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「共振周波数」を含む例文一覧
該当件数 : 41件
【図7】図6の共振器の共振周波数及び反共振周波数を示すグラフ
图 7是图示图 6的谐振器的谐振和反谐振频率的图。 - 中国語 特許翻訳例文集
共振周波数の特徴を定義しなさい。
请定义共振频率的特征。 - 中国語会話例文集
共振回路214には、共振周波数として13.56MHzの周波数が設定されている。
在谐振电路 214中,将 13.56MHz频率设置为谐振频率。 - 中国語 特許翻訳例文集
共振回路814には、共振周波数として13.56MHzの周波数が設定されている。
在谐振电路 814中,将 13.56MHz频率设置为谐振频率。 - 中国語 特許翻訳例文集
共振回路904には、共振周波数として13.56MHzの周波数が設定されている。
在谐振电路 904中,将 13.56MHz频率设置为谐振频率。 - 中国語 特許翻訳例文集
シャント共振器RES2の共振周波数は、図7に404として表されている。
该分路谐振器 RES2的谐振频率在图7中表示为 404。 - 中国語 特許翻訳例文集
直列共振器RES1の共振周波数は、図7に406として表されており、シャント共振器RES2の反共振周波数は、図7に408として表されている。
串联谐振器 RES1的谐振频率在图 7中表示为 406,而分路谐振器 RES2的反谐振频率在图 7中表示为 408。 - 中国語 特許翻訳例文集
直列共振器RES1の共振周波数406は、阻止帯域304のすぐ下であり、帯域阻止フィルタの通過帯域306と阻止帯域304との間である。 共振周波数406では、直列共振器RES1は低いインピーダンスを有する。
串联谐振器 RES1的谐振频率 406恰好低于阻带 304并处于带阻滤波器的通带 306A和阻带 304之间—在谐振频率 406处,串联谐振器 RES1具有低阻抗。 - 中国語 特許翻訳例文集
シャント共振器RES2の反共振周波数408は、阻止帯域304のすぐ上であり、阻止帯域304と通過帯域306Bとの間である。 反共振周波数408では、シャント共振器RES2は接地への高いインピーダンスを提示する。
分路谐振器RES2的反谐振频率408恰好高于阻带304并处于阻带304和通带306B之间—在反谐振频率 408处,该分路谐振器 RES2对地呈现高阻抗。 - 中国語 特許翻訳例文集
SW224がオンになると、コンデンサC2が有効となり、共振回路214の共振周波数は所定の周波数に設定される。
当 SW 224接通时,连接电容器 C2并在特定频率处设置谐振电路 214的谐振频率。 - 中国語 特許翻訳例文集
SW224がオンになると、コンデンサC2が有効となり、共振回路214の共振周波数は所定の周波数に設定される。
当接通 SW 224时,连接电容器 C2并在特定频率处设置谐振电路 214的谐振频率。 - 中国語 特許翻訳例文集
SW824がオンになると、コンデンサC2が有効となり、共振回路814の共振周波数は所定の周波数に設定される。
当接通SW 824时,连接电容器 C2并在特定频率处设置谐振电路 814的谐振频率。 - 中国語 特許翻訳例文集
したがって、水中でも通信を行なおうとするならば、水中でも共振周波数が変化しないようにする必要がある。
因此,如果将要在水中执行通信,那么有必要使得谐振频率即使在水中也不变化。 - 中国語 特許翻訳例文集
直列共振器RES1は、阻止帯域周波数で反共振になるように構成される(一例による直列共振器RES1の反共振周波数が図7に示されている)。 このことは、直列共振器RES1が反共振周波数で高インピーダンスを提示することを意味する。
串联谐振器 RES1被配置成为在阻带频率处反谐振(按照一个示例,图 7描述了用于串联谐振器 RES1的反谐振频率),这意味着串联谐振器 RES1在反谐振频率处呈现高阻抗。 - 中国語 特許翻訳例文集
この場合も、第1並列共振回路26aの第1インダクタ30a及び第3並列共振回路26cの第3インダクタ30cの各定数を調整して、第1PINダイオード28aのオフ時の第1並列共振回路26aの共振周波数と、第3PINダイオード28cのオフ時の第3並列共振回路26cの共振周波数と、第3アンテナスイッチ10Cの中心周波数とが同じになるようにしている。
此外在这种情况下,调节第一并联谐振电路 26a的第一电感器 30a和第三并联谐振电路 26c的第三电感器 30c的常数的每个以使在第一 PIN二极管 28a被关断时第一并联谐振电路 26a的谐振频率和在第三 PIN二极管 28c被关断时第三并联谐振电路 26c的谐振频率与第三天线开关 10C的中心频率均衡。 - 中国語 特許翻訳例文集
