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「マクロ偏析」の部分一致の例文検索結果
該当件数 : 103件
入力映像信号3は、まずクロマフォーマット識別情報1、共通符号化・独立符号化識別情報2により、図2ないしは図3のいずれかのマクロブロックデータに分割され、イントラオンリー符号化指示情報4に従い、イントラ予測処理(C0成分イントラ予測モード決定部5、C1/C2成分イントラ予測モード決定部6、C0成分イントラ予測画像生成部7、C1/C2成分イントラ予測画像生成部8)、動き補償予測処理(C0成分動き検出部9、C1/C2成分動き検出部10、C0成分動き補償部11、C1/C2成分動き補償部12)を行って、当該マクロブロックを符号化するにあたってもっとも効率のよい予測モードを選択し(符号化モード選択部14)、予測残差を変換・量子化し(C0成分予測残差符号化部18、C1成分予測残差符号化部19、C2成分予測残差符号化部20)、予測モードや動き情報などのサイド情報と量子化された変換係数とを可変長符号化してビットストリーム30を生成する(可変長符号化部27)。
输入影像信号 3首先根据色度格式识别信息 1、共同编码·独立编码识别信息 2,分割为图 2或图 3的某一个宏块数据,根据仅内部编码 (intra only encoding)指示信息4,进行内部预测处理 (C0分量内部预测模式决定部 5,C1/C2分量内部预测模式决定部 6,C0分量内部预测图像生成部 7,C1/C2分量内部预测图像生成部 8),运动补偿预测处理 (C0分量运动检测部 9,C1/C2分量运动检测部 10,C0分量运动补偿部 11,C1/C2分量运动补偿部 12),选择在对该宏块进行编码时效率最好的预测模式 (编码模式选择部 14),对预测残差进行变换·量化 (C0分量预测残差编码部 18,C1分量预测残差编码部 19,C2分量预测残差编码部 20),把预测模式或者运动信息等边信息和被量化了的变换系数进行可变长编码,生成比特流 30(可变长编码部 27)。 - 中国語 特許翻訳例文集
その一方、マクロブロック符号化データの一部として復号される量子化係数データに対して逆量子化・逆整数変換処理を施すことにより、予測残差信号17bを復号する(C0成分予測残差復号部24、C1成分予測残差復号部25、C2成分予測残差復号部26)。
另一方面,通过对于作为宏块编码数据的一部分被解码了的量化系数数据实施反量化·反整数变换处理,把预测残差信号 17b解码 (C0分量预测残差解码部 24,C1分量预测残差解码部 25,C2分量预测残差解码部 26)。 - 中国語 特許翻訳例文集
以上のことから明らかなように、第1のピクチャ復号部302と第2のピクチャ復号部304とは、マクロブロックヘッダ情報を3成分共通の情報として扱うか、単一の色成分の情報として扱うかの違いと、スライスデータのビットストリーム構成が異なるだけであるので、図13や図14における予測部、逆変換部、逆量子化部などの基本的な復号処理ブロックは第1のピクチャ復号部302と第2のピクチャ復号部304とで共通の機能ブロックで実現できる。
根据以上所述可知,由于第 1图片解码部 302与第 2图片解码部 304只是存在将宏块标题信息作为 3个分量共同的信息来处理还是作为单一的色分量的信息来处理的差别和像条数据的位流结构不同,故在第 1图片解码部 302和第 2图片解码部 304中可用共同的功能块来实现图 13或图 14中的预测部、反变换部、反量化部等的基本的解码处理块。 - 中国語 特許翻訳例文集
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