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「测位」を含む例文一覧
該当件数 : 154件
由此,在不清楚读取对象的记录介质 S的尺寸的状态下读取记录介质 S的整个面时,在光学读取装置 110的读取动作的开始前 (介质传送机构 100传送记录介质 S之前 )或开始时 (传送开始时 ),基于从光学读取装置 110的读取位置至介质端传感器 47的检测位置为止的距离、记录介质 S的端部的位置等介质端传感器 47的检测状态,首先,设定作为最小限度的可读取范围的读取块,并执行设定的读取块的读取动作,所以不需要进行用于预先测量记录介质 S的尺寸的传送动作,可迅速进行读取动作。
これにより、読取対象の記録媒体Sのサイズが不明なまま記録媒体Sの全面を読み取る場合に、光学読取装置110による読取動作の開始前(媒体搬送機構100による記録媒体Sの搬送前)または開始時(搬送開始時)に、光学読取装置110の読取位置から媒体端センサー47の検出位置までの距離、及び、記録媒体Sの端の位置などの媒体端センサー47の検出状態に基づいて、まず最小限の読み取り可能な範囲である読取ブロックを設定して、設定した読取ブロックの読取動作を実行するので、予め記録媒体Sのサイズを計測するための搬送動作を行うことなく、速やかに読取動作を行える。 - 中国語 特許翻訳例文集
此外,光学读取装置 100包括读取记录介质 S的一个面的第一扫描仪 111和读取记录介质 S的另一个面的第二扫描仪 112,可通过这些第一扫描仪 111和第二扫描仪 112读取两面,CPU40基于介质端传感器 47的检测状态以及从第一扫描仪 111的读取位置 P4或第二扫描仪 112的读取位置 P5中的任一个至介质端传感器 47的检测位置为止的距离 L1、L2,设定第一扫描仪 111和第二扫描仪 112所共用的大小的读取块,所以能够通过第一扫描仪 111和第二扫描仪 112在相同的时刻进行读取,即使不清楚记录介质 S的大小,也能够大致同时执行两面的读取动作,能够更进一步缩短处理时间。
また、光学読取装置110は、記録媒体Sの一方の面を読み取る第1スキャナー111と、記録媒体Sの他方の面を読み取る第2スキャナー112とを備え、これら第1スキャナー111及び第2スキャナー112によって両面の読み取りが可能であり、CPU40は、媒体端センサー47の検出状態、及び、第1スキャナー111の読取位置P4または第2スキャナー112の読取位置P5のいずれかと媒体端センサー47の検出位置までの距離L1、L2に基づいて、第1スキャナー111及び第2スキャナー112に共通する大きさの読取ブロックを設定するので、第1スキャナー111と第2スキャナー112によって同じタイミングで読み取りを行うことができ、記録媒体Sの大きさが未知であっても両面の読取動作をほぼ同時に実行し、より一層の処理時間の短縮を図ることができる。 - 中国語 特許翻訳例文集
光学读取部,其设置在所述介质的传送路径上,并以光学方式读取由所述传送部传送的所述介质; 以及介质检测部,其在所述传送路径上的远离所述光学读取部的读取位置的位置处,检测所述介质,在不清楚所述介质的尺寸的状态下通过所述光学读取部读取所述介质的整个面时,在所述光学读取部的读取动作开始前或开始时,由所述控制部基于从所述光学读取部的读取位置至所述介质检测部的检测位置为止的距离、以及所述介质检测部的检测状态,设定可读取范围,作为最小限度的可读取范围,并执行该可读取范围的读取动作。
また、上記目的を達成するため、本発明は、読取対象の媒体を搬送する搬送部と、前記媒体の搬送路に設けられ、前記搬送部により搬送される前記媒体を光学的に読み取る光学読取部と、前記搬送路上において前記光学読取部の読取位置から離隔した位置で、前記媒体を検出する媒体検出部と、を備えた光学読取装置を制御する制御部が実行可能なプログラムであって、前記媒体のサイズが不明なまま前記媒体全面を前記光学読取部により読み取る場合、前記制御部により、前記光学読取部による読取動作の開始前または開始時に、前記光学読取部の読取位置から前記媒体検出部の検出位置までの距離及び前記媒体検出部の検出状態に基づいて、最小限の読み取り可能な範囲として読取可能範囲を設定し、この読取可能範囲の読取動作を実行すること、を特徴とする。 - 中国語 特許翻訳例文集
在记录介质 S的传送路径上远离光学读取装置 110的读取位置的位置处,检测记录介质 S的介质端传感器 47; 控制介质传送机构 100和光学读取装置 110,并且读出存储在图像缓冲器中的读取图像并发送到主计算机 200的 CPU40,CPU40在由光学读取装置 110读取记录介质 S的整个面的情况下,在光学读取装置 110的读取动作的开始前或开始时,基于介质端传感器 47的检测状态、从光学读取装置 110的读取位置至介质端传感器 47的检测位置为止的距离 L1、L2,作为最小限度的可读取的范围而设定读取块,并执行设定的读取块的读取动作。
以上のように、本発明を適用した実施形態に係るドットインパクトプリンター10において、記録媒体Sの表面を光学的に読み取る光学読取装置110と、光学読取装置110の読取画像を記憶するRAM41の画像バッファーと、記録媒体Sの搬送路上において光学読取装置110の読取位置から離隔した位置で、記録媒体Sを検出する媒体端センサー47と、媒体搬送機構100及び光学読取装置110を制御するとともに、画像バッファーに記憶された読取画像を読み出してホストコンピューター200へ送信するCPU40と、を備え、CPU40は、記録媒体Sの全面を光学読取装置110により読み取る場合、光学読取装置110による読取動作の開始前または開始時に、媒体端センサー47の検出状態及び光学読取装置110の読取位置から媒体端センサー47の検出位置までの距離L1、L2に基づいて、最小限の読み取り可能な範囲として読取ブロックを設定し、設定した読取ブロックの読取動作を実行する。 - 中国語 特許翻訳例文集
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