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「可変長ブロック」の部分一致の例文検索結果

該当件数 : 50



ブロック符号器48は、M入力制御ビットをK符号化制御ビットとして符号化するために、可変長ブロック符号22を利用してもよい。

然后,块编码器 48可利用可变长度块码 22以将 M个输入控制位编码为 K个编码的控制位。 - 中国語 特許翻訳例文集

テーブルジェネレータは、可変長Kの反復マトリクスを生成するように、固定ブロック符号化マトリクスからの列を反復することによって、固定ブロック符号化マトリクスから可変長ブロック符号化マトリクスを生成し、ブロック符号器は、K符号化制御ビットとして、可変長ブロック符号化マトリクスでM入力制御ビットを符号化する。

表格生成器通过重复来自于固定块编码矩阵的行以产生具有可变长度K的重复矩阵来从固定块编码矩阵中生成可变长度块编码矩阵,并且块编码器利用可变长度块编码矩阵将 M个输入控制位编码为 K个编码的控制位。 - 中国語 特許翻訳例文集

図2Aは、固定ブロック符号マトリクス20を示し、図2Bは、固定ブロック符号マトリクス20から生成され得る、可変長ブロック符号マトリクス22を示す。

图 2A示出了固定块编码矩阵 20,并且图 2B示出了可从固定块编码矩阵 20生成的可变长度块编码矩阵 22。 - 中国語 特許翻訳例文集

次いで、現在の可変長ブロック符号マトリクス22は、入力ペイロード24を乗算し、長さKの符号化ペイロード32を生成してもよい。

然后,当前可变长度块编码矩阵 22可乘以输入有效载荷 24,产生长度为 K的编码有效载荷 32。 - 中国語 特許翻訳例文集

さらに、与えられた例はマクロブロック粒度(granularity)での復号、すなわちマクロブロックごとにサイクルカウントおよび復号カウントをリセットすることを示すが、ブロック単位、またはブロックのグループ、マクロブロックのグループ、あるいは可変長符号化ビットストリーム302の任意の他の部分など、静的または動的に決定され得る、他の粒度を使用することができる。

此外,虽然所提供的实例说明以宏块粒度进行的解码 (即,使用于每一宏块的循环计数和解码计数复位 ),但可使用可静态地或动态地确定的其它粒度 (例如,逐块地、或经可变长度编码位流 302的块群组、宏块群组,或任何其它部分 )。 - 中国語 特許翻訳例文集

この図8のいずれのブロックサイズで動き補償を行うかは、符号化モード15および上記可変長復号処理動作の説明で述べたサブマクロブロックタイプ(sub_mb_type)で定まる。

按照该图 8的哪一种块尺寸进行运动补偿,根据编码模式 15以及在上述可变长解码处理动作的说明中叙述过的子宏块种类 (sub_mb_type)确定。 - 中国語 特許翻訳例文集

テーブルジェネレータ44は、固定マトリクス20の列を反復して、反復マトリクス30を生成することによって、固定ブロック符号マトリクス20から可変長ブロック符号マトリクス22を生成してもよい。

表格生成器 44可从固定块编码矩阵 20通过重复固定矩阵 20的行来生成可变长度块码矩阵 22,产生重复矩阵 30。 - 中国語 特許翻訳例文集

一般に、可変長符号化ビットストリーム302は、12個の代表的なマクロブロックM1〜M12に分割されたビデオ画像390として示される複数のマクロブロックとしてビデオ信号を符号化することができる。

通常,经可变长度编码位流 302可将视频信号编码为多个宏块,此被说明为视频图像 390分割成 12个代表性宏块 M1到 M12。 - 中国語 特許翻訳例文集

可変長コーディングビットストリーム302は、代表的なマクロブロックM1〜M12など、複数のマクロブロックを有する符号化高精細度ビデオ信号を含むことができる。

可变长度译码位流 302可包括具有多个宏块 (例如,代表性宏块 M1到 M12)的经编码高清晰度视频信号。 - 中国語 特許翻訳例文集

CAVLCは、隣接マクロブロックのDCT(Discrete Cosine Transform)係数の状態に応じて現在のマクロブロックの符号化に使用する可変長符号表を切り替える技術である。

