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「制御局」を含む例文一覧
該当件数 : 42件
ステップS2005において、無線回線制御局RNCは、移動局UEに対して、セル#20からの下り無線リンクの同期を要求する。
在步骤 S2005,无线网络控制站 RNC请求移动台 UE针对小区 #20和移动台 UE之间的下行链路建立无线电链路的同步。 - 中国語 特許翻訳例文集
【図8】図8は、図7に示した利用環境における制御局(AP)と端末局(STA1、STA2、STA3、STA4)の通信シーケンス例を示した図である。
图 8示出了在图 7所示的使用环境中在控制站与终端站之间的示例性通信序列; - 中国語 特許翻訳例文集
【図11】図11は、図10に示した利用環境における制御局(AP)と端末局(STA1、STA2、STA3)の通信シーケンス例を示した図である。
图 11示出了在图 10所示的使用环境中控制站与终端站之间的示例性通信序列; - 中国語 特許翻訳例文集
図6には、図5に示した利用環境における制御局(AP)と端末局(STA1、STA2)の通信シーケンス例を示している。
图 6示出了在图 5所示的使用环境中控制站 (AP)与终端站 (STA1和 STA2)之间的示例性通信序列。 - 中国語 特許翻訳例文集
図8には、図7に示した利用環境における制御局(AP)と端末局(STA1、STA2、STA3、STA4)の通信シーケンス例を示している。
图 8示出了在图 7所示的使用环境中的控制站 (AP)与终端站 (STA1、STA2、STA3和 STA4)之间的示例性通信序列。 - 中国語 特許翻訳例文集
そして、各端末局(STA1〜3)は、自局の通信可能状態を、コネクション・リンクを介して制御局(AP)に報告する。
终端站 (STA1到 STA3)中的每一个通过协作链接向控制站 (AP)通知自身站的通信使能状态。 - 中国語 特許翻訳例文集
図11には、図10に示した利用環境における制御局(AP)と端末局(STA1、STA2、STA3)の通信シーケンス例を示している。
图 11示出了在图 10所示的使用环境中的控制站 (AP)与终端站 (STA1、STA2和STA3)之间的示例性通信序列。 - 中国語 特許翻訳例文集
制御局は、周辺局との通信可能状態を把握し終えるまで(ステップS1305のNo)、上記ステップS1301〜S1304を繰り返し実行する。
如果控制站确定与每个邻近站的通信使能状态的获取没有完成 (步骤 S1305中“否”),则控制站重复以上步骤 S1301到 S1304。 - 中国語 特許翻訳例文集
端末局STA1は、端末局STA2とは第2の通信方式によるミリ波通信が可能(当然、第1の通信方式によるマイクロ波通信は可能)であるが、制御局(AP)とは第1の通信方式によるマイクロ波通信のみが可能である旨の通信可能状態を記載した旨の通信可能状態を記載したレポート(Report)フレームを、制御局(AP)に送信する。
终端站 STA1向控制站 (AP)发送包括通信使能状态的报告帧 (Report),在该通信使能状态中,能够与终端站 STA2进行根据第二通信方法的毫米波通信 (和根据第一通信方法的微波通信 ),但是,与控制站 (AP)只能进行根据第一通信方法的微波通信。 - 中国語 特許翻訳例文集
また、端末局STA2は、端末局STA1とは第2の通信方式によるミリ波通信が可能(当然、第1の通信方式によるマイクロ波通信は可能)であるが、制御局(AP)並びに端末局STA3とは第1の通信方式によるマイクロ波通信のみが可能である旨の通信可能状態を記載したレポート・フレームを、制御局(AP)に送信する。
终端站 STA2向控制站 (AP)发送包括通信使能状态的报告帧 (Report),在该通信使能状态中,能够与终端站STA1进行根据第二通信方法的毫米波通信(和根据第一通信方法的微波通信),但是,与控制站 (AP)和终端站 STA3只能进行根据第一通信方法的微波通信。 - 中国語 特許翻訳例文集
端末局STA1は、端末局STA2とは第2の通信方式によるミリ波通信が可能(当然、第1の通信方式によるマイクロ波通信は可能)であるが、制御局(AP)とは第1の通信方式によるマイクロ波通信のみが可能である旨の通信可能状態を記載した旨の通信可能状態を記載したレポート(Report)フレームを、制御局(AP)に送信する。
终端站 STA1向控制站 (AP)发送包括通信使能状态的报告帧 (Report),在该通信使能状态中,与终端站 STA2能够进行根据第二通信方法的毫米波通信 (和根据第一通信方法的微波通信 ),但是,与控制站 (AP)只能进行根据第一通信方法的微波通信。 - 中国語 特許翻訳例文集
