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「省电模式」を含む例文一覧

該当件数 : 112



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并且,图 10中,温度曲线 L1表示主电源接通时、或从省电模式回归时,主体控制部9起动后立即开始给定影部 7的加热器 71通电,使加热辊 72温暖并旋转时加热辊 72的温度变化的一个例子。

そして、図8のうち、温度曲線L1は、主電源投入時や、省電力モードからの復帰の際、本体制御部9の起動後、直ちに定着部7のヒータ71に通電を開始し、加熱ローラ72等を暖めつつ回転させた場合の加熱ローラ72の温度変化の一例を示す。 - 中国語 特許翻訳例文集

并且,在图 10的图表下方,在横轴方向上呈带状地示出了当从省电模式回归时,在液晶显示部 11调出工作流程而显示的情况下,完成工作流程的设定所需时间的一个例子。

そして、図8のグラフの下方には、省電力モードからの復帰の際、液晶表示部11がワークフローを呼び出して表示する場合、ワークフローの設定完了までに要する時間の一例を横軸方向に帯状に示している。 - 中国語 特許翻訳例文集

另一方面,当从省电模式回归时,如果是调出工作流程而以向导形式进行显示的设定 (步骤 #2的“是”),则显示控制部 10根据温度传感器 74的输出 (电压 ),来把握定影部 7(加热辊 72)的温度 (步骤 #7)。

一方、省電力モードからの復帰の際、ワークフローを呼び出してウィザード形式での表示を行う設定であれば(ステップ♯2のYes)、表示制御部10は、温度センサ74の出力(電圧)に基づき、定着部7(加熱ローラ72)の温度を把握する(ステップ♯7)。 - 中国語 特許翻訳例文集

如果习惯了向导形式的设定,则到向导形式的设定完成为止的时间变短。 因此,通过使所需时间数据与使用者相适应,当从省电模式回归时,能够容易使得向导形式的设定完成时间点和定影部 7到达能够印刷温度的时间点相靠近。

従って、所要時間データを使用者にあわせることにより、省電力モードからの復帰の際、ウィザード形式での設定完了時点と、定着部7の印刷可能温度への到達時点を近づけやすくすることができる。 - 中国語 特許翻訳例文集

检测部,进行第 1检测动作和第 2检测动作,其中该第 1检测动作检测人存在于图像处理装置正面的规定距离范围内的第 1适合状态,该第 2检测动作检测第 2适合状态,该第2适合状态是在所述第 1检测动作中成为检测对象的人的正面朝向的方向成为能够看作该人的正面朝向图像处理装置的正面的规定范围内的状态; 以及控制部,在所述动作模式被设定为省电模式的状态下、由所述检测部检测到第 1适合状态和第 2适合状态的情况下,将所述动作模式从省电模式切换到非省电模式

1. 電力消費量を抑制する省電力モードとこの省電力モードよりも電力消費量が多い非省電力モードとに動作モードを切り替え可能であり、画像データを処理する画像処理装置において、人が画像処理装置の正面の所定距離範囲内に存在する第1の適合状態を検知する第1の検知動作、および前記第1の検知動作での検知対象となった人の正面の向く方向が、その人の正面が画像処理装置の正面を向いていると見なし得る所定範囲内となっている第2の適合状態を検知する第2の検知動作を行う検知手段と、前記動作モードが省電力モードに設定された状態において、前記検知手段により第1の適合状態および第2の適合状態が検出された場合に、前記動作モードを省電力モードから非省電力モードに切り替える制御手段とを備えていることを特徴とする画像処理装置。 - 中国語 特許翻訳例文集

特别地,控制器设备 2可具有用于检测摇摆移动的传感器 (即,实际上由用户握住控制器设备 2)。 当控制器设备 2没有被握住的时间超过预定的时间阈值时,控制部分 32设定预定的省电模式 (例如,中断通信部分 31的操作的模式 )。

そこで、コントローラ装置2に、揺動(コントローラ装置2がユーザによって把持されたこと)を検出するセンサを備えて、把持されていない時間が予め定めた時間しきい値を経過したときに、制御部32が所定の省電力モード(例えば通信部31の動作を停止する等のモード)に設定する。 - 中国語 特許翻訳例文集

在这种情况下,当检测到移动时,移动终端 21可以将省电模式命令发送到数字电视机 12和 13,并将必要的命令发送到记录器 11,而当检测到到达时,移动终端 21通过使用输入 /输出机构 63A的用户操作作为触发,可以将正常模式命令发送到受控电视机。

この場合、携帯端末21では、移動検出が行われたときに、ディジタルTV12及び13に対する省電力モードコマンドの送信と、レコーダ11に対する必要なコマンドの送信とを行い、到着検出が行われたときには、ユーザによる入出力機構63Aの操作をトリガとして、制御対象TVに対する通常モードコマンドの送信を行うことができる。 - 中国語 特許翻訳例文集

