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「本地振荡器」を含む例文一覧
該当件数 : 35件
在步骤 S32,本地振荡器53选择中心频率 FNC。
ステップS32において、局部発振部53は、中心周波数FNCを選択する。 - 中国語 特許翻訳例文集
本地振荡器产生用于调制的载波 (载波信号或基准载波 )。
局部発振器は、変調に用いる搬送波(キャリア信号、基準搬送波)を生成する。 - 中国語 特許翻訳例文集
这导致由本地振荡器 53生成的载波的中心频率 FNC变为FNC+Foffset。
これにより、局部発振部53で生成される搬送波の中心周波数FNCが、FNC+Foffsetに変更される。 - 中国語 特許翻訳例文集
在步骤 S31,图 5中的本地振荡器 53和 56选择带宽 BW。
ステップS31において、図5の局部発振部53および56は、帯域幅BWを選択する。 - 中国語 特許翻訳例文集
数字基带集成电路 4通过控制由本地振荡器 6向混频器 11提供的本地振荡器信号 (LO)的频率来调节接收机。
デジタルベースバンド集積回路4は、局部発振器6によってミキサ11に供給される局部発振器信号(LO)の周波数を制御することにより、受信機を調整する。 - 中国語 特許翻訳例文集
在 BPSK方法中,到接收侧本地振荡器 8404的注入信号响应于输入信号的码元时间 T经历 180度的相位变化。
BPSK方式では、入力信号のシンボル時間Tに応じて受信側局部発振部8404への注入信号は180度の位相変化が起こる。 - 中国語 特許翻訳例文集
对于传输侧本地振荡器 8304,可以减轻对用于调制的载波信号的频率的稳定性的要求规范。
送信側の送信側局部発振部8304は、変調に使用する搬送信号の周波数の安定度の要求仕様を緩めることができる。 - 中国語 特許翻訳例文集
本地振荡器 53生成具有振荡频率 (FNC+BW)的载波。 这样生成的载波提供给频率转换部分 52。
局部発振部53は、発振周波数(FNC+BW)の搬送波を生成し、その搬送波を周波数変換部52に供給する。 - 中国語 特許翻訳例文集
本地振荡器 56生成具有振荡频率 BW的载波,并且将生成的载波发送到正交解调部分 55。
局部発振部56は、発振周波数BWの搬送波を生成し、その搬送波を直交復調部55に供給する。 - 中国語 特許翻訳例文集
由本地振荡器 18控制的混频器块 17随后将信号上变频成高频信号。
そして、局部発振器18の制御の下、ミキサブロック17はこの信号を高周波数信号にアップコンバートする。 - 中国語 特許翻訳例文集
使用通过将从发送侧发送的基准载波信号分量提供到接收侧本地振荡器而获得的输出信号,由此将从发送侧发送的基准载波信号分量注入锁定到接收侧本地振荡器,来解调发送的毫米波调制信号,使得可以重建发送的输入信号。
送信側から送られてきた基準搬送信号成分を受信側の局部発振器に供給して注入同期させて得られる出力信号を用いて、送られてきたミリ波変調信号を復調し、送信された入力信号を復元することができる。 - 中国語 特許翻訳例文集
这里,当注入信号要提供给接收侧本地振荡器 8404时,如同上面参考图 8A描述的基本配置 1的情况,将接收的毫米波信号作为注入信号提供给接收侧本地振荡器 8404是可能的构思。
ここで、受信側局部発振部8404に注入信号を供給するに当たっては、図5(1)に示す基本構成1のように、受信したミリ波信号を注入信号として受信側局部発振部8404に供給することが考えられる。 - 中国語 特許翻訳例文集
半导体芯片 203B_1使用从传输侧的半导体芯片 103B发送到其的毫米波信号作为到接收侧本地振荡器 8404的注入信号,该毫米波信号是传输信号 Sout_2=接收信号 Sin_2,并且接收侧本地振荡器 8404基于注入锁定获取恢复的载波信号。
半導体チップ203B_1は、送信側の半導体チップ103Bから送られてきたミリ波信号(送信信号Sout_2 =受信信号Sin_2)を受信側局部発振部8404への注入信号として使用し、それに基づく再生搬送信号を受信側局部発振部8404が取得する。 - 中国語 特許翻訳例文集
图 5中的接收系统由天线 51、频率转换部分 52、本地振荡器 53、A/D转换部分 54、正交解调部分 55、本地振荡器 56、P1解码处理部分 57、频谱反转器 58、选择器 59、数据解码处理部分 60和输出部分 61构成。
図5の受信システム50は、アンテナ51、周波数変換部52、局部発振部53、A/D変換部54、直交復調部55、局部発振部56、P1復号化処理部57、スペクトル反転器58、セレクタ59、データ復号化処理部60、および出力部61により構成される。 - 中国語 特許翻訳例文集
在所有的基本配置 1到 4中,控制传输侧本地振荡器 8304以便调整调制载波信号和参考载波信号的频率。
基本構成1〜4の何れも、送信側局部発振部8304を制御することで変調搬送信号(や基準搬送信号)の周波数が調整される。 - 中国語 特許翻訳例文集