同様に、第2並列共振回路26bの第2インダクタ30b及び第4並列共振回路26dの第4インダクタ30dの各定数を調整して、第2PINダイオード28bのオフ時の第1並列共振回路26aの共振周波数と、第4PINダイオード28dのオフ時の第4並列共振回路26dの共振周波数と、第3アンテナスイッチ10Cの中心周波数とが同じになるようにしている。
类似地,调节第二并联谐振电路 26b的第二电感器 30b和第四并联谐振电路 26d的第四电感器 30d的常数的每个以使在第二 PIN二极管 28b被关断时第一并联谐振电路26a的谐振频率和在第四 PIN二极管 28d被关断时第四并联谐振电路 26d的谐振频率与第三天线开关 10C的中心频率均衡。 - 中国語 特許翻訳例文集
1つの例示的な実施形態において、送信機104と受信機108は、互いに共振する関係によって構成され、そして、受信機108の共振周波数と送信機104の共振周波数が一致しているとき、受信機108が磁場106の「近接場」に位置すると、送信機104と受信機108間の伝送損失は最小である。
在一个示范性实施例中,发射器 104和接收器 108根据相互谐振关系而配置,且当接收器 108的谐振频率与发射器 104的谐振频率匹配时,当接收器 108位于磁场 106的“近场”时,发射器 104与接收器 108之间的发射损耗极小。 - 中国語 特許翻訳例文集
1つの例示的な実施形態において、送信機204および受信機208は、互いに共振する関係によって構成され、受信機208の共振周波数f0と、送信機204の共振周波数が一致する場合に、受信機208は、送信機204によって生成された放射場の「近接場」に位置する間、送信機204および受信機208間の伝送損失は最小である。
在一个示范性实施例中,发射器 204和接收器 208根据相互谐振关系而配置,且当接收器 208的谐振频率 f0与发射器 204的谐振频率匹配时,在接收器 208位于发射器 204所产生的辐射场的“近场”中时,发射器 204与接收器 208之间的发射损耗极小。 - 中国語 特許翻訳例文集
例えば、充電装置100が電力の送電の際に、6.78MHzの周波数の交流を使用する場合には、コンデンサC2が有効となると、共振回路214の共振周波数は6.78MHzの周波数に設定される。
例如,如果充电设备100在功率传送期间使用6.78MHz频率交流电,则以6.78MHz频率来设置谐振电路 214的谐振频率,同时连接电容器 C2。 - 中国語 特許翻訳例文集
次いで、充電装置100の送電制御部116は、情報処理装置200の共振回路214の共振周波数を変更させるための、6.78MHzの周波数のリクエスト信号を情報処理装置200に送信する(ステップS310)。
接下来,充电设备 100的功率传送控制单元 116向信息处理设备 200传送具有6.78MHz频率的对于改变信息处理设备 200的谐振电路 214的谐振频率的请求信号 (步骤S310)。 - 中国語 特許翻訳例文集
次いで、情報処理装置200のSW切り替え回路228は、ステップS310で送信されたリクエスト信号に基づいて、SW224をオンにして、共振回路214の共振周波数を13.56MHzの周波数から6.78MHzの周波数に変更する(ステップS312)。
此后,基于在步骤 S310中传送的请求信号,信息处理设备 200的 SW切换电路 228接通 SW 224,以将谐振电路 214的谐振频率从 13.56MHz频率改变为 6.78MHz频率 (步骤S312)。 - 中国語 特許翻訳例文集
次いで、充電装置100の通信制御部114は、情報処理装置200の共振回路214の共振周波数を変更させるためのリクエスト信号を情報処理装置200に送信する(ステップS406)。
此后,充电设备 100的通信控制单元 114向信息处理设备 200传送用于改变信息处理设备 200的谐振电路 214的谐振频率的请求信号 (步骤 S406)。 - 中国語 特許翻訳例文集
次いで、情報処理装置200のSW切り替え回路228は、ステップS406で送信されたリクエスト信号に基づいて、SW224をオフにして、共振回路214の共振周波数を6.78MHzの周波数から13.56MHzの周波数に変更する(ステップS408)。
接下来,基于在步骤 S406中传送的请求信号,信息处理设备 200的 SW切换电路228关断 SW 224,以将谐振电路 214的谐振频率从 6.78MHz频率改变为 13.56MHz频率 (步骤 S408)。 - 中国語 特許翻訳例文集
次いで、充電装置100の送電制御部116は、情報処理装置200の共振回路214の共振周波数を変更させるための、6.78MHzの周波数のリクエスト信号を情報処理装置200に送信する(ステップS514)。
