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「失配」を含む例文一覧
該当件数 : 57件
在图 26中,乘法器 77及 78表示经升频转换的同相信号 74与经升频转换的正交相位信号 76之间的增益失配εa。
図26において、乗算器77および78は、被アップコンバート同相信号74と被アップコンバート直交位相信号76との間の利得不一致εaを表わしている。 - 中国語 特許翻訳例文集
DSP 14通过向 I/Q校正寄存器的位进行写入而使用从图 17中的方程式 115获得的增益失配εa来控制压控放大器 143及 144。
DSP14は、図17中の等式115から得られた利得不一致εaを使用して、I/Q補正レジスタのビットを書き込むことによって、電圧制御型アンプ143および144を制御する。 - 中国語 特許翻訳例文集
将校正移位器 145加到接收正交混频器,以便将同相接收器 LO信号 85的相位移位量 ,其校正由正交混频器引入到信号 85中的相位失配。
補正シフタ145は、同相受信器LO信号85の位相を直交ミキサによって信号85へ導入された+φb/2位相不一致を補正する量−φb/2によってシフトするために、受信直交ミキサに加えられている。 - 中国語 特許翻訳例文集
当为了估计 I/Q失配而表征在接收器 13的正交混频器中被降频转换的复合 RF信号 81时,通过考虑由 RF环回路径 11所引入的复合 RF信号 81中的衰减及延迟来获得更准确估计。
受信器13の直交ミキサにおいてダウンコンバートされる複合RF信号81をI/Q不一致を推定する目的で特徴づけると、より正確な推定が、RFループバック経路11によって導入された複合RF信号81の減衰および遅延を検討することによって得られる。 - 中国語 特許翻訳例文集
接着,在方法 48的第二阶段中,当收发器 10正在校正模式中操作时,使用乘法因子来设定乘法器 67到 70及 97到 100,以便校正四个 I/Q减损 (增益减损εa及εb以及相位失配 及 )。
次に、方法48の第2段階においてトランシーバ10が補正モードで動作している間、乗算器67〜70および97〜100が、4つのI/Q欠陥(利得欠陥εaおよびεb、ならびに位相不一致φaおよびφb)を補正するために倍数係数を使用して設定される。 - 中国語 特許翻訳例文集
类似地,将校正移位器 146加到接收正交混频器,以便将正交相位接收器LO信号 87的相位移位量 ,其校正由正交混频器引入到信号 87中的 相位失配。
同様に、補正シフタ146は、直交位相受信器LO信号87の位相を直交ミキサによって信号87へ導入された−φb/2位相不一致を補正する量+φb/2によってシフトするために、受信直交ミキサに加えられている。 - 中国語 特許翻訳例文集
当 且在计算中使用增益减损εb及相位失配 时,乘法器 97的第五乘法因子为在矩阵位置 11处的系数; 乘法器 98的第六乘法因子为在矩阵位置 12处的系数;
したがって、εb=φb=0でかつ利得欠陥εaおよび位相不一致φaが計算において使用されれば、乗算器67の第1倍数係数が図20の行列位置11における係数であり、乗算器68の第2倍数係数が行列位置12における係数であり、乗算器69の第3倍数係数が行列位置21における係数であり、乗算器70の第4倍数係数が行列位置22における係数である。 - 中国語 特許翻訳例文集
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