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「模式编码」を含む例文一覧
該当件数 : 10件
在 MPEG-4中 B帧的直接模式编码总是使用后续 P帧的运动向量作为参考。
MPEG−4におけるBフレームの直接モード符号化は、後のPフレームの動きベクトルを常に参照する。 - 中国語 特許翻訳例文集
参照图 7简单地进行说明将通过直接模式编码的宏块解码的以往的处理。
ダイレクトモードで符号化されたマクロブロックを復号化する従来の処理について、図7を参照しながら簡単に説明する。 - 中国語 特許翻訳例文集
这种把帧距离或者帧比例分数应用于 P帧运动向量的简单方法能够实现有效的直接模式编码。
フレーム距離又はフレームスケール分数をPフレームの動きベクトルに適用するこの単純な方法は、効率的な直接モードの符号化を達成できる。 - 中国語 特許翻訳例文集
利用该设置,以部分区域传播防止模式,编码模式切换部分 29与全区域传播防止模式相比可以减小从错误的恢复完成的周期。
これにより、部分領域伝搬防止モードにおいて、符号化モード切換部29は、全領域伝搬防止モードと比較して、エラーから復帰するまでの期間を短縮することができる。 - 中国語 特許翻訳例文集
根据本发明的另一个方面,B帧参考前面 P帧的共存宏块的运动向量也是可能的,这些运动向量有时将证明直接模式编码参考的有益选择。
本発明のもう一つの側面によれば、Bフレームが前のPフレームの同一の位置に配置されたマクロブロックの動きベクトルを参照することも可能であり、そのことが、直接モード符号化の参照の有益な選択となることもある。 - 中国語 特許翻訳例文集
首先,作为前提,为将来对通过直接模式编码的宏块进行解码做准备,在 MPEG标准中,在将图片内的各宏块依次解码的过程中,将解码后的各宏块的运动矢量存储一定量。
まず、前提として、将来ダイレクトモードで符号化されたマクロブロックを復号化することに備えて、MPEG規格では、ピクチャ内の各マクロブロックを逐次復号化していく中で、復号化された各マクロブロックの動きベクトルを一定量記憶しておくようになっている。 - 中国語 特許翻訳例文集
这里,如图 7所示,在将 B图片的宏块解码时,首先参照包含在该宏块的开头中的宏块类型信息,判断该宏块是否是以直接模式编码的 (步骤 S200)。
ここで、図7に示すように、Bピクチャのマクロブロックを復号化する際、まず、当該マクロブロックの先頭に含まれるマクロブロックタイプ情報を参照し、当該マクロブロックがダイレクトモードで符号化されているか否かを判断する(ステップS200)。 - 中国語 特許翻訳例文集
但是,在图 7所示的以往的方法中,在判断出宏块是通过直接模式编码的 (步骤S200)之后,访问外部存储器 (步骤 S201),来取得所需的其他宏块的运动矢量。
ところが、図7に示したような従来の手法では、マクロブロックがダイレクトモードで符号化されていることが判定された(ステップS200)後で、外部メモリにアクセスし(ステップS201)、必要となる他のマクロブロックの動きベクトルを取得するようになっている。 - 中国語 特許翻訳例文集
在由直接模式编码的情况下,进行DMA(Direct Memory Access:直接存储器存取)传送指示,以从外部存储器取得参照的其他宏块的运动矢量 (步骤 S201),结果,根据从外部存储器传送的运动矢量来决定该宏块的运动矢量 (步骤 S202)。
ダイレクトモードで符号化されていた場合、参照する他のマクロブロックの動きベクトルを外部メモリから取得するようDMA(Direct Memory Access)転送指示を行い(ステップS201)、この結果として外部メモリから転送された動きベクトルに基づいて当該マクロブロックの動きベクトルを決定する(ステップS202)。 - 中国語 特許翻訳例文集
输入影像信号 3首先根据色度格式识别信息 1、共同编码·独立编码识别信息 2,分割为图 2或图 3的某一个宏块数据,根据仅内部编码 (intra only encoding)指示信息4,进行内部预测处理 (C0分量内部预测模式决定部 5,C1/C2分量内部预测模式决定部 6,C0分量内部预测图像生成部 7,C1/C2分量内部预测图像生成部 8),运动补偿预测处理 (C0分量运动检测部 9,C1/C2分量运动检测部 10,C0分量运动补偿部 11,C1/C2分量运动补偿部 12),选择在对该宏块进行编码时效率最好的预测模式 (编码模式选择部 14),对预测残差进行变换·量化 (C0分量预测残差编码部 18,C1分量预测残差编码部 19,C2分量预测残差编码部 20),把预测模式或者运动信息等边信息和被量化了的变换系数进行可变长编码,生成比特流 30(可变长编码部 27)。
入力映像信号3は、まずクロマフォーマット識別情報1、共通符号化・独立符号化識別情報2により、図2ないしは図3のいずれかのマクロブロックデータに分割され、イントラオンリー符号化指示情報4に従い、イントラ予測処理(C0成分イントラ予測モード決定部5、C1/C2成分イントラ予測モード決定部6、C0成分イントラ予測画像生成部7、C1/C2成分イントラ予測画像生成部8)、動き補償予測処理(C0成分動き検出部9、C1/C2成分動き検出部10、C0成分動き補償部11、C1/C2成分動き補償部12)を行って、当該マクロブロックを符号化するにあたってもっとも効率のよい予測モードを選択し(符号化モード選択部14)、予測残差を変換・量子化し(C0成分予測残差符号化部18、C1成分予測残差符号化部19、C2成分予測残差符号化部20)、予測モードや動き情報などのサイド情報と量子化された変換係数とを可変長符号化してビットストリーム30を生成する(可変長符号化部27)。 - 中国語 特許翻訳例文集
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