例文 |
「开角」を含む例文一覧
該当件数 : 5件
另外,在一个壳体相对于重力方向大致水平,且该大致水平的壳体所具备的显示部相对于重力方向朝向上方的情况下 (步骤 S8和 S9处的是 ),控制部 11从跨页打开角度检测部 17取得检测结果,并且基于该检测结果来检查跨页打开角度是否为大致 120° (例如,100°~ 140° )(步骤 S10)。
また、一方の筐体が重力方向に対して略水平でかつその筐体に備えられた表示部が重力方向に対して上を向いている場合には(ステップS8及びS9でYES)、見開き角度検出部17から検出結果を取得し、その検出結果に基づいて見開き角度は略120°(例えば、100°〜140°)であるかを調べる(ステップS10)。 - 中国語 特許翻訳例文集
然后,控制部11基于跨页打开角度检测部 17、壳体倾斜检测部 18的检测结果,将两个显示部壳体 1、2中放置在桌面等上的一个壳体 (大致水平的壳体 )所具备的显示部的显示切换为用于文字输入的显示。
この場合、制御部11は、見開き角度検出部17、筐体傾き検出部18の検出結果に基づいて、二つの表示部筐体1、2のうち、机面などに載置された一方の筐体(略水平な筐体)に備えられた表示部の表示を文字入力のための表示に切り替えるようにしている。 - 中国語 特許翻訳例文集
也就是,控制部 11在判别为一个壳体相对于重力方向大致水平、且该大致水平的壳体所具备的显示部相对于重力方向朝向上方,进而在跨页打开角度比给定的角度大的情况下,将被判别为相对于重力方向大致水平的壳体所具备的显示部的显示切换为用于文字输入的显示。
すなわち、制御部11は、一方の筐体が重力方向に対して略水平で、かつその筐体に備えられた表示部が重力方向に対して上を向いていると判別し、かつ見開き角度が所定の角度より大きいと判別した場合に、重力方向に対して略水平と判別した筐体に備えられた表示部の表示を文字入力のための表示に切り替えるようにしている。 - 中国語 特許翻訳例文集
然后,控制部 11基于跨页打开角度检测部 17和壳体倾斜检测部 18的检测结果,检查显示部壳体 1、2的开闭状态是否处于如图 1A所示的书本风格 (步骤 S4)。 如果显示部壳体 1、2处于书本风格以外的开闭状态 (步骤 S4处的否 ),控制部 11在执行对应于与该开闭状态相对应的利用方式 (风格 )下的模式的动作之后 (步骤 S5),检查有无该动作的终止指示 (步骤 S6)。
そして、制御部11は、見開き角度検出部17、筐体傾き検出部18の検出結果に基づいて、表示部筐体1、2の開閉状態として、図1(1)に示したようなブックスタイルであるかを調べ(ステップS4)、ブックスタイル以外の開閉状態であれば(ステップS4でNO)、その開閉状態に応じた利用形態(スタイル)でのモードに応じた動作を実行した後(ステップS5)、その動作における終了指示の有無を調べる(ステップS6)。 - 中国語 特許翻訳例文集
如以上所述,在本实施方式中,控制部 11在将具备显示部 4的显示部壳体 1和具备显示部 5的显示部壳体 2通过铰链部 3可折叠地连接的状态下,判别为显示部壳体 1、2中的一个壳体相对于重力方向大致水平,并且该大致水平的壳体所具备的显示部相对于重力方向朝向上方,进一步,在判别为显示部壳体 1、2的跨页打开角度比给定的角度大的情况下,将被判别为相对于重力方向大致水平的壳体所具备的显示部的显示切换为用于文字输入的显示。 由此,无需执行特别的键操作,例如,仅通过从书本风格变更为笔记本 PC风格,即可以根据想要进行文字输入的用户的意图,将任意一个显示部的显示切换为用于文字输入的显示,提高了便利性。
以上のように、この実施形態において制御部11は、表示部4を備えた表示部筐体1と表示部5を備えた表示部筐体2とがヒンジ部3を介して折り畳み可能に接続されている状態において、表示部筐体1、2のうち一方の筐体が重力方向に対して略水平で、かつその筐体に備えられた表示部が重力方向に対して上を向いていると判別するとともに表示部筐体1、2の見開き角度が所定の角度より大きいと判別した場合に、重力方向に対して略水平と判別された筐体に備えられた表示部の表示を文字入力のための表示に切り替えるようにしたので、特別なキー操作を行うことなく、文字入力を行おうとするユーザの意図に合わせて、例えば、ブックスタイルからノートPCスタイルに変更するだけで、いずれか一方の表示部の表示を文字入力のための表示に切り替えることができ、利便性に富んだものとなる。 - 中国語 特許翻訳例文集
例文 |