例文 |
「局部発振」を含む例文一覧
該当件数 : 92件
送信側の送信側局部発振部8304は、変調に使用する搬送信号の周波数の安定度の要求仕様を緩めることができる。
发送侧的发送侧本地振荡部分 8304可以减轻对于用于调制的载波信号的频率的稳定性要求的规范。 - 中国語 特許翻訳例文集
この場合、アップ/ダウン変換器31は、上記帯域を、例えば、局部発振器54の周波数を必要な値に合わせることにより、割当てられた帯域幅に移動しなければならない。
在这种情况下,使用的上 /下变换器 31应该例如通过调谐本地振荡器54频率到所需的值,位移该频带到分配的带宽。 - 中国語 特許翻訳例文集
復調器の一部として又は追加として、RX AFE504は、低雑音増幅器(LNA)と、ミキサと、ベースバンドフィルタ(BBF)と、アナログ−デジタル変換器(ADC)と、位相同期回路式局部発振器(PLL/LO)と、を含むことができる。
作为解调器的一部分或其补充,RX AFE 504可包括低噪声放大器 (LNA)、混频器、基带滤波器 (BBF)、模数转换器 (ADC)、以及基于锁相环的本机振荡器 (PLL/LO)。 - 中国語 特許翻訳例文集
周波数合成器1050は、チャネルセレクタ446から入力された所望のチャネルに従って、局部発振器信号LOIおよびLOQの周波数を調整することができる。
频率合成器 1050可以根据从信道选择器 446输入的期望信道,来对本地振荡信号 LOI和 LOQ的频率进行调谐。 - 中国語 特許翻訳例文集
一態様では、局部発振器信号LOIおよびLOQは、1MHz離間した79個の異なるチャネルに対応し得る2.402から2.480GHzの周波数レンジ内で調整できる。
在一个方面,本地振荡信号 LOI和 LOQ可以在从 2.402GHz到 2.480GHz的频率范围内进行调谐,该范围可以对应于间隔为 1MHz的 79个不同的信道。 - 中国語 特許翻訳例文集
GSM/EDGEでは、移動局(Mobile Stations:MS)が周波数オフセット推定および補正を使用してMSの局部発振器(Local Oscillator:LO)を基地局(Base Station:BS)のLOに同期させることを可能にするために、周波数バースト(FB)が基地局によって定期的に送信される。
在 GSM/EDGE中,基站 (BS)定期地发送频率突发 (FB),以使得移动站 (MS)能够使用频率偏移估计和校正来将它们的本地振荡器 (LO)与基站 LO进行同步。 - 中国語 特許翻訳例文集
この中から所望波だけを中間周波数信号として出力するためには、所望波周波数と局部発振器の発振周波数との差が中間周波数信号の周波数となるように局部発振器の発振周波数を調整し、さらに、ミキサー出力回路出力信号に含まれる中間周波数信号の中から干渉波を抑制し、所望波のみを取り出すフィルタ回路が必要になる。
为了从其中仅输出所希望波作为中频信号,而调整本机振荡器的振荡频率,以使所希望波频率与本机振荡器的振荡频率的差成为中频信号的频率,此外,需要从混频器输出电路输出信号所包含的中频信号中抑制干扰波而仅取出所希望波的滤波电路。 - 中国語 特許翻訳例文集
このように注入同期を利用することにより、受信側の局部発振器はQの低いものでもよく、また、送信側の基準搬送波の安定度についても要求仕様を緩めることができるため、より高い搬送周波数でも、簡潔に受信機能を実現し得るようになる。
通过如此使用注入锁定,接收侧的本地振荡器可以具有低 Q,并且可以放松对于发送侧的基准载波稳定的要求规范。 因此,即使以较高的载波频率也可以简单地实现接收功能。 - 中国語 特許翻訳例文集
送信側から送られてきた基準搬送信号成分を受信側の局部発振器に供給して注入同期させて得られる出力信号を用いて、送られてきたミリ波変調信号を復調し、送信された入力信号を復元することができる。