また、端末局STA2は、端末局STA1とは第2の通信方式によるミリ波通信が可能(当然、第1の通信方式によるマイクロ波通信は可能)であるが、制御局(AP)並びに端末局STA3とは第1の通信方式によるマイクロ波通信のみが可能である旨の通信可能状態を記載したレポート・フレームを、制御局(AP)に送信する。
终端站 STA2向控制站 (AP)发送包括通信使能状态的报告帧 (Report),在该通信使能状态中,与终端站STA1能够进行根据第二通信方法的毫米波通信 (和根据第一通信方法的微波通信 ),但是,与控制站 (AP)和终端站 STA3只能进行根据第一通信方法的微波通信。 - 中国語 特許翻訳例文集
ステップS2007において、無線回線制御局RNCは、セル#10と、セル#20とに対して、移動局UEが非SHO状態からSHO状態に遷移したことを通知するSHO状態通知を送信する。
在步骤 S2007,移动台变为与小区 #10和小区 #20一起处在 SHO状态。 - 中国語 特許翻訳例文集
【図13】図13は、図2に示した無線通信装置100が、図5、図7、図10のいずれかに示した利用環境で制御局として動作するための処理手順をフローチャートの形式で示している。
图 13是示出在图 5、图 7和图 10所示的任何使用环境中图 2中的无线通信设备充当控制站的过程的例子的流程图。 - 中国語 特許翻訳例文集
図示の無線通信システムは、IEEE802.11ではアクセスポイント(AP)と呼ばれる1台の制御局と、1台以上の端末局(図示の例では2台の端末局STA1、STA2)で構成される。
图1中的无线通信系统包括一个控制站 (称作 IEEE802.11中的接入点 (AP))以及至少一个终端站 (在图 1的例子中,两个终端站 STA1和 STA2)。 - 中国語 特許翻訳例文集
端末局STA1とSTA2間のデータ通信は、制御局(AP)を経由してもよいが、本実施形態では、主に、端末局間を直接接続するダイレクトリンク・リンクを張って、直接データ通信を行なうものとする。
在本实施例中,尽管终端站 STA1与 STA2之间的数据通信可以经由控制站 (AP),但是主要建立直接连接终端站的直接链接,以执行终端站 STA1与 STA2之间的直接数据通信。 - 中国語 特許翻訳例文集
(1)制御局(AP)と端末局(STA1、STA2、STA3、STA4)との間は、第2の通信方式によるミリ波通信は行なうことができず、第1の通信方式によるマイクロ波通信のみが行なわれる。
(1)在控制站 (AP)与每个终端站 (STA1、STA2、STA3和 STA4)之间不能进行根据第二通信方法的毫米波通信,并且在它们之间只能进行根据第一通信方法的微波通信。 - 中国語 特許翻訳例文集
したがって、制御局(AP)は、一方の部屋に割り当てる優先利用期間#1、#2と、他方の部屋に割り当てる優先利用期間#3を、同時にすなわち重複してスケジューリングすることができる。
因此,控制站 (AP)可以执行同时调度,即,分配给一个房间的优先使用期间 #1和 #2以及分配给另一个房间的优先使用期间 #3的重复调度。 - 中国語 特許翻訳例文集
制御局(AP)が、各端末局の通信可能状態を把握する方法として、端末局に通信可能状態に関する情報を報告させる方法が挙げられる。
例如,控制站 (AP)通过使得终端站报告关于通信使能状态的信息的方法来确定每个终端站的通信使能状态。 - 中国語 特許翻訳例文集
図9には、制御局(AP)が各端末局(STA1、STA2)の通信可能状態に従ってデータ往来のスケジューリングを行なう通信シーケンス例を示している。
图 9示出了控制站 (AP)根据每个终端站 (STA1和 STA2)的通信使能状态调度数据交换的示例性通信序列。 - 中国語 特許翻訳例文集
図10に示す利用環境では、制御局(AP)と端末局(STA1、STA2、STA3)との間は、第2の通信方式によるミリ波通信は行なえず、第1の通信方式によるマイクロ波通信のみが行なわれる。
在图 10中的使用环境中,在控制站 (AP)与每个终端站 (STA1、STA2和 STA3)之间不能进行根据第二通信方法的毫米波通信,并且在它们之间只能进行根据第一通信方法的微波通信。 - 中国語 特許翻訳例文集
制御局(AP)は、自セルに収容した各端末局(STA1〜3)との間で、マイクロ波を利用した第1の通信方式に従ってコーディネーション・リンクを張る。
控制站 (AP)与自身单元内的每个终端站 (STA1到 STA3)建立根据使用微波的第一通信方法的协作链接。 - 中国語 特許翻訳例文集
また、制御局(AP)は各端末局(STA1〜3)の通信可能状態に基づいてセル内のスケジューリングを行ない、スケジューリング情報を含んだ制御情報の通知を、コネクション・リンクを介して行なう。
