信标信号可以对应同一载频,例如来自其它小区,信标信号之间的比率可以用来确定干扰电平。 - 中国語 特許翻訳例文集
また、上記目的を達成するために、本発明は、発明の光学読取装置であって、読取対象の媒体を搬送する搬送部と、前記媒体の搬送路に設けられ、前記搬送部により搬送される前記媒体を光学的に読み取る光学読取部と、前記光学読取部が読み取った読取画像を記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶された読取画像を読み出して他の装置へ転送する転送部とを備えた光学読取装置を制御して、前記光学読取部によって前記媒体を読み取らせ、前記媒体の読み取りが終了した後、少なくとも前記転送部による読取画像の前記他の装置への転送中に、前記搬送部を制御して、前記媒体を排出すること、を特徴とする。
存储部,其存储所述光学读取部读取的读取图像; 传送部,其读出在所述存储部中存储的读取图像并向其他装置传送,利用所述光学读取部读取所述介质,在所述介质的读取结束之后,至少在利用所述传送部将读取图像向所述其他装置传送中,控制所述输送部,排出所述介质。 - 中国語 特許翻訳例文集
上記目的を達成するために、本発明は、光学読取装置であって、読取対象の媒体を搬送する搬送部と、前記媒体の搬送路に設けられ、前記搬送部により搬送される前記媒体を光学的に読み取る光学読取部と、前記光学読取部が読み取った読取画像を記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶された読取画像を読み出して他の装置へ転送する転送部と、前記光学読取部による前記媒体の読み取りが終了した後、少なくとも前記転送部による読取画像の前記他の装置への転送中に、前記搬送部を制御して、前記媒体を排出する排出制御部と、を備えること、を特徴とする。
传送部,其读出在所述存储部中存储的读取图像并向其他装置传送; 排出控制部,其在基于所述光学读取部的所述介质的读取结束之后,至少在利用所述传送部将读取图像向所述其他装置传送中,控制所述输送部,排出所述介质。 - 中国語 特許翻訳例文集
6. 読取対象の媒体を搬送する搬送部と、前記媒体の搬送路に設けられ、前記搬送部により搬送される前記媒体を光学的に読み取る光学読取部と、前記光学読取部が読み取った読取画像を記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶された読取画像を読み出して他の装置へ転送する転送部とを備えた光学読取装置を制御する制御部が実行可能なプログラムであって、前記制御部を、前記光学読取部による前記媒体の読み取りが終了した後、少なくとも前記転送部による読取画像の前記他の装置への転送中に、前記搬送部を制御して、前記媒体を排出する排出制御部として機能させること、を特徴とするプログラム。
存储部,其存储所述光学读取部读取的读取图像; 传送部,其读出在所述存储部中存储的读取图像并向其他装置传送,使所述控制部作为排出控制部发挥功能,所述排出控制部在基于所述光学读取部的所述介质的读取结束之后,至少在利用所述传送部将读取图像向所述其他装置传送中,控制所述输送部,排出所述介质。 - 中国語 特許翻訳例文集
8. 前記複数の標準的データ転送によって実現される実際のデータ転送レート(ADTR)と、公称割り当てデータ転送レート(NADTR)との間の相違に比例し、このような相違が生じた持続時間および標準的データ転送の数で乗算された価格として、前記複数の優先的データ転送に対する請求を計算するステップをさらに含み、ここで、a)NADTR=W1×Cl/(W1×NR+W2×NP)であって、NRは、標準的データ転送の数、NPは、優先的データ転送の数、W1は、複数の標準的データ転送に割り当てられた前記ネットワーク帯域幅を反映する相対的な重みづけ、W2は、複数の優先的データ転送に割り当てられた前記ネットワーク帯域幅を反映する相対的な重みづけであり、b)ADTRは、前記仮想リンク容量Clと各優先的転送の前記データ転送レートの総計との間の相違であり、相違は、標準的データ転送の数NRによって除算される、ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
在所述常规数据传输达到的实际数据传输速率 (ADTR)和额定分配的数据传输速率 (NADTR)之差,乘以该差存在的时间以及常规数据传输的数目,其中: a)NADTR= W1*cl/(W1*NR+W2*NP),其中 NR是常规数据传输的数目,NP是优选数据传输的数目,W1是反映被分配给常规数据传输的网络带宽的相对加权,W2是反映被分配给优选数据传输的网络带宽的相对加权,以及b)ADTR是虚拟链路容量cl和每个优选传输的数据传输速率的总和之差,该差继而被除以常规数据传输的数目 NR。 - 中国語 特許翻訳例文集
MAC層318は、様々な機能、例えば、論理チャネル322とトランスポートチャネル324との間のマッピング、論理チャネル322のための様々なPDUをトランスポートチャネル324のためのトランスポートブロックに多重化する/論理チャネル322のための様々なPDUをトランスポートチャネル324のためのトランスポートブロックから多重分離すること、ハイブリッド自動再送要求(HARQ)を通じての誤り訂正、トラフィック量測定報告、アクセス端末の論理チャネル322間での優先度処理、動的スケジューリングを介してのアクセス端末間での優先度処理、トランスポートフォーマット選択、パディング(padding)、等、を行うことができる。
