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「マクロ生成」の部分一致の例文検索結果
該当件数 : 29件
次に、図2についてさらに説明する。 予測マクロブロックを現マクロブロックから引いて、残差マクロブロック(残差(residual))を生成することができる。
接下来,仍然参考图 2,可以从当前宏块中减去预测宏块,以产生残差宏块 (残差 )。 - 中国語 特許翻訳例文集
再構成ステージ32で、予測マクロブロックを微分残差に加えて、再構成マクロブロックを生成できる。
在重建阶段 32,预测宏块可以添加到导出残差以创建重建的宏块。 - 中国語 特許翻訳例文集
特定の一実施形態では、方法は518に続き、518において、マクロブロック復号パイプラインの第1のステージにおいて生成された特定のマクロブロックに対応する復号データがマクロブロック復号パイプラインの内部メモリに記憶される。
在特定实施例中,所述方法在 518处继续,其中将对应于在宏块解码管线的第一级处产生的特定宏块的经解码数据存储到所述宏块解码管线的内部存储器。 - 中国語 特許翻訳例文集
第1のステージは、予め定められた時間量内で特定のマクロブロックに対応する復号データを生成し、第2のステージは、同時に、予め定められた時間量内で先行マクロブロックを再構成する。
所述第一级可在预定量的时间内产生对应于所述特定宏块的经解码数据,而所述第二级同时在所述预定量的时间内重建先前宏块。 - 中国語 特許翻訳例文集
スライスヘッダ生成部12は、スライスヘッダを生成し、現在のマクロブロックの先頭に当該スライスヘッダを付加することにより、新規スライスを生成する。
片段头生成器 12产生片段头,并将片段头添加到当前宏块的前端以产生新的片段。 - 中国語 特許翻訳例文集
特定の一実施形態では、復号パイプライン400はマクロブロック復号パイプラインであり、ビットストリームパーサステージ401は、符号化マクロブロック402を受信し、第1のパイプラインサイクル中にマクロブロック係数データ456を内部メモリ403に出力するように適合され、ピクセルプロセッサステージ405は、内部メモリ403からマクロブロック係数データ456を読み取り、次のパイプラインサイクル中に再構成されたマクロブロック492を生成するためにマクロブロック係数データ456を使用するように適合される。
在特定实施例中,解码管线400为宏块解码管线,其中位流剖析级401适于在第一管线循环期间接收经编码宏块402并将宏块系数数据456输出到内部存储器403,且像素处理级 405适于在下一管线循环期间从内部存储器 403读取宏块系数数据 456并使用宏块系数数据 456产生经重建宏块 492。 - 中国語 特許翻訳例文集
この選択は、予測誤差信号が生成されたマクロブロックのような各ブロックについて行われる。
对于每个块 (比如针对其产生了预测误差信号的宏块 )进行此选择。 - 中国語 特許翻訳例文集
現在の画像と過去の画像を合成し、生成された合成画像に対してマクロブロック単位で順次符号化を行い、1フレーム分の符号化が完了した時点で、フレーム内の各マクロブロック単位の動きベクトル情報が符号化部6より得られる。
对于合成当前图像与过去图像生成的合成图像,以宏块为单位依次进行编码,在完成一帧的编码时,从编码部 6得到帧内的各宏块单位的运动矢量信息。 - 中国語 特許翻訳例文集
また、量子化済み変換係数28は逆量子化部30、逆変換部31を経て局部復号予測差分信号32へ復元され、選定されたマクロブロックタイプ/サブマクロブロックタイプ21と予測オーバヘッド情報17に基づいて生成される予測画像33と加算器34で加算することで局部復号画像23が生成される。
此外,量化结束变换系数28经过反量化部30、反变换部31复原为局部解码预测差分信号 32,通过用加法器 34与根据所选定的宏块类型 /子宏块类型 21和预测开销信息 17生成的预测图像 33进行相加,生成局部解码图像 23。 - 中国語 特許翻訳例文集