接下来,充电设备 100的功率传送控制单元 116向信息处理设备 200传送用于改变信息处理设备 200的谐振电路 214的谐振频率的具有 6.78MHz频率的请求信号 (步骤S514)。 - 中国語 特許翻訳例文集
次いで、情報処理装置200のSW切り替え回路228は、ステップS514で送信されたリクエスト信号に基づいて、SW224をオンにして、共振回路214の共振周波数を13.56MHzの周波数から6.78MHzの周波数に変更する(ステップS516)。
此后,基于在步骤 S514中传送的请求信号,信息处理设备 200的 SW切换电路 228接通 SW 224,以将谐振电路 214的谐振频率从 13.56MHz频率改变为 6.78MHz频率 (步骤S516)。 - 中国語 特許翻訳例文集
例えば、充電装置100が電力の送電の際に、4.8MHzの周波数の交流を使用する場合には、コンデンサC2が有効となると、共振回路214の共振周波数は4.8MHzの周波数に設定される。
例如,如果信息处理设备 600在功率传送期间使用 4.8MHz频率交流电,则以 4.8MHz频率来设置谐振电路 214的谐振频率,同时连接电容器 C2。 - 中国語 特許翻訳例文集
例えば、充電装置700が電力の送電の際に、4.8MHzの周波数の交流を使用する場合には、コンデンサC2が有効となると、共振回路814の共振周波数は4.8MHzの周波数に設定される。
例如,如果在充电设备 700传送功率时使用具有 4.8MHz频率的交流电,则以 4.8MHz频率来设置谐振电路814的谐振频率,同时连接电容器 C2。 - 中国語 特許翻訳例文集
本実施の形態によれば、充電装置100の送電制御部116は、送電開始のためのリクエスト信号や共振周波数を変更させるためのリクエスト信号、さらには電力を6.78MHzの周波数で外部に送信する。
根据当前实施例,充电设备 100的功率传送控制单元 116使用 6.78MHz频率向外部传送对于开始功率传送的请求信号、对于改变谐振频率的请求信号、以及功率。 - 中国語 特許翻訳例文集
そして、この第1アンテナスイッチ10Aでは、該第1アンテナスイッチ10Aの中心周波数foと、寄生容量Cf、オフ抵抗Rf及びインダクタンスLaからなる並列共振回路の共振周波数を一致させるようにインダクタンスLaの値を設定してある。
在第一天线开关 10A中,电感 La的值被建立为使得第一天线开关 10A的中心频率fo和由寄生电容 Cf、并联电阻 Rf和电感 La构成的并联谐振电路的谐振频率相互一致。 - 中国語 特許翻訳例文集
そこで、第1アンテナスイッチ10Aでは、第1並列共振回路26aの第1インダクタ30aの定数を調整して、第1PINダイオード28aのオフ時の第1並列共振回路26aの共振周波数と第1アンテナスイッチ10Aの中心周波数foとが同じになるようにしている。
对于第一天线开关10A,调节第一并联谐振电路26a的第一电感器30a的常数以使在第一 PIN二极管 28a被关断时第一并联谐振电路 26a的谐振频率与第一天线开关 10A的中心频率 fo均衡 (equalize)。 - 中国語 特許翻訳例文集
同様に、第2並列共振回路26bの第2インダクタ30bの定数を調整して、第2PINダイオード28bのオフ時の第2並列共振回路26bの共振周波数と第1アンテナスイッチ10Aの中心周波数foとが同じになるようにしている。
类似地,调节第二并联谐振电路 26b的第二电感器 30b的常数以使在第二 PIN二极管 28b被关断时第二并联谐振电路 26b的谐振频率与第一天线开关10A的中心频率 fo均衡。 - 中国語 特許翻訳例文集
この場合も、第4アンテナスイッチ10Dの中心周波数foと、寄生容量Cf、オフ抵抗Rf及びインダクタンスLaからなる並列共振回路の共振周波数を一致させるようにインダクタンスLaの値を設定してある。
在这种情况下,电感 La的值也被建立为使得第四天线开关 10D的中心频率 fo和由寄生电容 Cf、并联电阻 Rf和电感 La构成的并联谐振电路的谐振频率相互一致。 - 中国語 特許翻訳例文集
図3の第1の充電/通信処理によれば、充電装置100の送電制御部116は、送電開始のためのリクエスト信号や共振周波数を変更させるためのリクエスト信号、さらには電力を6.78MHzの周波数で情報処理装置200に送信する。
根据图 3中示出的第一充电 /通信处理,充电设备 100的功率传送控制单元 116使用 6.78MHz频率向信息处理设备 200传送用于开始功率传送的请求信号、用于改变谐振频率的请求信号、以及功率。 - 中国語 特許翻訳例文集
