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「垂直アンテナ」の部分一致の例文検索結果
該当件数 : 9件
アンテナ・アセンブリ904は、上部アンテナ・アセンブリ902の(垂直方向)下に配置される。
天线组件 904(在垂直方向上)位于上天线组件 902下方。 - 中国語 特許翻訳例文集
移動端末20−1〜20−nのそれぞれは、垂直偏波特性を有する1つのアンテナ素子からなるアンテナ21を備える。
每个移动终端 21-1~ 21-n都设有天线 21,该天线 21由具有垂直极化特性的天线元件构成。 - 中国語 特許翻訳例文集
同軸給電ライン535A、536A、535Bおよび536Bは、各アンテナ505Aまたは505Bにおけるアンテナループ520Aまたは520Bの平面に対して垂直であることが可能である。
同轴馈线 535A、536A、535B和 536B可以垂直于每个天线 505A或 505B中的天线环 520A或 520B的平面。 - 中国語 特許翻訳例文集
図10の例では、上部アンテナ・パネル902は、概して支柱906の垂直軸と平行である。
在图 10的示例中,上天线板 902大体与支架 906的垂直轴平行。 - 中国語 特許翻訳例文集
この目的で、アンテナ素子アレイ5a、5bが、垂直と水平の両方に並べられるのに対して、従来のアンテナ素子アレイは、通常、垂直に積み重ねられ、したがって、複素アンテナ重みは、完全な垂直アンテナ・スタックだけにしか適用され得ず、方位角方向だけでしかビーム形成を許さない。
为了这一目的,天线元件阵列 5a、5b既垂直地又水平地布置,而常规天线元件阵列通常垂直地堆叠,从而仅可以向完全垂直的天线元件堆叠应用复天线加权,从而仅允许在方位方向上的波束赋形。 - 中国語 特許翻訳例文集
下部アンテナ・パネル904が支柱906の垂直軸に対して角度が付けられ、それによって(アンテナ素子910が取り付けられる)前面912がわずかに下方に向く(傾く)ことに留意されたい。
下天线板 904相对于支架 906的垂直轴倾斜,使得前表面(forward face)912(其上安装天线元件 910)(以一角度)稍微面向下。 - 中国語 特許翻訳例文集
これに対して、本発明においては、基地局10は、まず、アンテナ11−1,11−2において各アンテナ素子の受信信号の合成偏波が、希望信号と同一方向に存在する干渉信号の偏波と直交するように、アンテナ11−1,11−2における各アンテナ素子の受信信号を合成するアンテナ合成を行う。
与此相反,在本发明中,基站 10首先执行在天线 11-1和 11-2中的天线元件的接收信号的天线合并,使得天线 11-1和 11-2中的天线元件的接收信号的合并极性垂直于在与期望信号相同的方向上的干扰信号的极性。 - 中国語 特許翻訳例文集
ただし、この場合、受信品質の劣化が懸念されるため、基地局10は、アンテナ11−1,11−2における各アンテナ素子の受信信号の合成偏波が、希望信号と同一方向に存在する干渉信号の偏波と直交し、かつ、加算器103−1,103−2から出力される信号のSINR(Signal to Interference and Noise power Ratio:信号対干渉および雑音比)が最大となるように、アンテナ合成を行う。
然而,在这种情况下,担心接收的质量下降。 因此,基站 10执行天线合并,使得在天线 11-1和 11-2中的天线元件的接收信号的合并极性垂直于在与期望信号相同的方向上的干扰信号的极性,并使得从加法器 103-1和 103-2输出的信号的 SINR(输出信号对干扰加噪声功率之比 )最大化。 - 中国語 特許翻訳例文集
16. 前記2の計算ステップでは、前記第1および第2のアンテナにおいて各アンテナ素子でそれぞれ受信される受信信号の合成偏波が前記希望信号と同一方向に存在する干渉信号の偏波と直交し、かつ、前記第3の加算器から出力される信号のSINRが最大となるような第3および第4の重み係数を、MMSEにより計算する、請求項15に記載の干渉除去方法。
16.如权利要求15所述的干扰消除方法,其中,在所述第二计算步骤,通过MMSE计算这样一种第三和第四加权系数,该第三和第四加权系数使得分别由所述第一和第二天线中的天线元件所接收的所述接收信号的合并极性垂直于在所述期望信号的相同方向上的所述干扰信号的极性,并使得从所述第三加法器输出的信号的 SINR最大化。 - 中国語 特許翻訳例文集
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