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「ベクトル中間子」の部分一致の例文検索結果

該当件数 : 142



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さらに、差分ベクトルDMVを対象ブロックの動きベクトルMVと予測ベクトルPMV(予測ベクトル)の差分(606)として算出し、続いてDMV(差分ベクトル)を可変長符号化する。

另外,作为对象块的运动向量 MV与预测向量 PMV(预测向量 )的差分(606)而计算出差分向量 DMV,然后,对 DMV(差分向量 )进行可变长度编码。 - 中国語 特許翻訳例文集

制御部111は、動き探索部109から出力された動きベクトルを受信し、この動きベクトルを用いて符号化モードの決定を行う。

控制部 111接收从运动搜索部 109输出的运动矢量,利用该运动矢量来决定编码模式。 - 中国語 特許翻訳例文集

TCO特徴集合体内の第1特徴ベクトルは、目標ベクトルと最も相関性を有する候補特徴である。

TCO特征全集中的第一个特征向量是与目标向量相关性最大的候选特征。 - 中国語 特許翻訳例文集

動きベクトル算出部119は、評価フレーム取得部20と、輝度信号抽出部21と、評価フレーム領域設定部22と、比較フレーム取得部23と、輝度信号抽出部24と、比較フレーム領域設定部25と、フレーム間相関処理部26と、信頼度判定部27と、領域別動きベクトル算出部28と、フレーム全体動きベクトル算出部29と、局所動きベクトル算出部30とを備える。

运动矢量计算部 119具有评价帧取得部 20、亮度信号提取部 21、评价帧区域设定部 22、比较帧取得部 23、高度信号提取部 24、比较帧区域设定部 25、帧间相关处理部 26、可信度判定部 27、按区域运动矢量计算部28、帧整体运动矢量计算部 29、局部运动矢量计算部 30。 - 中国語 特許翻訳例文集

差分ベクトルDMVは先に可変長復号化処理(1802)において復号しておき、ここでは、図7〜図8に示す方法にて計算されたPMV(予測ベクトル)と差分ベクトルDMVを加算し、MVを算出する(1807)。

差分向量DMV先在可变长度解码处理 (1802)中解码,在此,将通过图 7~图 8所示的方法所计算出的PMV(预测向量 )和差分向量 DMV相加,计算 MV(1807)。 - 中国語 特許翻訳例文集

例えば、動きベクトルを求める際に算出した相関係数値が所定のしきい値以上の場合には、その動きベクトルの信頼度は低いと判定し、相関係数値が所定のしきい値未満の場合には、その動きベクトルの信頼度は高いと判定する。

例如当求出运动矢量时计算出的相关系数值大于等于预定阈值的情况下,判定为该运动矢量的可信度低,而当相关系数值不足预定阈值的情况下,判定为该运动矢量的可信度高。 - 中国語 特許翻訳例文集

ここで、当該可変長復号化処理においては、可変長復号化部(302)は、後述する画面間予測部(305)の動きベクトル記憶メモリ(401)から、既に復号された周辺ブロックの動きベクトルを取得し、図7〜図8に示した候補ベクトルの整列を行う。

在此,在该可变长度解码处理中,可变长度解码部 (302)从后述的画面间预测部(305)的运动向量存储用存储器 (401)取得已解码了的周围块的运动向量,进行图 7~图 8所示的候补向量的排列。 - 中国語 特許翻訳例文集

このとき、さらに、予測ベクトルの候補となるベクトルの種類を候補ベクトル値の分布に応じて動的に切り替えるようにすれば、付加ビットによる符号量の増加を抑制することができる。

此时,如果进一步根据候补向量值的分布而动态地切换成为预测向量的候补的向量的种类,则能够抑制由于附加比特导致的编码量的增加。 - 中国語 特許翻訳例文集

領域別動きベクトル算出部28は、フレーム間相関処理部26で演算された相関係数値のうち、最も値が小さい領域を、動きベクトル算出領域35の移動先の領域と判断して、その移動量を、動きベクトル算出領域35が含まれるブロック32の動きベクトルとする。

按区域运动矢量计算部 28将通过帧间相关处理部 26运算的相关系数值中值最小的区域判断为运动矢量计算区域 35的移动目的地区域,把该移动量作为含有运动矢量计算区域 35的块 32的运动矢量。 - 中国語 特許翻訳例文集