図4の第2の充電/通信処理によれば、情報処理システム1000において、非接触充電の後に非接触通信を行う場合に、情報処理装置200の共振回路214の共振周波数を非接触充電の際に変更された6.78MHzの周波数から13.56MHzの周波数に変更する。
根据图 4中示出的第二充电 /通信处理,在信息处理系统 1000中,当在非接触充电之后执行非接触通信时,信息处理设备 200的谐振电路 214的谐振频率从非接触充电期间所改变到的 6.78MHz频率改变为 13.56MHz频率。 - 中国語 特許翻訳例文集
本実施の形態によれば、充電装置600の送電制御部616は、送電開始のためのリクエスト信号や共振周波数を変更させるためのリクエスト信号、さらには電力を4.8MHzの周波数で情報処理装置200に送信する。
根据当前实施例,信息处理设备 600的功率传送控制单元 616使用 4.8MHz频率向信息处理设备 200传送对于开始功率传送的请求信号、对于改变谐振频率的请求信号、以及功率。 - 中国語 特許翻訳例文集
次いで、充電装置700の送電制御部716は、情報処理装置800の共振回路814の共振周波数を変更させるための、ステップS604で選択された周波数のリクエスト信号を情報処理装置800に送信する(ステップS614)。
此后,充电设备 700的功率传送控制单元 716向信息处理设备 800传送具有在步骤 S604中选择的频率的对于改变信息处理设备 800的谐振电路 814的谐振频率的请求信号 (步骤 S614)。 - 中国語 特許翻訳例文集
次いで、情報処理装置800のSW切り替え回路828は、ステップS614で送信されたリクエスト信号に基づいて、SW824をオンにして、共振回路814の共振周波数を13.56MHzの周波数からステップS604で選択された周波数に変更する(ステップS616)。
接下来,基于在步骤 S614中传送的请求信号,信息处理设备 800的 SW切换电路828接通 SW 824,以将谐振电路 814的谐振频率从 13.56MHz频率改变为在步骤 S604中选择的频率 (步骤 S616)。 - 中国語 特許翻訳例文集
また、本発明によれば、電界結合を利用した微弱UWB通信を利用し、誘電率の大きな流体に囲まれた環境下において共振周波数の変化を抑制して、通信可能範囲の短縮を防ぐことができる、優れた通信装置を提供することができる。
可以提供一种优秀的通信装置,其采用弱 UWB并且可以抑制在由具有较大介电常数的流体围绕的情况下谐振频率的变化,并且可以防止可以通信的范围的减小。 - 中国語 特許翻訳例文集
まさまざまな受信アンテナの構成がここに説明され、送信アンテナ214と受信アンテナ218の両方が共通の共振周波数に同調した場合に、磁場を介して、送信アンテナ214から受信アンテナ218へ、エネルギーを効率的に結合することが可能な共振構造を形成する、容量負荷されたワイヤループまたは複数回巻きのコイルを使用する。
本文描述各种接收天线配置,其使用形成谐振结构的电容性负载的线环或多匝线圈,所述谐振结构能够在发射天线 214和接收天线 218两者均调谐到共用谐振频率的情况下,经由磁场将来自发射天线 214的能量有效地耦合到接收天线 218。 - 中国語 特許翻訳例文集
さらに、本実施の形態によれば、充電装置600の送電制御部616は、13.56MHzの周波数の搬送波を生成する発振子618とは異なる発振子624から生成された交流を分周した4.8MHzの周波数の交流を使用すれば、高調波成分は共振回路214において非接触通信の際に設定されている13.56MHzの共振周波数付近に発生しにくい。
另外,根据当前实施例,如果信息处理设备 600的功率传送控制单元 616使用通过对从与生成具有 13.56MHz频率的载波的振荡器 618不同的振荡器 624生成的交流电进行分频所产生的具有 4.8MHz频率的交流电,则在非接触通信期间在谐振电路 214中设置的13.56MHz的谐振频率处或附近产生谐波分量变得困难。 - 中国語 特許翻訳例文集
本発明に係る通信装置は、高周波結合器を筐体表面より内側に離間して配置することで、水中で用いられる際の水の誘電率の影響による共振周波数の変化を抑制することができるとともに、高周波結合器の誘導電界の放射面から筐体表面までの間に表面波伝送路を配置することで、筐体表面まで電界信号を低損失で伝搬することができる。
在根据本发明的实施例的通信装置中,通过将高频耦合器从壳体表面向内设置以使其与表面分离,可以抑制当在水中使用通信装置时由于水的介电常数的影响而引起的谐振频率的变化,并且通过将表面波发送路径设置在高频耦合器的感应电场的辐射表面与壳体表面之间,可以以低的损耗将电场信号传播到壳体表面。 - 中国語 特許翻訳例文集
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