CAVLC是根据邻接宏块的DCT(Discrete Cosine Transform)系数的状态而切换当前宏块编码中使用的可变长度编码表的技术。 - 中国語 特許翻訳例文集


可変長符号化部27は、符号化されたマクロブロックの個数をカウントしておき、スライス内に含まれるマクロブロックの個数が上記上限値に達したとき、そこでスライスデータのパケットを閉じ、以降のマクロブロックは新しいスライスデータとしてパケット化する。

可变长编码部 27预先计数编码了的宏块的个数,当包含在片内的宏块的个数达到了上述上限值时,闭合片数据的包,以后的宏块作为新的片数据构成包。 - 中国語 特許翻訳例文集

可変長符号化部29は、符号化されたマクロブロックの個数をカウントしておき、スライス内に含まれるマクロブロックの個数が上記上限値に達したとき、そこでスライスデータのパケットを閉じ、以降のマクロブロックは新しいスライスデータとしてパケット化する。

可变长度编码部 29对所编码的宏块的个数进行了计数,在像条内所包含的宏块的个数到达了上述上限值时,在该处封闭像条数据的组,将以后的宏块作为新的像条数据进行分组。 - 中国語 特許翻訳例文集

可変長符号化部129は、符号化されたマクロブロックの個数をカウントしておき、スライス内に含まれるマクロブロックの個数が上記上限値に達したとき、そこでスライスデータのパケットを閉じ、以降のマクロブロックは新しいスライスデータとしてパケット化する。

可变长度编码部 129对所编码的宏块的个数进行了计数,在像条内所包含的宏块的个数到达了上述上限值时,在该处封闭像条数据的组,将以后的宏块作为新的像条数据进行分组。 - 中国語 特許翻訳例文集

また、上記では最大16画素×16画素のブロックサイズを例に説明したが、これは32画素×32画素、64画素×64画素、およびこれ以上のブロックサイズ、また32画素×16画素、64画素×32画素、などといったブロックサイズに関する可変長符号化にも適用することができる。

另外,上面以最大16画面×16画面的块大小为例进行了说明,但其也能适用于32画面×32画面、64画面×64画面、以及及其以上的块大小、或者 32画面×16画面、64画面×32画面等涉及块尺寸的可变长度编码。 - 中国語 特許翻訳例文集

具体的には、画像サイズ情報31は可変長符号化部27に入力され、可変長符号化部27は画像サイズ情報31に基づいて、スライス内に含まれるマクロブロックの個数の上限値を定める。

具体地讲,图像尺寸信息 31输入到可变长编码部 27中,可变长编码部 27根据图像尺寸信息31,决定包含在片内的宏块的个数的上限值。 - 中国語 特許翻訳例文集

画像サイズ情報14は可変長符号化部29に入力され、可変長符号化部29は画像サイズ情報14に基づいて、スライス内に含まれるマクロブロックの個数の上限値を定める。

将图像尺寸信息 14输入到可变长度编码部 29中,可变长度编码部29根据图像尺寸信息 14确定在像条中所包含的宏块的个数的上限值。 - 中国語 特許翻訳例文集

画像サイズ情報14は可変長符号化部129に入力され、可変長符号化部129は画像サイズ情報14に基づいて、スライス内に含まれるマクロブロックの個数の上限値を定める。

将图像尺寸信息 14输入到可变长度编码部 129中,可变长度编码部 129根据图像尺寸信息 14确定在像条内所包含的宏块的个数的上限值。 - 中国語 特許翻訳例文集

可変長復号化部(302)では、符号化ストリーム(301)を可変長復号化し、予測差分の周波数変換係数成分と、ブロックサイズや動きベクトルなど予測処理に必要な情報を取得する。

