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「微波通信」を含む例文一覧
該当件数 : 13件
终端站 STA1向控制站 (AP)发送包括通信使能状态的报告帧 (Report),在该通信使能状态中,能够与终端站 STA2进行根据第二通信方法的毫米波通信 (和根据第一通信方法的微波通信 ),但是,与控制站 (AP)只能进行根据第一通信方法的微波通信。
端末局STA1は、端末局STA2とは第2の通信方式によるミリ波通信が可能(当然、第1の通信方式によるマイクロ波通信は可能)であるが、制御局(AP)とは第1の通信方式によるマイクロ波通信のみが可能である旨の通信可能状態を記載した旨の通信可能状態を記載したレポート(Report)フレームを、制御局(AP)に送信する。 - 中国語 特許翻訳例文集
终端站 STA2向控制站 (AP)发送包括通信使能状态的报告帧 (Report),在该通信使能状态中,能够与终端站STA1进行根据第二通信方法的毫米波通信(和根据第一通信方法的微波通信),但是,与控制站 (AP)和终端站 STA3只能进行根据第一通信方法的微波通信。
また、端末局STA2は、端末局STA1とは第2の通信方式によるミリ波通信が可能(当然、第1の通信方式によるマイクロ波通信は可能)であるが、制御局(AP)並びに端末局STA3とは第1の通信方式によるマイクロ波通信のみが可能である旨の通信可能状態を記載したレポート・フレームを、制御局(AP)に送信する。 - 中国語 特許翻訳例文集
终端站 STA1向控制站 (AP)发送包括通信使能状态的报告帧 (Report),在该通信使能状态中,与终端站 STA2能够进行根据第二通信方法的毫米波通信 (和根据第一通信方法的微波通信 ),但是,与控制站 (AP)只能进行根据第一通信方法的微波通信。
端末局STA1は、端末局STA2とは第2の通信方式によるミリ波通信が可能(当然、第1の通信方式によるマイクロ波通信は可能)であるが、制御局(AP)とは第1の通信方式によるマイクロ波通信のみが可能である旨の通信可能状態を記載した旨の通信可能状態を記載したレポート(Report)フレームを、制御局(AP)に送信する。 - 中国語 特許翻訳例文集
终端站 STA2向控制站 (AP)发送包括通信使能状态的报告帧 (Report),在该通信使能状态中,与终端站STA1能够进行根据第二通信方法的毫米波通信 (和根据第一通信方法的微波通信 ),但是,与控制站 (AP)和终端站 STA3只能进行根据第一通信方法的微波通信。
また、端末局STA2は、端末局STA1とは第2の通信方式によるミリ波通信が可能(当然、第1の通信方式によるマイクロ波通信は可能)であるが、制御局(AP)並びに端末局STA3とは第1の通信方式によるマイクロ波通信のみが可能である旨の通信可能状態を記載したレポート・フレームを、制御局(AP)に送信する。 - 中国語 特許翻訳例文集
(1)在控制站 (AP)与每个终端站 (STA1、STA2、STA3和 STA4)之间不能进行根据第二通信方法的毫米波通信,并且在它们之间只能进行根据第一通信方法的微波通信。
(1)制御局(AP)と端末局(STA1、STA2、STA3、STA4)との間は、第2の通信方式によるミリ波通信は行なうことができず、第1の通信方式によるマイクロ波通信のみが行なわれる。 - 中国語 特許翻訳例文集
获取指示终端站能够建立根据第一通信方法的微波通信还是能够建立根据第二通信方法的毫米波通信的信息也是重要的。
また、端末局同士が、第1の通信方式によるマイクロ波通信と第2の通信方式によるミリ波通信のどちらで通信可能であるかという情報も、併せて重要である。 - 中国語 特許翻訳例文集
在图 10中的使用环境中,在控制站 (AP)与每个终端站 (STA1、STA2和 STA3)之间不能进行根据第二通信方法的毫米波通信,并且在它们之间只能进行根据第一通信方法的微波通信。
図10に示す利用環境では、制御局(AP)と端末局(STA1、STA2、STA3)との間は、第2の通信方式によるミリ波通信は行なえず、第1の通信方式によるマイクロ波通信のみが行なわれる。 - 中国語 特許翻訳例文集
参照图 12,在步骤 S1201中,终端站在预定定时通过微波通信 (5GHz频带 )发送用于获取在每个邻近站的通信使能状态的信号。
端末局は、所定のタイミングが到来すると、マイクロ波通信(5GHz帯)で、周辺局で通信可能状態を把握するための信号を送信する(ステップS1201)。 - 中国語 特許翻訳例文集
在步骤 S1203中,当在另一个预定定时通过微波通信 (5GHz频带 )从邻近站接收到信号时,终端站在 5GHz频带获取与每个邻近站的通信使能状态。
次いで、端末局は、さらに所定のタイミングが到来すると、マイクロ波通信(5GHz帯)で周辺局から信号を受信したことに応答して、5GHz帯における周辺局との通信可能状態を把握する(ステップS1203)。 - 中国語 特許翻訳例文集
参照图 13,在步骤 S1301中,控制站在预定定时通过微波通信 (5GHz频带 )发送用于获取在每个邻近站的通信使能状态的信号。
制御局は、所定のタイミングが到来すると、マイクロ波通信(5GHz帯)で、周辺局で通信可能状態を把握するための信号を送信する(ステップS1301)。 - 中国語 特許翻訳例文集
在步骤 S1303中,当在另一个预定定时通过微波通信 (5GHz频带 )从邻近站接收到信号时,控制站在 5GHz频带获取与每个邻近站的通信使能状态。
次いで、制御局は、さらに所定のタイミングが到来すると、マイクロ波通信(5GHz帯)で周辺局から信号を受信したことに応答して、5GHz帯における周辺局との通信可能状態を把握する(ステップS1303)。 - 中国語 特許翻訳例文集
尽管在图 10和图 11的例子中能够基于通信使能状态在毫米波通信与微波通信之间灵活切换的数据通信应用到终端站之间的直接数据通信,但是以上数据通信可以应用到控制站 (AP)与每个终端站之间的数据通信。
図10、図11には、通信可能状態に基づいてミリ波及びマイクロ波を柔軟に切り替えるデータ通信を、端末局間の直接データ通信に適用するものであるが、勿論、制御局(AP)と端末局間のデータ通信にも適用することが可能である。 - 中国語 特許翻訳例文集
假设图 5中的通信系统用于下述环境中: 其中,在终端站 (STA1到 STA3)之间的直接链接上能够进行根据第二通信方法的毫米波通信,而在控制站 (AP)与每个终端站 (STA1、STA2和 STA3)之间不能进行根据第二通信方法的毫米波通信,并且在它们之间只能够进行根据第一通信方法的微波通信。
ここで、図5に示す通信システム構成において、端末局(STA1〜3)同士のダイレクトリンクは第2の通信方式によるミリ波通信を行なうことができるが、制御局(AP)と端末局(STA1、STA2、STA3)との間は、第2の通信方式によるミリ波通信は行なえず、第1の通信方式によるマイクロ波通信のみが行なわれるという利用環境について考えてみる。 - 中国語 特許翻訳例文集
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