使用通过将从发送侧发送的基准载波信号分量提供到接收侧本地振荡器而获得的输出信号,由此将从发送侧发送的基准载波信号分量注入锁定到接收侧本地振荡器,来解调发送的毫米波调制信号,使得可以重建发送的输入信号。 - 中国語 特許翻訳例文集
周波数混合回路は、パラレルシリアル変換部114からの信号で局部発振回路が発生するミリ波帯の搬送波と乗算(変調)してミリ波帯の変調信号を生成して増幅部117に供給する。
混频电路将由本地振荡电路生成的毫米波段中的载波乘以来自并行 -串行转换器 114的信号或利用并行 -串行转换器 114的信号调制由本地振荡电路生成的毫米波段中的载波,以便生成毫米波段中的调制信号,并且将调制信号提供给放大器 117。 - 中国語 特許翻訳例文集
受信側局部発振部8404と位相振幅調整部8406で、変調搬送信号と同期した復調搬送信号を生成して周波数混合部8402に供給する復調側(第2)の搬送信号生成部が構成される。
接收端本地振荡器 8404和相位幅度调整器 8406合作来配置解调侧的载波信号生成单元 (即,第二载波信号生成单元 ),其生成与调制载波信号同步的解调载波信号并将解调载波信号提供给混频器 8402。 - 中国語 特許翻訳例文集
受信側局部発振部8404により送信側で使用した搬送信号に同期した再生搬送信号を取得して周波数混合部8402に供給し同期検波を行なうので、周波数混合部8402の前段に波長選択用のバンドパスフィルタを設けなくてもよい。
因为接收侧本地振荡器 8404获取与在传输侧使用的载波信号同步的恢复的载波信号,并且将恢复的载波信号提供给混频器 8402以指向同步检测,所以不需要在混频器8402的前级提供用于波长选择的带通滤波器。 - 中国語 特許翻訳例文集
図から分かるように、受信側局部発振部8404の出力信号に対して変調信号SIの位相とほぼ一致するように位相振幅調整部8406で位相調整を行なう位相シフト分は図中の「θ−φ」である。
如从图 9可以看到的,相位幅度调整器 8406执行相位调整使得接收侧本地振荡器 8404的振荡输出信号 Vout可以与调制信号 SI处于正交状态的的相位偏移量为 ,如从图 9看到的。 - 中国語 特許翻訳例文集
送信側の半導体チップ103Bは、たとえば、送信側局部発振部8304で生成された搬送周波数f2の搬送信号を伝送対象信号SIN_2に基づきASK方式で変調することでミリ波の送信信号Sout_2 に周波数変換する。
传输侧的半导体芯片 103B基于传输对象信号 SIN_2,通过 ASK方法调制传输侧本地振荡器 8304中生成的载波频率 f2的载波信号,以便频率转换接收信号 Sin_2为毫米波的传输信号 Sout_2。 - 中国語 特許翻訳例文集
すなわち、半導体チップ203B_1は、増幅部8224と復調機能部8400(周波数混合部8402、受信側局部発振部8404)と低域通過フィルタ8412を備え、増幅部8224は伝送路結合部208の一部をなすアンテナ236B_1と接続されている。
具体地,半导体芯片 203B_1包括放大器 8224、解调功能单元 8400和低通滤波器8412,该解调功能单元 8400依次包括混频器 8402和接收侧本地振荡器 8404,并且放大器8224链接到形成传输路径耦合器 208的一部分的天线 236B_1。 - 中国語 特許翻訳例文集
因みに、搬送周波数f2に対する搬送周波数f1の関係がm倍(整数倍)でないときは、受信側局部発振部8404で生成される再生搬送信号の位相が一意にならない問題(位相不確定性と称する)が現れる。
顺带提及,如果载波频率 f1与载波频率 f2的关系不是 m倍 (即,不是多倍 ),则出现要由接收侧本地振荡器 8404生成的恢复的载波信号的相位没有变得唯一的问题。 - 中国語 特許翻訳例文集