在可变长度解码部 (302)中,对编码流 (301)进行可变长度解码,取得预测差分的频率变换系数分量、块尺寸、运动向量等预测处理中所需的信息。 - 中国語 特許翻訳例文集

例えば、H.264/AVC規格において、マクロブロックタイプ(MBタイプ)に対する可変長符号のモード番号は予め固定的に定義されており、この定義を反映したテーブル(符号表)を用いてMBタイプの可変長符号化を行う。

例如,在 H.264/AVC标准中,针对宏块类型 (MB类型 )的可变长度编码的模式号码被预先定义,使用反映了该定义的表 (编码表 )来进行 MB类型的编码。 - 中国語 特許翻訳例文集

可変長符号化部205は生成された可変長符号表を用いて、予測モード選択部から出力される予測モードであるマクロブロックタイプを符号化する。

可变长度编码部 205使用所生成的可变成编码表,对从预测模式选择部输出的预测模式即宏块类型进行编码。 - 中国語 特許翻訳例文集

本実施の形態7では、符号化済の過去フレームにおける可変長符号化の結果に基づいて特定ブロックを参照範囲として可変長符号化を行うようにするものである。

在上述实施方式 7中,根据已编码的过去帧中的可变长度编码的结果而将特定块作为参照范围进行可变长度编码。 - 中国語 特許翻訳例文集

【図25】図25は本発明の第7の実施の形態に係り符号化済の過去フレームにおける可変長符号化の結果に基づいて特定ブロックを参照範囲として可変長符号化を行うようにするための、可変長符号化の結果としての正解率を例示する説明図である。

图 25是例示出本发明第七实施方式的、用于根据已编码的过去帧的可变长度编码的结果将特定块作为参照范围进行可变长度编码的、作为可变长度编码结果的正解率的说明图。 - 中国語 特許翻訳例文集

可変長復号部410はビットストリーム9を入力とし、所定の規則(シンタックス)に従ってビットストリーム9を解読して、単一色成分の量子化済み変換係数128、および単一色成分に適用するマクロブロックヘッダ情報(マクロブロックタイプ/サブマクロブロックタイプ121、予測オーバヘッド情報117、変換ブロックサイズ指定フラグ126、量子化パラメータ127)を抽出する。

可变长度解码部 410输入位流 9,按照规定的规则 (句法 )解读位流 9,抽取单一色分量的量化结束变换系数 128和在单一色分量中应用的宏块标题信息 (宏块类型 /子宏块类型 121、预测开销信息 117、变换块尺寸指定标志 126、量化参数 127)。 - 中国語 特許翻訳例文集

・各色成分のマクロブロックの符号化・復号処理で、可変長符号化・可変長復号の処理に学習型の算術符号化を用いる場合、確率モデルを色成分ごとに個別に用意し、学習プロセスを色成分ごとに独立に実施する。

·在各色分量的宏块的编码、解码处理中,在可变长度编码、可变长度解码的处理中使用学习型的算术编码的情况下,对于每个色分量个别地准备概率模型,对于每个色分量独立地实施学习处理。 - 中国語 特許翻訳例文集

ここで、当該可変長復号化処理においては、可変長復号化部(302)は、後述する画面間予測部(305)の動きベクトル記憶メモリ(401)から、既に復号された周辺ブロックの動きベクトルを取得し、図7〜図8に示した候補ベクトルの整列を行う。

在此,在该可变长度解码处理中,可变长度解码部 (302)从后述的画面间预测部(305)的运动向量存储用存储器 (401)取得已解码了的周围块的运动向量,进行图 7~图 8所示的候补向量的排列。 - 中国語 特許翻訳例文集

以上説明した実施の形態7では、符号化済みの過去フレームにおける正答率に応じて可変長符号表を作成することで、符号化対象ブロックにおけるMBタイプまたはCBPパラメータの出現確率をより好適に反映した可変長符号表を作成することができる。

