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「周波数分離」を含む例文一覧
該当件数 : 7件
応答曲線の平坦化が3dB減衰点の間の周波数分離を拡げるので、それによって帯域幅が増大する。
因为响应曲线的平坦化加宽了 3-bB衰减点之间的频率间隔,从而增加了带宽。 - 中国語 特許翻訳例文集
個々の対のキャリア波長は、本明細書でより詳しく説明するように、信号のビットレートの約4分の1のより、周波数分離され得る。
每对的载波波长可频率分隔信号的比特率的大约四分之一,如本文更详细描述。 - 中国語 特許翻訳例文集
図4(2)に示す基本構成2のように、周波数分離部8401を設け、受信したミリ波信号から伝送信号と基準搬送信号を周波数分離し、分離した基準搬送信号成分を注入信号として受信側局部発振部8404に供給することも考えられる。
作为图 4B所示的第二基本配置,可以提供频率分离部分 8401以从接收的毫米波信号中频率分离发送信号和参考载波信号,将分离的参考载波信号分量设为注入信号,并且将注入信号提供到接收侧本地振荡部分 8404。 - 中国語 特許翻訳例文集
また、図5(2)に示す基本構成2のように、周波数分離部8401を設け、受信したミリ波信号から変調信号と基準搬送信号を周波数分離し、分離した基準搬送信号成分を注入信号として受信側局部発振部8404に供給することが考えられる。
此外,提供分频器 8401使得从接收的毫米波信号频率分离调制信号和参考载波信号,并且将分离的参考载波信号分离作为注入信号提供到接收侧本地振荡器 8404是可能的构思,如同上面参考图 8B描述的基本配置 2的情况。 - 中国語 特許翻訳例文集
このため、増幅部124、周波数変換部125、復調部126、シリアルパラレル変換部127を複数種の信号_@の別に設け、各増幅部124の前段に単一化処理部128として周波数分離部を設けるとよい(図1A(2)を参照)。
因此,应当为多种信号 _@的每个提供放大器124、频率转换器 125、解调器 126和串行 -并行转换器 127,同时在放大器 124的前级提供分频器作为统一处理单元 128(参考图 2B)。 - 中国語 特許翻訳例文集
周波数分離部としては、図1A(2)に示すように各別の搬送周波数のミリ波信号が多重化されたものを各別に分離する場合はいわゆる分配器を使用すればよい。
作为分频器,在集成为一个信道的信号的不同载波频率的复用的毫米波信号相互分离的情况下,如图 2B所示,应当使用所谓的分发器。 - 中国語 特許翻訳例文集
実際、DL−UL周波数分離(TDDについてゼロ、FDDについて非ゼロ)は一般に、隣接キャリアについて同じであるので、最適なDLキャリア間隔は、最適なULキャリア間隔も自動的に保証する。
事实上,由于 DL-UL频率分离 (对于 TDD为零,对于 FDD为非零 )对于相邻载波通常是相同的,最优的 DL载波间隔也自动地确保了最优的 UL载波间隔。 - 中国語 特許翻訳例文集
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