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「ヒューズ盤」の部分一致の例文検索結果
該当件数 : 153件
そして、CPU40は、MICR情報の読み取り命令を受信したと判定した場合(ステップS7;Yes)には、整列板38を搬送路Pから退避させると共に、少なくとも記録媒体Sの先端が媒体幅センサー55の直下に達するまで記録媒体Sを媒体搬送機構100により搬送させた後、キャリッジ駆動モーター56(図5)を駆動してキャリッジ19を主走査方向に走査し、媒体幅センサー55からの出力信号及びキャリッジ19の主走査方向の位置に基づいて記録媒体Sの幅方向の位置を検出する(ステップS8)。
然后,CPU40在判定为接收到 MICR信息的读取命令时(步骤 S7;是 ),使调整板 38从输送路径 P退回,并且,使介质输送机构 100输送记录介质 S直到至少记录介质 S的前端到达介质宽度传感器 55的正下方为止。 其后,CPU40驱动字车驱动电动机 56(图 4),在主扫描方向上扫描字车 19,基于来自介质宽度传感器 55的输出信号以及字车 19的主扫描方向的位置,检测记录介质 S的宽度方向的位置 (步骤 S8)。 - 中国語 特許翻訳例文集
そして、ステップS37の判別において、MICR情報の読み取り命令を受信したと判定した場合(ステップS37;Yes)には、CPU40は、整列板38を搬送路Pから退避させるとともに、少なくとも記録媒体Sの先端が媒体幅センサー55の直下に達するまで記録媒体Sを媒体搬送機構100により搬送させた後、キャリッジ駆動モーター56(図5)を駆動してキャリッジ19を主走査方向に走査し、媒体幅センサー55からの出力信号及びキャリッジ19の主走査方向の位置に基づいて記録媒体Sの幅方向の位置を検出する(ステップS38)。
然后,在步骤 S37的判别中,在判定为接收到 MICR信息的读取命令的情况下 (步骤 S37;是 ),CPU40使调齐板 38从输送路 P退避,并且至少在记录介质 S的前端到达介质宽度传感器 55的正下方之前利用介质输送机构 100来输送记录介质 S,之后驱动滑架驱动电动机 56(图 4)而使滑架 19沿着主扫描方向扫描,基于来自介质宽度传感器 55的输出信号及滑架 19的主扫描方向的位置检测记录介质 S的宽度方向的位置 (步骤 S38)。 - 中国語 特許翻訳例文集
9. 操作側筐体である第1の筐体の正面へ表示側筐体である第2の筐体の背面が重なる状態で両筐体間に請求項1〜8のいずれかに記載の摺動・回転取付ユニットが設置され、前記第1の筐体には前記ベース板が、前記第2の筐体には前記可動板がそれぞれ取り付けられ、この取付状態において、前記可動板は第1の鈎状部が第1の軸ピンへ係合されていて第2の鈎状部が第2の軸ピンから離脱しており、前記可動板が前記第1の軸ピンを中心として前記第2の軸ピンの方向へ90度回動したとき第2の鈎状部が前記第2の軸ピンへ係合するとともに前記第2の筐体が縦長姿勢から横長姿勢に変換され、前記可動板が前記第2の軸ピンを中心として同方向へさらに90度回動したとき、前記第2の筐体の一部が前記第1の筐体の一部と長さ方向に沿って重なった状態で縦長姿勢に変換されるように構成されていることを特徴とする携帯電話機。
9.一种电子设备,在作为显示侧框体的第二框体的背面与作为操作侧框体的第一框体的正面重叠的状态下在所述第一框体与所述第二框体之间设置有权利要求 1至 8中任一项所述的滑动、旋转安装单元,所述基座板安装在所述第一框体上,所述可动板安装在所述第二框体上,在该安装状态下,所述可动板的第一钩状部与第一轴销卡合,所述可动板的第二钩状部脱离第二轴销,当所述可动板以所述第一轴销为中心向所述第二轴销的方向转动了90度时,第二钩状部与所述第二轴销卡合并且所述第二框体被从纵长姿势变换为横长姿势,当所述可动板以所述第二轴销为中心向相同方向进一步转动了 90度时,在所述第二框体的一部分沿长度方向与所述第一框体的一部分重叠的状态下所述第二框体被变换为纵长姿势。 - 中国語 特許翻訳例文集
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