在以上说明的实施方式 7中,按照已编码的过去帧中正解率而生成可变长度编码表,从而能更优选地生成反映了编码对象块中的 MB类型或 CBP参数的出现概率的可变长度编码表。 - 中国語 特許翻訳例文集

予測残差復号処理は、可変長復号部200から出力されるマクロブロックごとのC0、C1、C2成分量子化係数データ21、22、23に対して逆量子化・逆変換を行って予測残差信号17bへ復元する処理である。

预测残差解码处理是对于从可变长解码部 200输出的每一个宏块的 C0、C1、C2分量量化系数数据 21、22、23进行反量化·反变换,复原预测残差信号 17b的处理。 - 中国語 特許翻訳例文集

一実施形態に従って、可変長ブロック符号マトリクス22は、図2Bに示されるように、他のデータレートに対する符号化ペイロード32を生成するために利用されてもよい。

根据实施方式,如图 2B所示的可变长度块编码矩阵 22可被用于生成对其它数据速率的编码有效载荷 32。 - 中国語 特許翻訳例文集

さらに、差分ベクトルDMVを対象ブロックの動きベクトルMVと予測ベクトルPMV(予測ベクトル)の差分(606)として算出し、続いてDMV(差分ベクトル)を可変長符号化する。

另外,作为对象块的运动向量 MV与预测向量 PMV(预测向量 )的差分(606)而计算出差分向量 DMV,然后,对 DMV(差分向量 )进行可变长度编码。 - 中国語 特許翻訳例文集

ここで、当該可変長復号化処理においては、既に復号された周辺ブロックの動きベクトルを取得し、図7〜図8に示した候補ベクトルの整列を行う。

在此,在该可变长度解码处理中,取得已解码了的周围块的运动向量,进行图 7~图 8所示的候补向量的排列。 - 中国語 特許翻訳例文集

利用可能なQPは、通常、最も頻繁なものから最も少ないものへ順番付けられ、マクロブロックレベルのQPインデックスの効率的な可変長符号化を容易にしている。

可用QP一般是从最常用到最不常用的来排序,以便于在宏块级别对 QP索引进行有效的可变长度编码。 - 中国語 特許翻訳例文集

【図2】図2はマクロブロックタイプとモード番号が固定化されていて実際の出現頻度を考慮してモード番号が割り当てられていない比較例に係る可変長符号表に関する説明図である。

图 2是涉及宏块类型和模式号码被固定、考虑了实际的出现频度、模式号码未被分配的比较例的可变长度编码表的说明图。 - 中国語 特許翻訳例文集

例えば、あるブロックにおけるMBタイプの可変長符号化の結果を見たとき、符号化済みの過去5フレーム分のMBタイプ記述に要した符号長が、[5、1、1、3、1]の各ビット長であったとする。

例如,在观察某块中的 MB类型的可变长度编码的结果时,已编码的过去 5帧的 MB类型记载所需的编码长度为 [5、1、1、3、1]的各位长。 - 中国語 特許翻訳例文集

本実施の形態では、上記のように算出した正解率が閾値Thd以上となるブロックのみを参照範囲として、MBタイプまたはCBPパラメータの可変長符号化を行う。

在本实施方式中,仅将如上述那样算出的正解率在阈值 Thd以上的块设为参照范围,进行 MB类型或 CBP参数的可变长度编码。 - 中国語 特許翻訳例文集

7. 請求項1記載の動画像復号化方法であって、前記予測ベクトル算出ステップより前に、符号化ストリームに対して可変長復号処理を行う可変長復号化ステップをさらに備え、前記可変長復号化ステップは、既に復号化された複数の周辺ブロックの動きベクトルを取得し、複数の周辺ブロックの動きベクトルの分布と符号化ストリームに含まれる付加データとに基づいて、複数の可変長符号表から一の可変長符号表を選択し、該選択した可変長符号表を用いて差分ベクトルの復号を行うことを特徴とする動画像復号化方法。