また、無線送受信部32は、制御部39から指示されるキャリア周波数の無線信号を受信し、周波数シンセサイザから出力された局部発振信号とミキシングして中間周波数信号に周波数変換(ダウンコンバート)する。
无线电发送 /接收单元 32还接收由控制单元 39指定的载波频率的无线电信号,并将该信号与从频率合成器输出的本地振荡信号混合,以执行该信号到中间频率信号的频率转换 (下转换 )。 - 中国語 特許翻訳例文集
図5と組み合わせてさらに詳細に以下で説明されるように、局部発振器システム300は、ミキサ32aの第1の利得状態に基づいて第1のデューティサイクルで、そしてミキサ32aの第2の利得状態に基づいて第2のデューティサイクルで動作する。
如下文结合图 5更详细地描述,本机振荡器系统 300基于混频器 32a的第一增益状态而以第一工作周期操作,且基于混频器 32a的第二增益状态而以第二工作周期操作。 - 中国語 特許翻訳例文集
例示の一実施形態においては、制御信号51は、どのデューティサイクルで動作すべきかについてデューティサイクルジェネレータ36に対する指示(instruction)を提供するために、プロセッサ322などから局部発振器システム300へと受信される。
在示范性实施例中,在本机振荡器系统 300中 (例如 )从处理器 322接收控制信号 51,以将关于以哪一工作周期操作的指令提供到工作周期产生器 36。 - 中国語 特許翻訳例文集
局部発振器システム600は、ミキサ62aに対して、バッファされた信号を供給するバッファシステム66aに対する結合線75などを経由してLO信号を出力する、プログラマブルな25/50DCジェネレータなどのマルチモードデューティサイクル(DC)ジェネレータ66を含んでいる。
本机振荡器系统 600包括多模式工作周期 (DC)产生器 66,例如可编程 25/50DC产生器,其 (例如 )经由耦合线 75将 LO信号输出到缓冲器系统 66a,缓冲器系统 66a将经缓冲的信号提供到混频器 62a。 - 中国語 特許翻訳例文集
この中間周波数の変換には、ミキサー回路が用いられ、ミキサー回路に入力する局部発振器(Local Oscillator、以下LOと呼ぶ)信号と受信信号の周波数差が、中間周波数信号(IF信号:ミキサー回路出力信号)の周波数となる。
该中频的变换中使用混频电路,输入到混频电路的本机振荡器 (Local Oscillator,以下称为 LO)信号与接收信号的频率差为中频信号 (IF信号:混频电路输出信号 )的频率。 - 中国語 特許翻訳例文集
ステップS33において、周波数変換部52は、アンテナ51により受信されたRF信号と、局部発振部53から供給される発振周波数(FNC+BW)の搬送波を乗算し、RF信号を中心周波数FNCのIF信号に変換する。
在步骤 S33,频率转换部分 52将经由天线 51接收的 RF信号乘以由本地振荡器 53提供的具有振荡频率 (FNC+BW)的载波,从而将 RF信号转换为具有中心频率FNC的 IF信号。 - 中国語 特許翻訳例文集
ところで、スーパーヘテロダイン方式の受信装置は、受信対象である希望信号だけでなく、局部発振信号の周波数fLを中心として希望信号の周波数f1と対称な周波数f2(=2fL−f1)を有するイメージ信号も受信してしまう。
另外,超外差式的接收装置不仅接收作为接收对象的期望信号,还接收到镜像信号,该镜像信号具有以本地振荡信号的频率 fL为中心而与期望信号的频率 f1对称的频率f2(= 2fL-f1)。 - 中国語 特許翻訳例文集
受信側局部発振部8404と位相振幅調整部8406で、変調搬送信号と同期した復調搬送信号を生成して周波数混合部8402に供給する復調側(第2)の搬送信号生成部として機能する搬送波再生部8403が構成される。