可通过使用信号乘法器 130以及由本地振荡器 (LO)135生成的471.1MHz的正弦信号将输入信号下变频成以 4.9MHz为中心的 IF信号。
入力信号は、信号増幅器130および局所発振器(LO)135により生成された471.1MHzの正弦波信号によって、4.9MHzを中心とするIF信号に下方変換され得る。 - 中国語 特許翻訳例文集
预处理部分 162去除由发射器和接收器本地振荡器差所引起的载波偏差,并且选择样本的适当序列以便应用到快速傅立叶变换 (FFT)单元 164。
前処理区間162では、送信側と受信側の局部発振器の差によって生じる搬送波オフセットを除去し、高速フーリエ変換(FFT)ユニット164に印加するのに適したサンプルシーケンスを選択する。 - 中国語 特許翻訳例文集
频率转换部分 52将来自天线 51的 RF信号乘以由本地振荡器 53提供的具有(FNC+BW)的振荡频率的载波,从而将 RF信号转换为具有中心频率 FNC的 IF信号。
周波数変換部52は、アンテナ51から供給されるRF信号と、局部発振部53から供給される発振周波数(FNC+BW)の搬送波を乗算し、RF信号を中心周波数FNCのIF信号に変換する。 - 中国語 特許翻訳例文集
正交解调部分 55使用从本地振荡器 56馈送的具有振荡频率 BW的载波,正交解调来自 A/D转换部分 54的 IF信号。
直交復調部55は、A/D変換部54から供給されるIF信号を、局部発振部56から供給される発振周波数BWの搬送波を用いて直交復調する。 - 中国語 特許翻訳例文集
在步骤 S35,正交解调部分 55使用从本地振荡器 56提供的载波,正交解调来自 A/D转换部分 54的 IF信号。
ステップS35において、直交復調部55は、A/D変換部54から供給されるIF信号を、局部発振部56から供給される搬送波を用いて直交復調する。 - 中国語 特許翻訳例文集
在这种情况下,使用的上 /下变换器 31应该例如通过调谐本地振荡器54频率到所需的值,位移该频带到分配的带宽。
この場合、アップ/ダウン変換器31は、上記帯域を、例えば、局部発振器54の周波数を必要な値に合わせることにより、割当てられた帯域幅に移動しなければならない。 - 中国語 特許翻訳例文集
在 GSM/EDGE中,基站 (BS)定期地发送频率突发 (FB),以使得移动站 (MS)能够使用频率偏移估计和校正来将它们的本地振荡器 (LO)与基站 LO进行同步。
GSM/EDGEでは、移動局(Mobile Stations:MS)が周波数オフセット推定および補正を使用してMSの局部発振器(Local Oscillator:LO)を基地局(Base Station:BS)のLOに同期させることを可能にするために、周波数バースト(FB)が基地局によって定期的に送信される。 - 中国語 特許翻訳例文集
通过如此使用注入锁定,接收侧的本地振荡器可以具有低 Q,并且可以放松对于发送侧的基准载波稳定的要求规范。 因此,即使以较高的载波频率也可以简单地实现接收功能。
このように注入同期を利用することにより、受信側の局部発振器はQの低いものでもよく、また、送信側の基準搬送波の安定度についても要求仕様を緩めることができるため、より高い搬送周波数でも、簡潔に受信機能を実現し得るようになる。 - 中国語 特許翻訳例文集
接收端本地振荡器 8404和相位幅度调整器 8406合作来配置解调侧的载波信号生成单元 (即,第二载波信号生成单元 ),其生成与调制载波信号同步的解调载波信号并将解调载波信号提供给混频器 8402。
受信側局部発振部8404と位相振幅調整部8406で、変調搬送信号と同期した復調搬送信号を生成して周波数混合部8402に供給する復調側(第2)の搬送信号生成部が構成される。 - 中国語 特許翻訳例文集
因为接收侧本地振荡器 8404获取与在传输侧使用的载波信号同步的恢复的载波信号,并且将恢复的载波信号提供给混频器 8402以指向同步检测,所以不需要在混频器8402的前级提供用于波长选择的带通滤波器。
受信側局部発振部8404により送信側で使用した搬送信号に同期した再生搬送信号を取得して周波数混合部8402に供給し同期検波を行なうので、周波数混合部8402の前段に波長選択用のバンドパスフィルタを設けなくてもよい。 - 中国語 特許翻訳例文集
如从图 9可以看到的,相位幅度调整器 8406执行相位调整使得接收侧本地振荡器 8404的振荡输出信号 Vout可以与调制信号 SI处于正交状态的的相位偏移量为 ,如从图 9看到的。
図から分かるように、受信側局部発振部8404の出力信号に対して変調信号SIの位相とほぼ一致するように位相振幅調整部8406で位相調整を行なう位相シフト分は図中の「θ−φ」である。 - 中国語 特許翻訳例文集
传输侧的半导体芯片 103B基于传输对象信号 SIN_2,通过 ASK方法调制传输侧本地振荡器 8304中生成的载波频率 f2的载波信号,以便频率转换接收信号 Sin_2为毫米波的传输信号 Sout_2。