MAC层 318可执行各种功能,诸如逻辑信道 322与传输信道 324之间的映射、将逻辑信道 322的各种 PDU复用成传输信道 324的传输块 /从传输信道 324的传输块中分用出逻辑信道 322的各种 PDU、通过混合自动重复请求 (HARQ)纠错、话务量测量报告、接入终端的逻辑信道 322之间的优先级处置、经由动态调度在接入终端之间进行的优先级处理、传输格式选择、填充、等等。 - 中国語 特許翻訳例文集
5. 読取対象の媒体を搬送する搬送部と、前記媒体の搬送路に設けられ、前記搬送部により搬送される前記媒体を光学的に読み取る光学読取部と、前記光学読取部が読み取った読取画像を記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶された読取画像を読み出して他の装置へ転送する転送部とを備えた光学読取装置を制御して、前記光学読取部によって前記媒体を読み取らせ、前記媒体の読み取りが終了した後、少なくとも前記転送部による読取画像の前記他の装置への転送中に、前記搬送部を制御して、前記媒体を排出すること、を特徴とする光学読取装置の制御方法。
存储部,其存储所述光学读取部读取的读取图像; 传送部,其读出在所述存储部中存储的读取图像并向其他装置传送,利用所述光学读取部读取所述介质,在所述介质的读取结束之后,至少在利用所述传送部将读取图像向所述其他装置传送中,控制所述输送部,排出所述介质。 - 中国語 特許翻訳例文集
20. データバス(2)と、前記データバス(2)に接続された複数の加入者ノード(3、4)と、を備える通信システム(1)の駆動方法であって、データは、前記データバス(2)を介して、少なくとも1つのデータフィールド(14)、及び/又は、少なくとも1つの制御フィールド(13)、及び、少なくとも1つのチェックサムフィールド(15)をそれぞれが有するデータフレーム(10)で伝送され、少なくとも1つの前記加入者(3)は、高精度クロックジェネレータ(5)を有し、前記残りの加入者(4)は、前記高精度クロックジェネレータ(5)よりも精度が低いクロックジェネレータ(7)を有し、前記通信システム(1)の駆動中に前記データバス(2)を介して較正メッセージが伝送され、前記不正確なクロックジェネレータ(7)を有する少なくとも1つの前記加入者(4)によって、較正メッセージが受信され、前記不正確なクロックジェネレータ(7)は、前記受信される較正メッセージに含まれる情報に考慮して、前記データバス(2)のシステムクロック(6)に対して較正される、通信システム(1)の駆動方法において、ビットタイムに含まれるシステムクロック数(NTQ)は自由に構成可能であり、発振周期(8)において、受信されるデータフレーム(10)の前記データフィールド(14)又は前記制御フィールド(13)における第1のエッジ(40)と、前記受信されるデータフレーム(10)のフィールド(13;14;15)における他のエッジ(41)との間の間隔(NOPN)が測定され、前記両エッジ(40、41)間のビット数(NB)がカウントされ、データバス・プロトコル・コントローラのシステムクロック(6)を生成するクロック分周器(9)は、システムクロック周期が、NOPN/(NB・NTQ)発振周期(8)であるように調整されることを特徴とする、通信システム(1)の駆動方法。
20.一种用于运行包括数据总线 (2)和多个连接到该数据总线 (2)上的用户节点 (3,4)的通信系统 (1)的方法,其中数据通过数据总线 (2)在分别具有至少一个数据字段 (14)和 /或至少一个控制字段 (13)和至少一个校验和字段 (15)的数据帧 (10)中被传输,其中所述用户至少之一(3)具有高精度的时钟发生器(5),并且其余用户(4)具有拥有比高精度的时钟发生器 (5)低的精确度的时钟发生器 (7),并且在通信系统 (1)的运行期间,校准消息通过数据总线 (2)被传输,并且校准消息被具有不精确的时钟发生器 (7)的用户至少之一 (4)接收,并且在考虑所接收的校准消息中所包含的信息的情况下将该不精确的时钟发生器 (7)校准到数据总线 (2)的系统时钟 (6),其特征在于,能够自由配置一个位时间中所包含的系统时钟的数目 (NTQ),以振荡器周期 (8)测量在所接收的数据帧 (10)的数据字段(14)中或者控制字段 (13)中的第一边沿 (40)与所接收的数据帧 (10)的字段 (13;14;15)中的另一边沿 (41)之间的间隔 (NOPN),对所述两个边沿 (40,41)之间的位的数目 (NB)进行计数,并且将生成数据总线协议控制装置的系统时钟 (6)的时钟分割器 (9)设定为使得系统时钟周期的长度为 NOPN/(NB·NTQ)个振荡器周期 (8)。 - 中国語 特許翻訳例文集
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