接收侧本地振荡部分 8406和相位和幅度调整部分 8406形成载波再现部分8403,其起作用为用于生成与调制载波信号同步的解调载波信号并将解调载波信号提供频率混合部分 8402的解调侧 (第二 )载波信号生成部分。 - 中国語 特許翻訳例文集
図4(2)に示す基本構成2のように、周波数分離部8401を設け、受信したミリ波信号から伝送信号と基準搬送信号を周波数分離し、分離した基準搬送信号成分を注入信号として受信側局部発振部8404に供給することも考えられる。
作为图 4B所示的第二基本配置,可以提供频率分离部分 8401以从接收的毫米波信号中频率分离发送信号和参考载波信号,将分离的参考载波信号分量设为注入信号,并且将注入信号提供到接收侧本地振荡部分 8404。 - 中国語 特許翻訳例文集
実際の周波数配置の設定に当たっては、測定などで求めた送信帯域(変調周波数特性の帯域)の中心に対して、送信側局部発振部8304が使用する搬送周波数の設定をずらすことで実現する。
在设置实际的频率安排时,通过将由发送侧本地振荡部分 8304使用的载波频率的设置关于通过测量等确定的发送频带 (调制频率特性的频带 )的中心偏移,实现本实施例的第一基本示例。 - 中国語 特許翻訳例文集
この場合、図6aに示す直交変調器/復調器191を用いる回線インタフェース76は、例えば19MHz局部発振器を用いて、信号を、グラフ40のスペクトル割当ての例における、19MHzを中心とするベースバンドアナログ信号に直接変換する。
在这种情况下,在根据图表 40进行频谱分配的实例中,使用图 6a所示正交调制器 /解调器 191的线路接口 76将信号直接变换成中心在 19MHz周围的基带模拟信号 (例如使用 19MHz本地振荡器 )。 - 中国語 特許翻訳例文集
可変アンプ12には、ミキサ14が接続されており、このミキサ14において、局部発振器からの信号が混合されて、希望局信号の周波数が所定の中間周波数(IF)信号に周波数変換(ダウンコンバート)される。
在可变放大器 12上连接有混频器 14,在该混频器 14中,所接收到的广播波与来自局部振荡器的信号混合,期望站信号的频率被频率变换 (降频变换 )为规定的中间频率 (IF)信号。 - 中国語 特許翻訳例文集
パス1010および1015の各々において、その対応するミキサ1025a/1025bは、それぞれの信号を周波数合成器1050からの局部発振器信号LOI/LOQと混合することによって、その信号をベースバンドに周波数ダウンコンバートする。
在路径 1010和 1015中的每一条路径中,其对应的混频器 1025a/1025b通过将相应的信号与来自频率合成器 1050的本地振荡信号 LOI/LOQ进行混频,来将该信号下变频到基带。 - 中国語 特許翻訳例文集
周波数混合部8302(第1の周波数変換部)は、パラレルシリアル変換部8114(パラレルシリアル変換部114と対応)からの信号で送信側局部発振部8304が発生するミリ波帯の搬送波と乗算(変調)してミリ波帯の変調信号を生成して増幅部8117(増幅部117と対応)に供給する。
用作第一频率转换器的混频器 8302将由传输侧本地振荡器 8304生成的毫米波段的载波乘以或调制来自对应于并行 -串行转换器 114的并行 -串行转换器8114的信号,以便生成毫米波段的调制信号。 将调制信号提供给对应于放大器 117的放大器 8117。 - 中国語 特許翻訳例文集
また、図5(2)に示す基本構成2のように、周波数分離部8401を設け、受信したミリ波信号から変調信号と基準搬送信号を周波数分離し、分離した基準搬送信号成分を注入信号として受信側局部発振部8404に供給することが考えられる。