送信側の半導体チップ103Bは、たとえば、送信側局部発振部8304で生成された搬送周波数f2の搬送信号を伝送対象信号SIN_2に基づきASK方式で変調することでミリ波の送信信号Sout_2 に周波数変換する。 - 中国語 特許翻訳例文集
具体地,半导体芯片 203B_1包括放大器 8224、解调功能单元 8400和低通滤波器8412,该解调功能单元 8400依次包括混频器 8402和接收侧本地振荡器 8404,并且放大器8224链接到形成传输路径耦合器 208的一部分的天线 236B_1。
すなわち、半導体チップ203B_1は、増幅部8224と復調機能部8400(周波数混合部8402、受信側局部発振部8404)と低域通過フィルタ8412を備え、増幅部8224は伝送路結合部208の一部をなすアンテナ236B_1と接続されている。 - 中国語 特許翻訳例文集
顺带提及,如果载波频率 f1与载波频率 f2的关系不是 m倍 (即,不是多倍 ),则出现要由接收侧本地振荡器 8404生成的恢复的载波信号的相位没有变得唯一的问题。
因みに、搬送周波数f2に対する搬送周波数f1の関係がm倍(整数倍)でないときは、受信側局部発振部8404で生成される再生搬送信号の位相が一意にならない問題(位相不確定性と称する)が現れる。 - 中国語 特許翻訳例文集
图 1A示出了常规“间接”正交取样的一个示例,其可包括本地振荡器 118、移相器 116、第一和第二乘法器 102和 114、第一和第二低通滤波器 (LPF)104和 112以及第一和第二 ADC 106和 110。
図1Aは、従来の「間接」直交サンプリングの一例を示す。 これには、局所発振器118と、移相器116と、第1および第2の乗算器102および114と、第1および第2のローパスフィルター(LPF)104および112と、第1および第2のADC106および110と、を含んでもよい。 - 中国語 特許翻訳例文集
在步骤 S33,频率转换部分 52将经由天线 51接收的 RF信号乘以由本地振荡器 53提供的具有振荡频率 (FNC+BW)的载波,从而将 RF信号转换为具有中心频率FNC的 IF信号。
ステップS33において、周波数変換部52は、アンテナ51により受信されたRF信号と、局部発振部53から供給される発振周波数(FNC+BW)の搬送波を乗算し、RF信号を中心周波数FNCのIF信号に変換する。 - 中国語 特許翻訳例文集
在这种情况下,在根据图表 40进行频谱分配的实例中,使用图 6a所示正交调制器 /解调器 191的线路接口 76将信号直接变换成中心在 19MHz周围的基带模拟信号 (例如使用 19MHz本地振荡器 )。
この場合、図6aに示す直交変調器/復調器191を用いる回線インタフェース76は、例えば19MHz局部発振器を用いて、信号を、グラフ40のスペクトル割当ての例における、19MHzを中心とするベースバンドアナログ信号に直接変換する。 - 中国語 特許翻訳例文集
用作第一频率转换器的混频器 8302将由传输侧本地振荡器 8304生成的毫米波段的载波乘以或调制来自对应于并行 -串行转换器 114的并行 -串行转换器8114的信号,以便生成毫米波段的调制信号。 将调制信号提供给对应于放大器 117的放大器 8117。
周波数混合部8302(第1の周波数変換部)は、パラレルシリアル変換部8114(パラレルシリアル変換部114と対応)からの信号で送信側局部発振部8304が発生するミリ波帯の搬送波と乗算(変調)してミリ波帯の変調信号を生成して増幅部8117(増幅部117と対応)に供給する。 - 中国語 特許翻訳例文集
此外,提供分频器 8401使得从接收的毫米波信号频率分离调制信号和参考载波信号,并且将分离的参考载波信号分离作为注入信号提供到接收侧本地振荡器 8404是可能的构思,如同上面参考图 8B描述的基本配置 2的情况。
また、図5(2)に示す基本構成2のように、周波数分離部8401を設け、受信したミリ波信号から変調信号と基準搬送信号を周波数分離し、分離した基準搬送信号成分を注入信号として受信側局部発振部8404に供給することが考えられる。 - 中国語 特許翻訳例文集
混频器 57a多路复用经由分离器 55提供给其 LO端口的本地振荡器 54正弦波信号与耦合至其 RF端口的 RF信号 (使用非线性特性 ),在其 IF端口产生具有两个主要分量的信号,一个分量在频率求和周围以及一个分量在其频率差周围。
混合器57aは、その非線形特性を用いることにより、分波器55を介してLOポートに供給された局部発振器54の正弦波信号と、RFポートに結合されたRF信号とを掛け合わせて、IFポートに、2つの主な成分、すなわち、入力された周波数の和および差を有する信号をつくり出す。 - 中国語 特許翻訳例文集
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