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「レーダー輝度指示器」の部分一致の例文検索結果
該当件数 : 1件
上述した制御形態では、持続接続制御部106が、受信バッファ100fから読み出す受信データの量(すなわち受信可能データ量)を調節することにより持続接続制御を実現したが、記録部12が起動したと判定されるまで、実際の受信可能データ量に関係なく、自機の受信可能データ量として、PC30の最小送信可能データ量よりも小さい値(例えばゼロ)をPC30へ送信することにより持続接続制御を実現してもよい。
在上述控制方式中,持续连接控制部 106通过调节从接收缓冲器 100f读出的接收数据的量 (即能够接收的数据量 ),实现了持续连接控制,但是,也可以是,在判定为记录部12已起动之前,作为本机的能够接收的数据量,向PC30发送比PC30的能够最小发送的数据量小的值 (例如 0)而与实际的能够接收的数据量无关,由此实现持续连接控制。 - 中国語 特許翻訳例文集
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