此外,提供分频器 8401使得从接收的毫米波信号频率分离调制信号和参考载波信号,并且将分离的参考载波信号分离作为注入信号提供到接收侧本地振荡器 8404是可能的构思,如同上面参考图 8B描述的基本配置 2的情况。 - 中国語 特許翻訳例文集
トランシーバシステム310はまた、次いで先ずバッファ38にバッファされ、次いで局部発振器システム300に供給される前に、2分周のように周波数分周器37によって周波数分周されるダウンコンバートする電圧信号を生成するための電圧制御発振器39も含んでいる。
收发器系统 310还包括压控振荡器 39,其用于产生下变频转换电压信号,所述下变频转换电压信号接着首先在缓冲器 38中经缓冲,且接着在馈入到本机振荡器系统 300中之前由分频器 37进行分频,例如除以二。 - 中国語 特許翻訳例文集
例示の一実施形態においては、ミキサ32bなど、追加の各ミキサは、その入力に結合された変性インピーダンス要素も有し、そしてまた、バッファ33bなど、追加のバッファを有する局部発振器システム300からのLO信号を受信し、これらは、次いで両方のミキサ32a、32bなどのミキサの利得状態に基づいて動作する。
在示范性实施例中,每一额外混频器 (例如,混频器 32b)还具有耦合到其输入的退化阻抗元件,且还从本机振荡器系统 300接收 LO信号,本机振荡器系统 300具有额外缓冲器 (例如,缓冲器 33b),所述本机振荡器系统 300接着基于混频器 (例如,混频器 32a及 32b两者 )的增益状态而操作。 - 中国語 特許翻訳例文集
図6に示されるように、トランシーバシステム609は、先ずバッファ68にバッファされ、次いで、局部発振器(LO)システム600へと供給される前に、2分周のように周波数分周器67によって周波数分周されるダウンコンバートする電圧信号を生成するための電圧制御発振器69も含んでいる。
如图 6中所示,收发器系统 609还包括压控振荡器 69,其用于产生下变频转换电压信号,所述下变频转换电压信号首先在缓冲器 68中经缓冲,且接着在馈入到本机振荡器(LO)系统 600中之前由分频器 67进行分频,例如除以二。 - 中国語 特許翻訳例文集
図1の実施形態において、送信器12は、逆高速フーリエ変換(IFFT)ブロック21、第1補正回路22、第1ディジタル・アナログ変換器(DAC)23、第2DAC24、第1低域フィルタ25、第2低域フィルタ26、送信局部発振器27、送信周波数合成器(シンセサイザ、synthesizer)28、送信移相器(位相シフタ、phase shifter)29、同相送信ミキサ(混合器、mixer)30、直交位相送信ミキサ31、加算器32、および電力アンプ33を含んでいる。
在图 1的实施例中,发射器 12包括逆快速傅立叶变换 (IFFT)块 21、第一校正电路22、第一数 -模转换器 (DAC)23、第二 DAC 24、第一低通滤波器 25、第二低通滤波器 26、发射本机振荡器 27、发射频率合成器 28、发射移相器 29、同相发射混频器 30、正交相位发射混频器 31、求和器 32及功率放大器 33。 - 中国語 特許翻訳例文集
受信器13は、低ノイズ・アンプ34、受信局部発振器35、受信周波数合成器36、受信移相器37、同相受信ミキサ38、直交位相受信ミキサ39、第3低域フィルタ40、第4低域フィルタ41、第1アナログ・ディジタル変換器(ADC)42、第2ADC43、第2補正回路44、および高速フーリエ変換(FFT)ブロック45を含んでいる。
接收器 13包括低噪声放大器 34、接收本机振荡器 35、接收频率合成器 36、接收移相器 37、同相接收混频器 38、正交相位接收混频器 39、第三低通滤波器 40、第四低通滤波器 41、第一模 -数转换器 (ADC)42、第二 ADC 43、第二校正电路 44及快速傅立叶变换 (FFT)块 45。 - 中国語 特許翻訳例文集