また、量子化済み変換係数128は逆量子化部130、逆変換部131を経て局部復号予測差分信号132へ復元され、選定されたマクロブロックタイプ/サブマクロブロックタイプ121と予測オーバヘッド情報117に基づいて生成される予測画像133と加算器134で加算することで局部復号画像123が生成される。
此外,量化结束变换系数 128经过反量化部 130、反变换部 131复原为局部解码预测差分信号 132,通过用加法器 134与根据所选定的宏块类型 /子宏块类型 121和预测开销信息 117生成的预测图像 133进行相加,生成局部解码图像 123。 - 中国語 特許翻訳例文集
また、予測画生成部76は、ディレイバッファ50からの画像データを用いてマクロブロック単位で現フレームと時間的に隣接する次フレームとの動き推定を行う。
另外,预测图像生成单元 76使用来自延迟缓冲器 50的图像数据来以宏块为单位执行当前帧和在时间上接下来的相邻帧之间的运动估计。 - 中国語 特許翻訳例文集
スライス分割判定部11は、イントラマクロブロック判定部10の決定結果などに基づいて、スライスを分割するか否かを判定し、判定結果をスライスヘッダ生成部12に供給する。
基于由帧内宏块确定部分 10进行的确定的结果等,片段分割确定部分 11确定是否要对片段进行分割,并将确定结果提供给片段头生成器 12。 - 中国語 特許翻訳例文集
可変長符号化部205は生成された可変長符号表を用いて、予測モード選択部から出力される予測モードであるマクロブロックタイプを符号化する。
可变长度编码部 205使用所生成的可变成编码表,对从预测模式选择部输出的预测模式即宏块类型进行编码。 - 中国語 特許翻訳例文集
マクロブロックの予測タイプが画面内予測の場合は、予測残差復号化部102や図示していない画面内予測部が復号化画像データを生成して、ピクチャメモリ103に格納する(S304)。
在宏块的预测类型是画面内预测的情况下,预测残差解码部 102或图中没有示出的画面内预测部生成解码图像数据,并存储到图像存储器 103(S304)。 - 中国語 特許翻訳例文集
マクロブロックタイプが画面内予測の場合は、予測残差復号化部102や図示していない画面内予測部が復号化画像データを生成して、ピクチャメモリ103に格納する(S704)。
在宏块类型是画面内预测的情况下,预测残差解码部 102或图中没有示出的画面内预测部生成解码图像数据,并存储到图像存储器 103(S704)。 - 中国語 特許翻訳例文集
一方、予測部311は、第1のピクチャ符号化部5中の予測部15のうち、予測オーバヘッド情報17を参照して予測画像33を生成する処理だけが含まれ、予測部311に対してマクロブロックタイプ/サブマクロブロックタイプ21、予測オーバヘッド情報17が入力され、3成分分の予測画像33を得る。
另一方面,预测部 311参照第 1图片编码部 5中的预测部 15中的预测开销信息 17,只包含生成预测图像 33的处理,对预测部 311输入宏块类型 /子宏块类型 21、预测开销信息 17,得到 3个分量大小的预测图像 33。 - 中国語 特許翻訳例文集
一方、予測部411は、第2のピクチャ符号化部7中の予測部115のうち、予測オーバヘッド情報117を参照して予測画像133を生成する処理だけが含まれ、予測部411に対してマクロブロックタイプ/サブマクロブロックタイプ121、予測オーバヘッド情報117が入力され、単一色成分の予測画像133を得る。
另一方面,预测部 411参照第 2图片编码部 7中的预测部 115中的预测开销信息117,只包含生成预测图像 133的处理,对预测部 411输入宏块类型 /子宏块类型 121、预测开销信息 117,得到单一色分量的预测图像 133。 - 中国語 特許翻訳例文集
可変長符号表生成部213は、統計情報格納メモリ212に格納されている符号化済みマクロブロック(MB)のMBタイプを用いてMBタイプのヒストグラムを適当な範囲で作成し、初期ヒストグラムに加算した後、生起確率が高い順に短い符号を割り当てることで、好適な可変長符号表を生成する。