7.根据权利要求 1所述的运动图像解码方法,其特征在于,在上述预测向量计算步骤之前还包括对编码流进行可变长度解码处理的可变长度解码步骤,在上述可变长度解码步骤中,取得已经被解码了的多个周边块的运动向量,根据多个周边块的运动向量的分布和编码流中包含的附加数据,从多个可变长度编码表中选择一个可变长度编码表,使用该选择的可变长度编码表进行差分向量的解码。 - 中国語 特許翻訳例文集

可変長符号化部29に入力される量子化済み変換係数28、マクロブロックタイプ/サブマクロブロックタイプ21、予測オーバヘッド情報17、量子化パラメータ27は所定のマクロブロック符号化データのシンタックスに従って配列・整形され、図3の形式のマクロブロックが1つないしは複数個まとまったスライスデータの単位でパケット化(AVCでは、NALユニット化とも呼ぶ)されてビットストリーム8として出力される。

按照规定的宏块编码数据的句法 (syntax)对输入到可变长度编码部 29中的量化结束变换系数 28、宏块类型 /子宏块类型 21、预测开销信息 17、量化参数 27进行排列、整形,以汇集了 1个或多个图 3的形式的宏块的像条数据为单位进行分组 (在 AVC中也称为NAL单元化 ),作为位流 8被输出。 - 中国語 特許翻訳例文集

可変長符号化部29に入力される量子化済み変換係数28、マクロブロックタイプ/サブマクロブロックタイプ21(イントラモードに固定)、予測オーバヘッド情報17、量子化パラメータ27は所定のマクロブロック符号化データのシンタックスに従って配列・整形され、図3の形式のマクロブロックが1つないしは複数個まとまったスライスデータの単位でパケット化(AVCでは、NALユニット化とも呼ぶ)されてビットストリーム8として出力される。

按照规定的宏块编码数据的句法对输入到可变长度编码部 29中的量化结束变换系数 28、宏块类型 /子宏块类型 21(固定为帧内模式 )、预测开销信息 17、量化参数 27进行排列、整形,以汇集了 1个或多个图 3形式的宏块的像条数据为单位进行分组 (在 AVC中也称为 NAL单元化 ),作为位流 8被输出。 - 中国語 特許翻訳例文集

可変長符号化部129に入力される量子化済み変換係数128、マクロブロックタイプ/サブマクロブロックタイプ121、予測オーバヘッド情報117、量子化パラメータ127は所定のマクロブロック符号化データのシンタックスに従って配列・整形され、図4の形式のマクロブロックが1つないしは複数個まとまったスライスデータの単位でパケット化(AVCでは、NALユニット化とも呼ぶ)されてビットストリーム9aとして出力される。

按照规定的宏块编码数据的句法对输入到可变长度编码部 129中的量化结束变换系数 128、宏块类型 /子宏块类型 121、预测开销信息 117、量化参数 127进行排列、整形,以汇集了 1个或多个图 4形式的宏块的像条数据为单位进行分组 (在 AVC中也称为 NAL单元化 ),作为位流 9a被输出。 - 中国語 特許翻訳例文集

可変長符号化部129に入力される量子化済み変換係数128、マクロブロックタイプ/サブマクロブロックタイプ121(イントラモードに固定)、予測オーバヘッド情報117、量子化パラメータ127は所定のマクロブロック符号化データのシンタックスに従って配列・整形され、図4の形式のマクロブロックが1つないしは複数個まとまったスライスデータの単位でパケット化(AVCでは、NALユニット化とも呼ぶ)されてビットストリーム9aとして出力される。