第2の手法は、ユーザの位置座標Yを始点とするベクトルV12の延長線が線分Lと交わるかどうかを判定するものである。

第 2方法判定将用户的位置坐标 Y作为起点的向量 V12的延长线是否与线段 L相交。 - 中国語 特許翻訳例文集


10. ビット変換部で、画素に割り当てるビット数の削減を基準画像と参照画像に対して行い、画素に割り当てるビット数に応じて階層化した基準画像と参照画像を生成するステップと、動きベクトル検出部で、前記ビット数の削減が行われた基準画像と参照画像を用いたブロックマッチングによって動きベクトルの粗検出を行い、該粗検出で検出した動きベクトルに基づき、動きベクトルの詳細検出における探索範囲を決定して、前記画素に割り当てるビット数が前記粗検出に用いた画像以上の階層である探索範囲の画像を用いて動きベクトルの詳細検出を行うステップとを具備する情報処理方法。

10.一种信息处理方法,包括步骤: - 中国語 特許翻訳例文集

一実施形態では、特徴集合体内の特徴ベクトルおよび目標ベクトル自体が、SVDを基礎とする符号化の前に、離散ウェーブレット変換(DWT)を通過する。

在一个实施方式中,特征全集中的特征向量以及目标向量本身在基于 SVD编码之前通过离散小波变换 (DWT)。 - 中国語 特許翻訳例文集

以上のように、候補値の間隔が大きい場合には差分ベクトルが増大する可能性が高いため、それらの中間値を新たな選択肢に加えることにより予測が当たりやすくなり、予測ベクトルと実ベクトルの差分が小さくなるため、符号量を削減することができる。

如上述那样,在候补值的间隔大的情况下,差分向量增大的可能性高,所以,通过在新的选择项中加入它们的中间值,能够使预测更容易准确,因为预测向量与真实向量的差分变小,所以能够削减编码量。 - 中国語 特許翻訳例文集

ここで、当該可変長復号化処理においては、既に復号された周辺ブロックの動きベクトルを取得し、図7〜図8に示した候補ベクトルの整列を行う。

在此,在该可变长度解码处理中,取得已解码了的周围块的运动向量,进行图 7~图 8所示的候补向量的排列。 - 中国語 特許翻訳例文集

また、CASE4において、fとgの差、およびgとhの差がThre2以上であれば(CASE7)、fとgの中間値(k)とgとhの中間値(l)を選択肢に追加し、fとgとhとkとlの中から差分ベクトルが最も小さくなるものを予測ベクトルPMVとして選択し、2ビット、もしくは3ビットの情報を付加する。

另外,在 CASE4中,如果 f与 g的差、以及 g与 h的差为 Thre2以上 (CASE7),则在选择项中追加 f与 g的中间值 (k)和 g与 h的中间值 (i),从 f、g、h、k和 i中选择差分向量变得最小的作为预测向量 PMV,并附加 2比特或 3比特的信息。 - 中国語 特許翻訳例文集

40. 前記ベクトル化エントロピーコーディングは、前記拡張層ビデオブロックを2次元ブロックの変換係数から前記1つまたは複数のベクトルへ走査して、前記1つまたは複数のベクトルを別々にエントロピー符号化することを含み、前記1つまたは複数のベクトルは複数の1次元セットの前記変換係数を含む、請求項33に記載のデバイス。

40.根据权利要求 33所述的装置,其中所述向量化熵译码包含将所述增强层视频块从变换系数的二维块扫描为所述一个或一个以上向量,以及单独地对所述一个或一个以上向量进行熵译码,其中所述一个或一个以上向量包含所述变换系数的一维集合。 - 中国語 特許翻訳例文集

残差ベクトルを計算し、次にこの残差ベクトルとの最良一致を選択する、この反復プロセスは、そのため、STCO(sequencial target-correlation ordering:連続的な目標の相関性による順序付け)と称される。

由此,计算残差向量继而选择与该残差的最佳匹配的这一迭代过程称为连续目标相关性排序 (STCO)。 - 中国語 特許翻訳例文集

図3(f)は、比較領域34内において、動きベクトル算出領域35に対応する領域36から、相関係数値が最も小さい領域37に向かう動きベクトル38の一例を示す図である。