可变长度编码表生成部 213使用保存在统计信息保存存储器 212中的编码完成宏块(MB)的 MB类型,在恰当的范围内生成 MB类型的直方图,在对初始直方图进行加法运算后,按发生概率高的顺序分配短码,由此生成优选的可变长度编码表。 - 中国語 特許翻訳例文集
符号量制御部40は、プレエンコード部20において、固定されている量子化パラメータQP(p)を用いて符号化を行ったときの発生符号量BT(p)に応じてマクロブロックをグループ分けする。
代码量控制单元 40根据在预编码单元 20处利用固定量化参数 QP(p)来执行编码时的生成代码量BT(p),将宏块分成组。 - 中国語 特許翻訳例文集
符号量制御部40は、プレエンコード部20において、固定されている量子化パラメータQP(p)を用いて符号化を行ったときの発生符号量BT(p)に応じてマクロブロックをグループ分けする。
代码量控制单元 40根据当在预编码单元 20处利用固定的量化参数 QP(p)执行编码时的生成代码量 BT(p)将宏块分成组。 - 中国語 特許翻訳例文集
イントラ4x4予測モードとイントラ8x8予測モードについては、マクロブロックを4x4画素または8x8画素からなるブロックに分割して、図5に示すように個々のブロックごとに個別に近傍参照画素を用いた空間予測により予測画像を生成する。
关于内部 4×4预测模式和内部 8×8预测模式,把宏块分割为由 4×4像素或者 8×8像素构成的块,如图 5所示,在每一个宏块中,通过使用了附近参考像素的空间预测分别生成预测图像。 - 中国語 特許翻訳例文集
さらに、1つまたは複数のサーバ3482は、マクロ・ネットワーク・プラットフォーム3410から受信するデータに加え、自らが生成する実質的にすべてのパケット化された(例えばIPベース、フレームリレー・ベース、ATMベースの)フローを管理する(例えばスケジュールし、キューに入れ、フォーマットする等)ことができる。
另外,除了从宏网络平台 3410接收的数据外,服务器 3482还可以管理它生成的几乎全部打包流 (例如,基于 IP的、基于中继帧的、基于 ATM的 )。 - 中国語 特許翻訳例文集
予測モードタイプおよび/または圧縮ビットストリーム26から復号された動きベクトル(motion vector)情報を用いて、デコーダ21は、イントラ/インター予測ステージ25でエンコーダ14で生成されたのと同じ予測マクロブロックを生成する。
在帧内 /帧间预测阶段 23,解码器 21使用从压缩的比特流 26解码的预测模式类型和 /或运动向量信息,创建与编码器 14中所创建的预测宏块相同的预测宏块。 - 中国語 特許翻訳例文集
マクロブロックの予測タイプが画面間予測の場合は、動き補償部106が参照ピクチャ情報や動きベクトル情報を用いて動き補償画像データを生成し、加算演算部107で、動き補償画像データと予測残差画像データとを加算し、復号化画像データを生成してピクチャメモリ103に格納する(S305)。
在宏块的预测类型是画面间预测的情况下,运动补偿部 106利用参考图像信息或运动矢量信息生成运动补偿图像数据,在加法运算部 107对运动补偿图像数据和预测残差图像数据进行加法运算来生成解码图像数据,并存储到图像存储器 103(S305)。 - 中国語 特許翻訳例文集
復号処理時に実行される処理と同様に、以下にさらに詳述する、再構成パスは、逆量子化ステージ28で変換係数を逆量子化し、逆変換ステージ30で係数を逆変換して、微分残差マクロブロック(微分残差)を生成する。
重建路径包括通过去量化阶段 28对变换系数进行去量化以及通过逆变换阶段30对系数进行逆变换,以产生导出的残差宏块(导出残差),该重建路径类似于在下文更加详细描述的解码过程期间发生的功能。 - 中国語 特許翻訳例文集
メモリ312には、複数時刻に渡る、3つの色成分で構成される複数枚の参照画像データが格納され、予測部311では、これらの中からマクロブロックの単位でビットストリーム8から抽出した参照画像インデックスで示される参照画像を選択して予測画像生成を行う。