按照规定的宏块编码数据的句法对输入到可变长度编码部 129中的量化结束变换系数 128、宏块类型 /子宏块类型 121(固定于帧内模式 )、预测开销信息 117、量化参数127进行排列、整形,以汇集了 1个或多个图 4形式的宏块的像条数据为单位进行分组 (在AVC中也称为 NAL单元化 ),作为位流 9a被输出。 - 中国語 特許翻訳例文集

可変長復号部310はビットストリーム8を入力とし、所定の規則(シンタックス)に従ってビットストリーム8を解読して、3成分分の量子化済み変換係数28、および3成分で共通して用いられるマクロブロックヘッダ情報(マクロブロックタイプ/サブマクロブロックタイプ21、予測オーバヘッド情報17、変換ブロックサイズ指定フラグ26、量子化パラメータ27)をビットストリーム8から抽出する。

可变长度解码部 310输入位流 8,按照规定的规则 (句法 )解读 位流 8,从位流 8抽取 3分量大小的量化结束变换系数 28和在 3分量中共同地使用的宏块标题信息 (宏块类型 /子宏块类型 21、预测开销信息 17、变换块尺寸指定标志 26、量化参数 27)。 - 中国語 特許翻訳例文集

可変長符号表生成部213は、統計情報格納メモリ212に格納されている符号化済みマクロブロック(MB)のMBタイプを用いてMBタイプのヒストグラムを適当な範囲で作成し、初期ヒストグラムに加算した後、生起確率が高い順に短い符号を割り当てることで、好適な可変長符号表を生成する。

可变长度编码表生成部 213使用保存在统计信息保存存储器 212中的编码完成宏块(MB)的 MB类型,在恰当的范围内生成 MB类型的直方图,在对初始直方图进行加法运算后,按发生概率高的顺序分配短码,由此生成优选的可变长度编码表。 - 中国語 特許翻訳例文集

次いで、現在の可変長ブロック符号マトリクス22が、反復マトリクス30の最初のK列を選択することによって生成されてもよく、ここで、Kは、入力ベクトル長さMを所与として、現在のデータレートを生成するために必要とされる値である。

当前可变长度块编码矩阵 22可然后通过选择重复矩阵 30的前 K行来生成,其中 K为在给定输入向量长度 M的情况下生成当前数据速率所需的值。 - 中国語 特許翻訳例文集

例えば参考文献1では、対象ブロックの周辺領域における動きベクトルの分散の大きさによって動きが複雑であるか否かを判定し、その判定結果に基づいて差分ベクトルを符号化する際の可変長符号表を切り替えている。

例如,在参考文献 1中,根据对象块的周围区域中的运动向量的方差的大小来判定运动是否复杂,并基于该判定结果来切换对差分向量进行编码时的可变长度编码表。 - 中国語 特許翻訳例文集

周波数変換部(109)および量子化処理部(110)では、送られてきた予測差分に対して指定された大きさのブロック単位でそれぞれDCT(Discrete Cosine Transformation:離散コサイン変換)などの周波数変換および量子化処理を行い、可変長符号化処理部(111)および逆量子化処理部(112)に渡す。

在频率变换部 (109)以及量化处理部 (110)中,以所指定的大小的块单位对传送来的预测差分分别进行 DCT(Discrete Cosine Transformation:离散余弦变换 )等频率变换以及量化处理,并传送到可变长度编码处理部 (111)以及逆量化处理部 (112)。 - 中国語 特許翻訳例文集

NUM_QP_EFFECTIVEが1より大きい場合、QPテーブルは、デフォルト値及び位置1と位置2に少なくとも2つの代替値を含んでいて、ビットストリーム内の可変長符号(「VLC」)は、マクロブロックに対し使用するためのQPのQP_ID(QPテーブルにおける位置のインデックス)を示している。

如果 NUM_QP_EFFECTIVE大于 1,那么 QP表包括默认值与在位置 1和 2处的至少两个备选的值以及比特流中指示用于宏块的 QP的 QP_ID(QP表中位置的索引 )的可变长度代码 (“VLC”)。 - 中国語 特許翻訳例文集