图 3(f)表示在比较区域 34内从与运动矢量计算区域 35对应的区域 36指向相关系数值最小的区域 37的运动矢量 38的一个例子的图。 - 中国語 特許翻訳例文集

14. 請求項8記載の動画像符号化方法であって、さらに前記差分ベクトル算出ステップで算出した差分ベクトルを可変長符号化する可変長符号化ステップとを備え、前記可変長符号化ステップは、前記複数の候補値の選択結果に基づいて、可変長符号化処理に用いる符号表を変更することを特徴とする動画像符号化方法。

14.根据权利要求 8所述的运动图像编码方法,其特征在于,还包括对在上述差分向量计算步骤中计算出的差分向量进行可变长度编码的可变长度编码步骤,在上述可变长度编码步骤中,根据上述多个候补值的选择结果来变更在可变长度编码处理中所使用的编码表。 - 中国語 特許翻訳例文集

また、符号列解析部101は、少なくともブロックタイプ情報、動きベクトル情報、参照ピクチャ情報を動きベクトル演算部110に出力し、少なくともブロックタイプ情報、動きベクトル情報、参照ピクチャ情報、表示時間情報をマクロブロック情報保存部111に出力し、予測残差符号化データを予測残差復号化部102に出力する。

并且,代码串解析部 101,至少将块类型信息、运动矢量信息、参考图像信息输出到运动矢量运算部 110,至少将块类型信息、运动矢量信息、参考图像信息、显示时间信息输出到宏块信息保存部 111,将预测残差编码数据输出到预测残差解码部 102。 - 中国語 特許翻訳例文集

1つまたは複数の参照フレーム中に境界が存在する場合、例えば1つまたは複数の参照フレームにおける動きベクトルに応じて生成される動きベクトルを使用して、置換フレーム中の境界が生成される。

如果 (例如 )边界存在于一个或一个以上参考帧中,则使用依据一个或一个以上参考帧中的运动向量产生的运动向量来产生代换帧中的边界。 - 中国語 特許翻訳例文集

ステップST502においては、ステップST501において算出された動きベクトル(または、差分絶対値和)とこれらの複数の閾値(TH1,TH2,TH3)とをそれぞれ比較して、動きベクトル<TH1の場合は“動きがない領域”と判断され(ST502でNo)、現在の画像8が符号化部6に符号化対象画像として出力される。

在步骤 ST502中,分别比较步骤 ST501中计算的运动矢量 (或差分绝对值和 )与上述多个阈值 (TH1,TH2,TH3),在运动矢量< TH1的情况下判断为“不存在运动的区域”(ST502中“否”),当前图像 8作为编码对象图像输出到编码部 6。 - 中国語 特許翻訳例文集

図2に示す動きベクトル算出部119の構成について、輝度信号抽出部21,24の代わりに、例えば、評価フレームおよび比較フレームの色信号を抽出する色信号抽出部を設けてもよい。

关于图 2所示运动矢量计算部 119的构成,可以取代亮度信号提取部 21、24,例如设置提取评价帧和比较帧的颜色信号的颜色信号提取部。 - 中国語 特許翻訳例文集

図17は、動きベクトル予測器114にて実施されるステップ103における予測動きベクトルの生成ならびに付加情報符号化方法の詳細手順を示すフローチャートである。

图 17是示出由运动矢量预测器 114实施的步骤 103中的预测运动矢量的生成以及附加信息编码方法的详细步骤的流程图。 - 中国語 特許翻訳例文集

品質評価ユニット108は、品質指標の一部のみ(例えば、ある閾値を超える品質指標のみ)を、ベクトル選択ユニット110に供給してもよく、ベクトル選択ユニット110は、ビーム形成コントローラ106と通信を行って、ステアリングベクトルu1、u2、・・・、unのうちの何れが1以上の選択された品質指標を生み出したのかを判断してもよい。

作为备选,质量评估单元 108可以仅向矢量选择单元 110提供某些质量指示符 (例如超出特定阈值的质量指示符 ),矢量选择单元 110接着可以与波束成形控制器 106通信,以确定导向矢量 u’1,u’2,...u’n中的哪一个产生了该一个或多个所选择的质量指示符。 - 中国語 特許翻訳例文集