控制站 (AP)基于每个终端站 (STA1到 STA3)的通信使能状态执行单元内的调度,并且通过协作链接向终端站通知包括调度信息的控制信息。 - 中国語 特許翻訳例文集
そして、端末局は、周辺局との通信可能状態を把握し終えると(ステップS1205のYes)、取得した通信可能状態に関する情報を、制御局に通知する(ステップS1206)。
如果终端站确定与每个邻近站的通信使能状态的获取完成 (步骤 S1205中“是”),则在步骤 S1206中,终端站向控制站发送包括关于获取的通信使能状态的信息的通知。 - 中国語 特許翻訳例文集
その後、端末局は、制御局から、直接通信を行なうための通信機会の割り当てに関するスケジューリング情報を含んだスケジューリング・フレームを受信する(ステップS1207)。
在步骤 S1207中,终端站从控制站接收包括与直接通信的通信机会的分配有关的调度信息的调度帧。 - 中国語 特許翻訳例文集
図13には、図2に示した無線通信装置100が、図5、図7、図10のいずれかに示した利用環境で制御局(AP)として動作するための処理手順をフローチャートの形式で示している。
图 13是示出在图 5、图 7和图 10所示的任何使用环境中图 2中的无线通信设备10充当控制站 (AP)的过程的例子的流程图。 - 中国語 特許翻訳例文集
制御局は、所定のタイミングが到来すると、マイクロ波通信(5GHz帯)で、周辺局で通信可能状態を把握するための信号を送信する(ステップS1301)。
参照图 13,在步骤 S1301中,控制站在预定定时通过微波通信 (5GHz频带 )发送用于获取在每个邻近站的通信使能状态的信号。 - 中国語 特許翻訳例文集
また、制御局は、他の所定のタイミングが到来すると、ミリ波通信(60GHz帯)で、周辺局で通信可能状態を把握するための信号を送信する(ステップS1302)。
在步骤 S1302中,控制站在另一个预定定时通过毫米波通信 (60GHz频带 )发送用于获取在每个邻近站的通信使能状态的信号。 - 中国語 特許翻訳例文集
次いで、制御局は、さらに所定のタイミングが到来すると、マイクロ波通信(5GHz帯)で周辺局から信号を受信したことに応答して、5GHz帯における周辺局との通信可能状態を把握する(ステップS1303)。
在步骤 S1303中,当在另一个预定定时通过微波通信 (5GHz频带 )从邻近站接收到信号时,控制站在 5GHz频带获取与每个邻近站的通信使能状态。 - 中国語 特許翻訳例文集
次いで、制御局は、さらに所定のタイミングが到来すると、ミリ波通信(60GHz帯)で周辺局から信号を受信したことに応答して、60GHz帯における周辺局との信可能状態を把握する(ステップS1304)。
在步骤 S1304中,当在另一个预定定时通过毫米波通信 (60GHz频带 )从邻近站接收到信号时,控制站在 60GHz频带获取与每个邻近站的通信使能状态。 - 中国語 特許翻訳例文集
そして、制御局は、周辺局との通信可能状態を把握し終えると(ステップS1305のYes)、周辺の端末局から通信可能状態に関する情報の通知を受信する(ステップS1306)。
如果控制站确定与每个邻近站的通信使能状态的获取完成 (步骤 S1305中“是”),则在步骤 S1306中,控制站从每个邻近站接收关于通信使能状态的信息的通知。 - 中国語 特許翻訳例文集
制御局は、各端末局からのデータ送信要求と通信可能状態に基づいて、通信方式(周波数帯)毎のスケジューリングを行なう(ステップS1307)。
在步骤 S1307中,控制站基于来自每个终端站的通信使能状态和数据发送请求针对每个通信方法 (频带 )执行调度。 - 中国語 特許翻訳例文集
制御局(AP)は、自セルに収容した各端末局(STA1〜3)との間で、マイクロ波を利用した第1の通信方式に従ってコーディネーション・リンクを張って、セル内でのスケジューリング情報を含んだ制御情報の通知を行なう。
控制站 (AP)根据使用微波的第一通信方法与自身单元中的每个终端站 (STA1到STA3)建立协作链接,以向终端站通知包括该单元中的调度信息的控制信息。 - 中国語 特許翻訳例文集
端末局STA1とSTA2は、制御局(AP)からコーディネーション・リンクを介して通知されたスケジュール情報に従ってダイレクトリンク・リンクを張り、直接データ通信を第2の通信方式によるミリ波通信で行なう。
根据经由协作链接从控制站 (AP)通知的调度信息在终端站 STA1与 STA2之间建立直接链接,并且终端站 STA1和 STA2通过根据第二通信方法的毫米波通信执行直接数据通信。 - 中国語 特許翻訳例文集