在存储器 312中存储了多个时刻的用 3个色分量构成的多幅参照图像数据,在预测部 311中,从这些数据中选择以宏块为单位从位流 8抽取的参照图像索引所表示的参照图像进行预测图像生成。 - 中国語 特許翻訳例文集
上記に示したように、マクロ・ネットワーク・プラットフォーム3410内の1つまたは複数のサーバ3414は、複数の異なるパケット化されたデータストリームまたはフローを生成する多数のアプリケーション(例えば位置サービス、オンラインゲーム、無線バンキング、無線装置管理等)を実行し、そうしたフローを管理する(例えばスケジュールし、キューに入れ、フォーマットする等)ことができる。
如上所述,宏网络平台 3410中的服务器 3414可以执行大量的应用 (例如定位服务、在线游戏、无线银行、无线装置管理等 ),这些应用生成多个不同的打包数据流并且管理(例如调度、排队、格式化等)这样的流。 - 中国語 特許翻訳例文集
入力映像信号3は、まずクロマフォーマット識別情報1、共通符号化・独立符号化識別情報2により、図2ないしは図3のいずれかのマクロブロックデータに分割され、イントラオンリー符号化指示情報4に従い、イントラ予測処理(C0成分イントラ予測モード決定部5、C1/C2成分イントラ予測モード決定部6、C0成分イントラ予測画像生成部7、C1/C2成分イントラ予測画像生成部8)、動き補償予測処理(C0成分動き検出部9、C1/C2成分動き検出部10、C0成分動き補償部11、C1/C2成分動き補償部12)を行って、当該マクロブロックを符号化するにあたってもっとも効率のよい予測モードを選択し(符号化モード選択部14)、予測残差を変換・量子化し(C0成分予測残差符号化部18、C1成分予測残差符号化部19、C2成分予測残差符号化部20)、予測モードや動き情報などのサイド情報と量子化された変換係数とを可変長符号化してビットストリーム30を生成する(可変長符号化部27)。
输入影像信号 3首先根据色度格式识别信息 1、共同编码·独立编码识别信息 2,分割为图 2或图 3的某一个宏块数据,根据仅内部编码 (intra only encoding)指示信息4,进行内部预测处理 (C0分量内部预测模式决定部 5,C1/C2分量内部预测模式决定部 6,C0分量内部预测图像生成部 7,C1/C2分量内部预测图像生成部 8),运动补偿预测处理 (C0分量运动检测部 9,C1/C2分量运动检测部 10,C0分量运动补偿部 11,C1/C2分量运动补偿部 12),选择在对该宏块进行编码时效率最好的预测模式 (编码模式选择部 14),对预测残差进行变换·量化 (C0分量预测残差编码部 18,C1分量预测残差编码部 19,C2分量预测残差编码部 20),把预测模式或者运动信息等边信息和被量化了的变换系数进行可变长编码,生成比特流 30(可变长编码部 27)。 - 中国語 特許翻訳例文集
符号化部6は、画像合成部5において生成された合成画像10を動画像符号化に適した形式(例えば、16×16画素で構成されるマクロブロック単位)で順次入力し、参照画像メモリ33から読み出された参照画像12を用いて動画像符号化を行うとともに、符号化により生成された再構成画像を次フレーム以降の符号化に必要となる参照画像13として参照画像メモリ33に出力し、参照画像12のうち合成画像10と二次元空間上で同一の位置に存在する画像データを過去の画像9として画像合成部5に出力する。
编码部 6以适于进行运动图像编码的形式 (例如,由 16×16像素构成的宏块单位 )依次输入图像合成部 5中生成的合成图像 10,使用从参考图像存储器 33读出的参考图像 12进行运动图像编码,将利用编码生成的重构图像作为下一帧以后的编码需要的参考图像 13输出到参考图像存储器 33,将参考图像 12中存在于二维空间上与合成图像 10相同位置处的图像数据作为过去图像 9输出到图像合成部 5。 - 中国語 特許翻訳例文集
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