相関係数値として、例えば、動きベクトル算出領域35内における各画素の画素値と、比較領域34内で動きベクトル算出領域35と比較する領域の各画素の画素値との差分の絶対値和である誤差絶対値和SAD(Sum of Absolute intensity Difference)を求める。

作为相关系数值,例如求出运动矢量计算区域 35内各像素的像素值与在比较区域 34内与运动矢量计算区域 35进行比较的区域的各像素的像素值之差的绝对值和即误差绝对值和 SAD(Sum of Absolute intensity Difference)。 - 中国語 特許翻訳例文集

一方、Thre2以上の間隔があれば、候補値の中間値を計算してさらなる予測値の選択肢を生成し(1906)、続いて、付加ビットを読み込んでPMV(予測ベクトル)として選択されている値を特定してPMV(予測ベクトル)を復号する (1907)。

另一方面,如果有 Thre2以上的间隔,则计算候补值的中间值而生成进一步的预测值的选择项 (1906),然后读入附加比特而确定作为 PMV(预测向量 )所选择的值,从而对 PMV(预测向量 )进行解码 (1907)。 - 中国語 特許翻訳例文集

すなわち、CASE2において、bとcの差がThre2以上であれば(CASE5)、bとcの中間値(i)を選択肢に追加し、bとcとiの中から差分ベクトルが最も小さくなるものを予測ベクトルPMVとして選択し、1ビット、もしくは2ビットの情報を追加する。

即、在 CASE2中,如果 b与 c的差在 Thre2以上 (CASE5),则在选择项中追加 b与 c的中间值 (i),从 b、c和 i中选择差分向量变得最小的作为预测向量 PMV,并追加 1比特或2比特的信息。 - 中国語 特許翻訳例文集

動き補償部106は、動きベクトル演算部110から出力された動きベクトル情報および参照ピクチャ情報に基づいて、ピクチャメモリ103から復号化済み画像データを読み出し、動き補償画像データを生成し、加算演算部107に出力する。

运动补偿部 106,根据从运动矢量运算部 110输出的运动矢量信息以及参考图像信息,从图像存储器 103中读出已解码图像数据来生成运动补偿图像数据,并输出到加法运算部 107。 - 中国語 特許翻訳例文集

可変長復号化部(302)では、符号化ストリーム(301)を可変長復号化し、予測差分の周波数変換係数成分と、ブロックサイズや動きベクトルなど予測処理に必要な情報を取得する。

在可变长度解码部 (302)中,对编码流 (301)进行可变长度解码,取得预测差分的频率变换系数分量、块尺寸、运动向量等预测处理中所需的信息。 - 中国語 特許翻訳例文集

また、物体の境界領域と推定された場合(予測ベクトルを符号化・復号化する際に、候補ベクトルの成分b、eのいずれかが選択された場合)は、それらの中間的な性質を有するテーブルBを利用する。

另外,在推定为物体的边界区域的情况下 (在对预测向量进行编码 /解码时选择了候补向量的分量 b、e中的任意一个的情况下 ),利用具有它们的中间的性质的表格B。 - 中国語 特許翻訳例文集

すなわち、入力ストリームに対して可変長復号化処理を施し、予測差分の周波数変換係数成分や差分ベクトルの復号化を行う(1802)。

即、对输入流实施可变长度解码处理,并进行预测差分的频率变换系数分量、差分向量的解码 (1802)。 - 中国語 特許翻訳例文集

同様に、CASE3において、dとeの差がThre2以上であれば(CASE6)、dとeの中間値(j)を選択肢に追加し、dとeとjの中から差分ベクトルが最も小さくなるものを予測ベクトルPMVとして選択し、1ビット、もしくは2ビットの情報を追加する。

同样地,在 CASE3中,如果 d与 e的差为 Thre2以上 (CASE6),则在选择项中追加 d与 e的中间值 (j),从 d、e和 j中选择差分向量变得最小的作为预测向量 PMV,并追加 1比特或 2比特的信息。 - 中国語 特許翻訳例文集

AF評価エリア座標算出部83は、視差量算出部82の検出した最終視差ベクトル(Δx,Δy)と、第2画像データ用のAF評価エリアの中心座標(X,Y)とに基づいて、第1画像データ用のAF評価エリアの中心座標(X+Δx,Y+Δy)を算出する(図5参照)。

