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「握持」を含む例文一覧
該当件数 : 9件
具体的には加速度センサ126の出力データが図10の特性において145の位置±45度を横位置、146の位置±45度をグリップ下、148の位置±45度をグリップ上として認識する。
更具体地,在图 10所示的加速度传感器 126的输出数据特性中,将位置 145±45°识别为横向方位,将位置 146±45°识别为握持部朝下的方位,并且将位置 148±45°识别为握持部朝上的方位。 - 中国語 特許翻訳例文集
従って、第1筐体(1)の把持部(4)を手で把持した状態で、機器動作が実行されてASIC(60)から大量の熱が発生した場合でも、把持部(4)を把持している手に伝達される熱量は少ない。
因此,即使在用手握住第一框体 1的握持部4的状态下,执行设备动作而从 ASIC 60产生了大量热量时,传导到握住握持部 4的手中的热量也较少。 - 中国語 特許翻訳例文集
同様にカメラ本体1のグリップ24を下にした縦位置の状態が35であり、35の傾斜度合いは、arctan(−0.7g/0.7g)=135°と算出される。
当照相机机体 1的握持部 (grip)24朝下时,设置照相机处于纵向方位 35。 计算方位 35下的倾斜程度为 arctan(-0.7g/0.7g)= 135°。 - 中国語 特許翻訳例文集
また、同様にカメラ本体1のグリップを上にした縦位置の状態が37であり、37の傾斜度合いは、arctan(0.7g/−0.7g)=315°と算出される。
当照相机机体 1的握持部朝上时,设置照相机处于纵向方位 37。 计算方位 37下的倾斜程度为 arctan(0.7g/-0.7g)= 315°。 - 中国語 特許翻訳例文集
ビデオカメラは、図1〜図3に示す様に第2開き状態に設定されて、把持部(4)を手で把持することにより使用される。
如图 1到图 3所示,将摄像机设定为第二开启状态并用手握住握持部 4来使用摄像机。 - 中国語 特許翻訳例文集
ここで、該中央の領域は、第1筐体(1)の把持部(4)を右手で把持したときに、該右手によって覆われにくい表面領域である。
这里,该中央区域是在将用右手握住第一框体 1的握持部 4时难以由该右手所覆盖的表面区域。 - 中国語 特許翻訳例文集
図8は、図7のカメラを縦位置(グリップ124が下の状態)に置いた状態であり、ロール方向の検出方法は横位置の場合と変らないが、ピッチ方向の検出方法は横位置と異なる。
图 8示出图 7中的照相机处于纵向方位 (握持部 124朝下 )的状态。 滚转方向上的检测方法与横向方位时的检测方法相同。 - 中国語 特許翻訳例文集
図5に示す様に、第1筐体(1)には、ビデオカメラが閉じ状態に設定されたときに第2筐体(2)と対向する領域に把持部(4)が形成されている。
如图 5所示,在第一框体中,在摄像机设定为闭合状态时与第二框体 2相对的区域中形成握持部 4。 - 中国語 特許翻訳例文集
上述した様に、樹脂製のシート(7)は、第3キャビネット部品(103)側の表面の内、把持部(4)を把持した右手によって覆われにくい表面領域に配置されている。
如上所述,将树脂制成的薄片 7配置在第三机壳部件 103侧的表面内、右手握住握持部 4时难以覆盖的表面区域。 - 中国語 特許翻訳例文集
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