図2にはマクロブロックタイプとモード番号が固定化されていて実際の出現頻度を考慮せずにモード番号が割り当てられた比較例に係る可変長符号表であり、H.264規格を想定してMBタイプの割り当てを記述したものである。

图 2是涉及宏块类型和模式号码被固定、未考虑 实际的出现频度而模式号码被分配的比较例的可变长度编码表,其假定 H.264标准而记载了 MB类型的分配。 - 中国語 特許翻訳例文集

以上説明した実施の形態4では、ヒストグラムの類似度によってフレーム間の相関を求めることで、符号化対象ブロックにおけるMBタイプまたはCBPパラメータの出現確率をより好適に反映した可変長符号表を作成することができる。

在以上说明的实施方式 4中,根据直方图的类似度而求出帧间的相关,从而能更优选地生成反映了编码对象块中的 MB类型或 CBP参数的出现概率的可变长度编码表。 - 中国語 特許翻訳例文集

以上説明した実施の形態5では、動きベクトルの代表値によってフレーム間の相関を間接的に求めることで、符号化対象ブロックにおけるMBタイプまたはCBPパラメータの出現確率をより好適に反映した可変長符号表を作成することができる。

在以上说明的实施方式 5中,根据运动矢量的代表值而间接地求出帧间的相关,由此能更优选地生成反映了编码对象块中的 MB类型或 CBP参数的出现概率的可变长度编码表。 这是基于如下现象: - 中国語 特許翻訳例文集

以上説明した実施の形態6では、動きベクトルの代表値によって参照範囲を補正することで、符号化対象ブロックにおけるMBタイプまたはCBPパラメータの出現確率をより好適に反映した可変長符号表を作成することができる。

在以上说明的实施方式 6中,根据运动矢量的代表值而修正参照范围,由此能更优选地生成反映了便民对象块中的 MB类型或 CBP参数的出现概率的可变长度编码表。 - 中国語 特許翻訳例文集

入力映像信号3は、まずクロマフォーマット識別情報1、共通符号化・独立符号化識別情報2により、図2ないしは図3のいずれかのマクロブロックデータに分割され、イントラオンリー符号化指示情報4に従い、イントラ予測処理(C0成分イントラ予測モード決定部5、C1/C2成分イントラ予測モード決定部6、C0成分イントラ予測画像生成部7、C1/C2成分イントラ予測画像生成部8)、動き補償予測処理(C0成分動き検出部9、C1/C2成分動き検出部10、C0成分動き補償部11、C1/C2成分動き補償部12)を行って、当該マクロブロックを符号化するにあたってもっとも効率のよい予測モードを選択し(符号化モード選択部14)、予測残差を変換・量子化し(C0成分予測残差符号化部18、C1成分予測残差符号化部19、C2成分予測残差符号化部20)、予測モードや動き情報などのサイド情報と量子化された変換係数とを可変長符号化してビットストリーム30を生成する(可変長符号化部27)。

输入影像信号 3首先根据色度格式识别信息 1、共同编码·独立编码识别信息 2,分割为图 2或图 3的某一个宏块数据,根据仅内部编码 (intra only encoding)指示信息4,进行内部预测处理 (C0分量内部预测模式决定部 5,C1/C2分量内部预测模式决定部 6,C0分量内部预测图像生成部 7,C1/C2分量内部预测图像生成部 8),运动补偿预测处理 (C0分量运动检测部 9,C1/C2分量运动检测部 10,C0分量运动补偿部 11,C1/C2分量运动补偿部 12),选择在对该宏块进行编码时效率最好的预测模式 (编码模式选择部 14),对预测残差进行变换·量化 (C0分量预测残差编码部 18,C1分量预测残差编码部 19,C2分量预测残差编码部 20),把预测模式或者运动信息等边信息和被量化了的变换系数进行可变长编码,生成比特流 30(可变长编码部 27)。 - 中国語 特許翻訳例文集





   

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