基于由视差量计算单元 82检测的最终视差矢量 (Δx,Δy)和用于第二图像数据IMGL的 AF评估区域中的中心坐标 (X,Y),AF评估区域坐标计算单元 83计算用于第一图像数据 IMGR的 AF评估区域中的中心坐标 (X+Δx,Y+Δy)(参见图 5)。 - 中国語 特許翻訳例文集

この動画像符号化装置100は、入力端子101、ブロック分割器102(領域分割手段)、予測信号生成器103、フレームメモリ104(格納手段)、減算器105、変換器106、量子化器107、逆量子化器108、逆変換器109、加算器110、エントロピー符号化器111、出力端子112、予測信号推定器113(動き推定手段)及び動きベクトル予測器114(動きベクトル予測手段)を備えている。

该动态图像编码装置 100具有: 输入端子 101、块分割器 102(区域分割单元 )、预测信号生成器 103、帧存储器 104(存储单元 )、减法器 105、转换器 106、量化器 107、逆量化器 108、逆转换器 109、加法器 110、熵编码器 111、输出端子 112、预测信号估计器 113(运动估计单元 )以及运动矢量预测器 114(运动矢量预测单元 )。 - 中国語 特許翻訳例文集

第1の手法は、ユーザの位置座標Yを始点とするベクトルV12の方向がユーザの位置座標Yを中心とする見込み角αの範囲内にあるかどうかを判定するものである。

第 1方法判定将用户的位置坐标 Y作为起点的向量 V12的方向是否位于将用户的位置坐标 Y作为中心的估计角α的范围内。 - 中国語 特許翻訳例文集

また、アクションシーン判別は、動き検出回路30から出力された部分動きベクトルと輝度評価回路24から出力された輝度評価値とに基づいて実行される。

另外,动作场景判别是基于从运动检测电路 30输出的部分运动矢量和从亮度评价电路 24输出的亮度评价值而执行的。 - 中国語 特許翻訳例文集

また、アクションシーン判別は、動き検出回路30から出力された部分動きベクトルMV_1〜MV_9と輝度評価回路24から出力された輝度評価値とに基づいて実行される。

另外,动作场景判断基于从运动检测电路 30输出的部分运动矢量 MV_1~ MV_9与从亮度评价电路 24输出的亮度评价值执行。 - 中国語 特許翻訳例文集

例えば参考文献1では、対象ブロックの周辺領域における動きベクトルの分散の大きさによって動きが複雑であるか否かを判定し、その判定結果に基づいて差分ベクトルを符号化する際の可変長符号表を切り替えている。

例如,在参考文献 1中,根据对象块的周围区域中的运动向量的方差的大小来判定运动是否复杂,并基于该判定结果来切换对差分向量进行编码时的可变长度编码表。 - 中国語 特許翻訳例文集

偽境界修正を実行した後、またはブロックMB(1,j)に関連する動きベクトルのx成分が0よりも小さいとき、フレーム置換ユニット52は実境界修正を実行する(104)。

在执行假边界校正之后或当与块MB(1, j)相关联的运动向量的 x分量小于零时,帧代换单元 52执行实际边界校正 (104)。 - 中国語 特許翻訳例文集

偽境界修正を実行した後、またはブロックMB(i,1)に関連する動きベクトルのy成分が0よりも小さいとき、フレーム置換ユニット52は実境界修正を実行する(152)。

在执行假边界校正之后或当与块MB(i,1)相关联的运动向量的 y分量小于零时,帧代换单元 52执行实际边界校正 (152)。 - 中国語 特許翻訳例文集

また、予測対象ブロックの動きベクトルを用いず、対象ブロック501の左上の頂点と空間的に同一位置(ブロック511の左上の頂点)の参照画像401上の画素を探索中心としてもよい。

并且,也可以不使用预测对象块的运动矢量,而将在空间上与对象块 501的左上方顶点位于同一位置(块 511的左上方顶点 )的参照图像 401上的像素作为搜索中心。 - 中国語 特許翻訳例文集

7. 請求項1記載の動画像復号化方法であって、前記予測ベクトル算出ステップより前に、符号化ストリームに対して可変長復号処理を行う可変長復号化ステップをさらに備え、前記可変長復号化ステップは、既に復号化された複数の周辺ブロックの動きベクトルを取得し、複数の周辺ブロックの動きベクトルの分布と符号化ストリームに含まれる付加データとに基づいて、複数の可変長符号表から一の可変長符号表を選択し、該選択した可変長符号表を用いて差分ベクトルの復号を行うことを特徴とする動画像復号化方法。