図示の例では、制御局(AP)は、端末局STA1、STA2、STA3の各々に対して、ミリ波通信を利用できる優先利用期間#1、#2、#3を割り振ると、これらのスケジュール情報を記載したスケジューリング・フレーム(Schedule)を用いて各端末局STA1、STA2、STA3に通知する。
在图 8中的例子中,控制站 (AP)将优先使用期间 #1、优先使用期间 #2和优先使用期间 #3分别分配给终端站 STA1、STA2和 STA3,并且通过使用描述包括优先使用期间 #1、#2和 #3的调度信息的调度帧 (Schedule),分别向终端站 STA1、STA2和 STA3通知优先使用期间 #1、#2和 #3,在优先使用期间 #1、#2和 #3内可以使用毫米波通信。 - 中国語 特許翻訳例文集
図7、図8に示したように、ミリ波通信によるデータ往来を同時にスケジューリングすることを実現するには、制御局(AP)は、自セルに収容している各端末局がそれぞれどの端末局と通信可能状態にあるのかを把握する必要がある。
如图 7和图 8所示,为了通过毫米波通信实现数据交换的同时调度,控制站 (AP)需要确定自身单元中的每个终端站处于与哪个终端站的通信使能状态 (communication enabled state)。 - 中国語 特許翻訳例文集
図示の例では、制御局(AP)は、端末局STA1に対してミリ波通信を利用できる優先利用期間#1を割り振ると、このスケジュール情報を記載したスケジューリング・フレーム(Schedule)を用いて端末局STA1に通知する。
在图 9中的例子中,控制站 (AP)将可以使用的毫米波通信的优先使用期间分配给终端站 STA1,并且,通过使用描述包括优先使用期间的调度信息的调度帧 (Schedule),向终端站 STA1通知该优先使用期间。 - 中国語 特許翻訳例文集
端末局STA1とSTA2は、制御局(AP)からコーディネーション・リンクを介して通知されたスケジュール情報に従ってダイレクトリンク・リンクを張り、直接データ通信を第2の通信方式によるミリ波通信で行なう。
根据通过协作链接从控制站 (AP)通知的调度信息在终端站 STA1和 STA2之间建立直接链接,并且通过根据第二通信方法的毫米波通信在终端站 STA1和 STA2之间执行直接数据通信。 - 中国語 特許翻訳例文集
図10、図11には、通信可能状態に基づいてミリ波及びマイクロ波を柔軟に切り替えるデータ通信を、端末局間の直接データ通信に適用するものであるが、勿論、制御局(AP)と端末局間のデータ通信にも適用することが可能である。
尽管在图 10和图 11的例子中能够基于通信使能状态在毫米波通信与微波通信之间灵活切换的数据通信应用到终端站之间的直接数据通信,但是以上数据通信可以应用到控制站 (AP)与每个终端站之间的数据通信。 - 中国語 特許翻訳例文集
制御局は、自局に送信機会を与えている場合には(ステップS1309のYes)、指定した周辺局に対して、指定した通信期間内及び指定した周波数帯域を利用して、データ・フレームを送信する(ステップS1310)。
在步骤 S1309中,控制站确定是否向自身站给出发送机会。 如果控制站确定向自身站给出发送机会 (步骤 S1309中“是”),则在步骤 S1310中,在指定的通信期间内,通过使用指定的频带,控制站向控制站指定的邻近站发送数据帧。 - 中国語 特許翻訳例文集
また、制御局は、自局に受信機会が与えられている場合には(ステップS1311のYes)、指定した周辺局に対して、指定した通信期間内及び指定した周波数帯域を利用して、データ・フレームを受信する(ステップS1312)。
在步骤 S1311中,控制站确定是否向自身站给出接收机会。 如果控制站确定向自身站给出接收机会 (步骤 S1311中“是”),则在步骤 S1312中,在指定的通信期间内,通过使用指定的频带,控制站从控制站指定的邻近站接收数据帧。 - 中国語 特許翻訳例文集
ここで、図5に示す通信システム構成において、端末局(STA1〜3)同士のダイレクトリンクは第2の通信方式によるミリ波通信を行なうことができるが、制御局(AP)と端末局(STA1、STA2、STA3)との間は、第2の通信方式によるミリ波通信は行なえず、第1の通信方式によるマイクロ波通信のみが行なわれるという利用環境について考えてみる。
假设图 5中的通信系统用于下述环境中: 其中,在终端站 (STA1到 STA3)之间的直接链接上能够进行根据第二通信方法的毫米波通信,而在控制站 (AP)与每个终端站 (STA1、STA2和 STA3)之间不能进行根据第二通信方法的毫米波通信,并且在它们之间只能够进行根据第一通信方法的微波通信。 - 中国語 特許翻訳例文集
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