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「基準ピーク」の部分一致の例文検索結果
該当件数 : 11件
S1106では、焦点調整レンズ110がAF評価値の同一ピーク位置を基準回数以上往復したかどうかを判定する。
在步骤 S1106,控制单元 70判断调焦透镜 110是否往复通过 AF评价值的同一峰值位置基准次数以上。 - 中国語 特許翻訳例文集
焦点調整レンズ110がAF評価値の同一ピーク位置を基準回数以上往復した場合には、S1108に移行する。
如果调焦透镜 110往复通过 AF评价值的同一峰值位置基准次数以上,则处理进入步骤 S1108。 - 中国語 特許翻訳例文集
一方、焦点調整レンズ110がAF評価値の同一ピーク位置を基準回数以上往復していない場合には、S1110に移行する。
如果调焦透镜 110没有往复通过 AF评价值的同一峰值位置基准次数以上,则处理进入步骤 S1110。 - 中国語 特許翻訳例文集
焦点調整レンズ110がAF評価値の同一ピーク位置を基準回数以上往復した場合には、S1510に移行する。
如果调焦透镜 110往复通过 AF评价值的同一峰值位置基准次数以上,则处理进入步骤 S1510。 - 中国語 特許翻訳例文集
一方、焦点調整レンズ110がAF評価値の同一ピーク位置を基準回数以上往復していない場合には、S1512に移行する。
另一方面,如果调焦透镜 110没有往复通过 AF评价值的同一峰值位置基准次数以上,则处理进入步骤 S1512。 - 中国語 特許翻訳例文集
具体的には、合焦位置の近傍、即ち、AF評価値のピーク位置を焦点調整レンズ110が基準回数以上往復したかどうかをマクロ領域判定の条件に含める。
更具体地,在微距区域判断的条件中包括调焦透镜 110是否往复通过 AF评价值的峰值位置基准次数以上这一条件。 - 中国語 特許翻訳例文集
なお、基準回数Nは、合焦位置を決定するために必要なAF評価値のピーク位置を往復する一定回数Mよりも小さく、0より大きい値の範囲内(0<N<M)で設定する。
注意,将基准次数 N设置在小于对焦位置判断所需的调焦透镜往复通过 AF评价值的峰值位置的预定次数 M(不包括 )且大于 0的范围内 (0< N< M)。 - 中国語 特許翻訳例文集
そして、焦点調整レンズ110がマクロ領域に位置している場合であって、焦点調整レンズ110が微小駆動され、且つ、焦点調整レンズ110がAF評価値の同一ピーク位置を基準回数以上往復した場合に、マクロ領域内に被写体が存在すると判定する。
当调焦透镜 110位于微距区域中,微驱动调焦透镜110,并且调焦透镜110往复通过AF评价值的同一峰值位置基准次数以上时,判断为被摄体存在于微距区域中。 - 中国語 特許翻訳例文集
そこで、本実施形態では、コントラストが低い被写体を撮像する場合や被写体を暗所で撮像する場合、焦点調整レンズ110がAF評価値のピーク位置を往復した回数に関する条件、即ち、上述した基準回数を変更する。
在本实施例中,当拍摄低对比度被摄体或暗处的被摄体时,改变与调焦透镜 110往复通过 AF评价值的峰值位置的次数有关的条件,即上述基准次数。 - 中国語 特許翻訳例文集
S1506では、制御部70は、AF評価値の最大値と最小値との差に応じて、マクロ領域判定の条件(焦点調整レンズ110がAF評価値のピーク位置を往復した回数に関する条件)となる基準回数を設定する。
在步骤 S1506,控制单元 70根据 AF评价值的最大值和最小值之间的差,设置作为微距区域判断的条件 (与调焦透镜 110往复通过 AF评价值的峰值位置的次数有关的条件 )的基准次数。 - 中国語 特許翻訳例文集
また、焦点調整レンズ110がマクロ領域に位置していない場合、焦点調整レンズ110が山登り駆動されている場合又は焦点調整レンズ110がAF評価値の同一ピーク位置を基準回数以上往復していない場合には、マクロ領域内に被写体が存在しないと判定する。
如果调焦透镜 110没有位于微距区域中,爬山驱动调焦透镜110,或者调焦透镜110没有往复通过AF评价值的同一峰值位置基准次数以上,则判断为被摄体未存在于微距区域中。 - 中国語 特許翻訳例文集
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