7.根据权利要求 1所述的运动图像解码方法,其特征在于,在上述预测向量计算步骤之前还包括对编码流进行可变长度解码处理的可变长度解码步骤,在上述可变长度解码步骤中,取得已经被解码了的多个周边块的运动向量,根据多个周边块的运动向量的分布和编码流中包含的附加数据,从多个可变长度编码表中选择一个可变长度编码表,使用该选择的可变长度编码表进行差分向量的解码。 - 中国語 特許翻訳例文集

動きがあるか否かの判定については、動き検出部602において過去の画像に対する現在の画像の動き検出が行われ(ST501)、その結果、相関が最も高い位置における動きベクトル値と上記閾値(動きベクトルの最小値)とを比較して(ST502)、上記動きベクトル値が上記閾値以上の場合は“動きがある領域”と判断し(ST502でYes)、ステップST1005において現在の画像8と過去の画像9が合成され、合成画像10が符号化部6に符号化対象画像として出力される。

关于是否存在运动的判断,在运动检测部 602中进行当前图像相对于过去图像的运动检测 (ST501),其结果是,比较相关性最高的位置处的运动矢量值和上述阈值 (运动矢量的最小值 )(ST502),在上述运动矢量值在上述阈值以上的情况下判断为“存在运动的区域”(ST502中“是”),在步骤 ST1005中合成当前图像 8与过去图像 9,合成图像 10作为编码对象图像输出到编码部 6。 - 中国語 特許翻訳例文集

ここでは、評価フレーム31のブロック32内に設定した動きベクトル算出領域35を、そのブロック32と対応する位置に存在する、比較フレーム33の比較領域34内で走査しながら相関係数値を演算する。

其中,对于在评价帧 31的块 32内设定的运动矢量计算区域 35,在与该块 32对应的位置上存在的比较帧 33的比较区域 34内进行扫描并运算相关系数值。 - 中国語 特許翻訳例文集

一方、上記動きベクトル値が上記閾値未満の場合は“動きがない領域”と判断し(ST502でNo)、現在の画像8が符号化部6に符号化対象画像として出力される。

另一方面,在上述运动矢量值小于上述阈值的情况下判断为“不存在运动的区域”(ST502中“否”),当前图像 8作为编码对象图像输出到编码部 6。 - 中国語 特許翻訳例文集

偽境界修正を実行した後、またはブロックMB(M,j)に関連する動きベクトルのx成分が0よりも大きいとき、フレーム置換ユニット52は実境界修正を実行する(128)。

在执行假边界校正之后或当与块MB(M, j)相关联的运动向量的 x分量大于零时,帧代换单元 52执行实际边界校正 (128)。 - 中国語 特許翻訳例文集

偽境界修正を実行した後、またはブロックMB(1,N)に関連する動きベクトルのy成分が0よりも大きいとき、フレーム置換ユニット52は実境界修正を実行する(172)。

在执行假边界校正之后或当与块MB(i, N)相关联的运动向量的 y分量大于零时,帧代换单元 52执行实际边界校正 (172)。 - 中国語 特許翻訳例文集

ブロックMB(2,j)に関連する動きベクトルのx成分が0に等しくないとき、フレーム置換ユニット52は、動き補償中に参照フレームからフェッチされるブロックの左側の水平x座標(「ブロックのX」)が左境界の右側のx座標(「境界のX」)よりも小さいかどうかを判断する(108)。

当与块MB(2,j)相关联的运动向量的 x分量不等于零时,帧代换单元 52确定在运动补偿期间从参考帧取得的块的左侧的水平 x坐标 ( “块的 X” )是否小于左边界的右侧的 x坐标 ( “边界的 X” )(108)。 - 中国語 特許翻訳例文集

フレーム置換ユニット52は、置換フレームのブロックMB(M,j)に関連する動きベクトルのx成分が0よりも小さいと判断した場合、偽境界修正を実行する(126)。

如果帧代换单元 52确定与被代换帧的块MB(M,j)相关联的运动向量的 x分量小于零,则帧代换单元 52执行假边界校正 (126)。 - 中国語 特許翻訳例文集

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