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「問い合わせモード」の部分一致の例文検索結果
該当件数 : 7件
これにより、連携装置50aからの問い合わせが回避されるため、MFP10は、省電力モードから頻繁に復帰することを防止できる。
由此,因来自协作装置 50a的询问得以避免,故能够防止 MFP10从省电模式频繁地恢复。 - 中国語 特許翻訳例文集
したがって、MFP10は、連携装置50からの問い合わせ(通信)に応答して省電力モードから復帰せずに済む。
从而,MFP10响应于来自协作装置 50的询问 (通信 )而不从省电模式恢复也可应对。 - 中国語 特許翻訳例文集
第3のモードは、処理形態を端末のユーザに対して毎回問い合わせた上で、ユーザの指示に応じて処理形態を判定するモードである。
第三模式是每次都向终端的用户询问处理形式后,根据用户的指示判定处理形式的模式。 - 中国語 特許翻訳例文集
これによれば、MFP10が省電力モードに移行すると、連携装置50aは、キャッシュモードMD52に遷移し、トナー残量確認のためにMFP10への連絡(問い合わせ)を実行しなくなる。
据此,当 MFP10转移到省电模式时,协作装置 50a转变到高速缓存模式 MD52,不会为了确认调色剂剩余量而对 MFP10执行联络 (询问 )。 - 中国語 特許翻訳例文集
さらに、キャッシュモードMD52の実行中には連携装置50からMFP10への問い合わせ(通信)自体が無くなるため、通信データ量を削減することも可能である。
进而,在高速缓存模式 MD52的执行中,因不存在从协作装置 50向 MFP10的询问(通信 )自身,故还可以削减通信数据量。 - 中国語 特許翻訳例文集
図8および図9に示すように、キャッシュモードMD52への遷移後(キャッシュモードMD52中)においては、連携装置50のアクセス制御部62は、当該連携装置50における特定の動作の実行のためにMFP10への連絡(問い合わせ等)を行うこと、を禁止する。
如图 8以及图 9所示,在向高速缓存模式 MD52转变后 (高速缓存模式 MD52中 ),协作装置 50的访问控制部 62禁止为了该协作装置 50中特定动作的执行而向 MFP10进行联络 (询问等 )。 - 中国語 特許翻訳例文集
各連携装置50は、MFP10への連絡(問い合わせ等の通信)を行って特定の動作を実行する通常モードMD51と、当該特定の動作の実行のためにはMFP10への連絡(通信)を行わないキャッシュモード(非通信モード)MD52とを含む複数(ここでは2つ)の動作モードのいずれかで動作することが可能である。
各协作装置 50可以在包含对 MFP10进行联络 (询问等通信 )以执行特定动作的通常模式 MD51、和不会为了执行该特定动作而对 MFP10进行联络 (通信 )的高速缓存模式(非通信模式 )MD52的多个 (这里为两个 )动作模式的某个模式下进行动作。 - 中国語 特許翻訳例文集
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