ディジタル・ベースバンドIC20は、送信周波数合成器28によってミキサ30〜31に供給された局部発振器(LO)信号46の周波数ωa、および受信周波数合成器36によってミキサ38〜39に供給されたLO信号47の周波数ωbを制御することによって、送信器12と受信器13とを同調させる。
数字基带 IC 20通过控制由发射频率合成器 28供应到混频器 30到 31的本机振荡器 (LO)信号 46的频率ωa及由接收频率合成器 36供应到混频器38到 39的 LO信号 47的频率ωb来调谐发射器 12及接收器 13。 - 中国語 特許翻訳例文集
周波数混合部8302(第1の周波数変換部)は、パラレルシリアル変換部8114からの信号で送信側局部発振部8304が発生するミリ波帯の搬送波と乗算(変調)してミリ波帯の伝送信号(被変調信号)を生成して増幅部8117(増幅部117と対応)に供給する。
频率混合部分 8302(第一频率转换部分 )通过将毫米波波段中的载波乘以 (调制 )来自并 -串转换部分 8114的信号生成毫米波波段中的发送信号 (调制信号 ),该载波由发送侧本地振荡部分 8304生成。 频率混合部分 8302然后将发送信号提供到放大部分 8117(对应于放大部分 117)。 - 中国語 特許翻訳例文集
基準搬送信号は、送信側局部発振部8304から出力される変調に使用した搬送信号と対応する周波数と位相(さらに好ましくは振幅も)が常に一定(不変)の信号であり、典型的には変調に使用した搬送信号そのものであるが、少なくとも搬送信号に同期していればよく、これに限定されない。
,该载波信号从发送侧本地振荡部分 8304发送,并且一直恒定 (不变 )。 参考载波信号典型地是用于调制的载波信号自身。 - 中国語 特許翻訳例文集
つまり、図5(2)に示す第1基本例や図5(3)に示す第2基本例のように、非対称な周波数特性で用いた方が、インパルスの幅は狭くなり、高速のデータが送れるが、同期検波用の局部発振器(搬送波再生部8403)から出力される再生搬送波の位相ずれには敏感になる。
即,当如图 5B所示的第一基本示例或图 5C所示的第二基本示例所示使用不对称频率特性时,脉冲宽度变窄,并且可以发送高速数据,但是对于从用于同步检测的本地振动器 (载波再现部分 8403)输出的再现的载波的相位偏移的敏感度增加。 - 中国語 特許翻訳例文集
混合器57aは、その非線形特性を用いることにより、分波器55を介してLOポートに供給された局部発振器54の正弦波信号と、RFポートに結合されたRF信号とを掛け合わせて、IFポートに、2つの主な成分、すなわち、入力された周波数の和および差を有する信号をつくり出す。
混频器 57a多路复用经由分离器 55提供给其 LO端口的本地振荡器 54正弦波信号与耦合至其 RF端口的 RF信号 (使用非线性特性 ),在其 IF端口产生具有两个主要分量的信号,一个分量在频率求和周围以及一个分量在其频率差周围。 - 中国語 特許翻訳例文集
コントローラ510は、RX AFE504及びTX AFE514のための各々のタイムゲーティングパターンを様々な要因、例えば、基地局から受信されたリソーススケジューリング情報、アクセス端末500による時間ー周波数リソースの使用、及びその他の要因(例えば、制御処理遅延、アナログブロックウェークアップ時間、局部発振器周波数、等)から導き出すことができる。
控制器 510可从各种因素推导分别用于 RX AFE 504和 TX AFE 514的时间选通模式,这些因素诸如有从基站接收到的资源调度信息、接入终端 500的时频资源使用情况、以及其它因素 (例如,控制处理延迟、模拟块苏醒时间、本机振荡频率,等等 )。 - 中国語 特許翻訳例文集
例文 |