此外,在内容发送设备 10在省电模式中运行的情况下,在开始回放内容数据之前的时期内,通过事先向内容发送设备 10提出连接请求,内容发送设备 10能够转移到标准模式,并能防止延迟内容数据的回放开始的时间。

また、事前にコンテンツ送信装置10に接続要求を行うことによって、コンテンツ送信装置10が省電力モードで動作している場合には、コンテンツデータの再生開始までの間に、コンテンツ送信装置10が通常モードに遷移することができるため、コンテンツデータの再生開始の遅延を予防することができる。 - 中国語 特許翻訳例文集

例如,如果进行了规定的操作面板 1上的操作,液晶显示部 11在从省电模式向通常模式回归时,显示用于预先确定是在调出工作流程的状态下回归、还是在不调出工作流程的状态下回归的显示设定画面 S3。

例えば、所定の操作パネル1での操作が行われると、液晶表示部11は、省電力モードから通常モードに復帰する際、ワークフローを呼び出した状態で復帰するか、ワークフローを呼び出さない状態で復帰するかを予め定めるための表示設定画面S3を表示する。 - 中国語 特許翻訳例文集

如果不是在从省电模式回归时使液晶显示部 11显示向导形式的设定画面 S(步骤 #2的“否”),由于也可立即进行任务开始指示,因此显示控制部10向主体控制部 9发送用于重启定影部 7中的定影温度控制的重启信号 RS(步骤 #3)。

もし、省電力モードからの復帰の際、液晶表示部11にウィザード形式の設定画面Sを表示させるのでなければ(ステップ♯2のNo)、直ちにジョブ開始指示がなされることもあり得るので、表示制御部10は、本体制御部9にむけて、定着部7での定着温度制御を再開させるための再開信号RSを発信する(ステップ♯3)。 - 中国語 特許翻訳例文集


例如,当从省电模式回归时,如果是显示向导形式的设定画面 S的设定,则显示控制部 10对登录后直到具有意为向导形式的设定完成的输入 (一览画面的执行开始键 K5的按下或开始键 14的押下等 )为止的时间进行计时。

例えば、省電力モードからの復帰の際に、ウィザード形式の設定画面Sを表示する設定であれば、表示制御部10は、ログイン後、ウィザード形式での設定完了の旨の入力(一覧画面の実行開始キーK5の押下やスタートキー14の押下等)があるまでの時間を計時する。 - 中国語 特許翻訳例文集

以及存储部 (存储器 19、存储装置 92),至少存储有稳定所需时间数据和所需时间数据,其中所述稳定所需时间数据用于确定在根据当前的定影部 7的温度进行定影温度控制时,达到能够印刷温度为止的时间、即稳定所需时间 T1,所述所需时间数据用于确定向导形式下的设定画面 S每一个画面的设定所需要的所需时间 T2; 由于输入部上有输入、和 /或操作检测部 (开闭检测传感器 87等各种传感器 )检测到有对图像形成装置的操作,从省电模式向通常模式回归,当从定影温度控制的停止状态重启定影温度控制时,控制部根据基于温度检测体的输出的当前的定影部 7的温度、和稳定所需时间数据求出稳定所需时间 T1,将从根据所需时间数据和应以向导形式进行设定的设定画面 S的剩余数预测为设定完成的预测时间点 TP1追溯稳定所需时间 T1的量的时间点设为第一时间点,将从第一时间点向前所需时间 T2的量的时间点设为第二时间点,在第一时间点和第二时间点之间发出意为重启定影温度控制的重启信号 RS,定影部 7在发出了重启信号 RS后,重启定影温度控制。

即ち、本発明の画像形成装置(例えば、複合機100)は、画像形成装置に関する設定入力を行うための入力部(タッチパネル部12等)と、予め定められた複数の機能の設定画面Sを対話型で順次表示するウィザード形式で表示する表示部(液晶表示部11)を含む操作部(操作パネル1)と、入力部になされた設定入力を認識する制御部(表示制御部10)と、用紙へのトナーの定着を行うためにヒータ71を内蔵する定着部7であって、温度をトナー像の定着に必要な温度である印刷可能温度で維持する定着温度制御を行うとともに、入力部への入力がないまま予め定められた時間が経過したこと、入力部に省電力モードに移行する旨の指示がなされたことのいずれか、又は、両方を条件として、省電力モードに移行し、定着温度制御を停止する定着部7と、定着部7の温度を検知するための温度検知体(温度センサ74)と、現在の定着部7の温度から定着温度制御を行った際、印刷可能温度に至るまでの時間である安定必要時間T1を定めるための安定必要時間データと、ウィザード形式での設定画面Sの1画面あたりの設定に要する所要時間T2を定めるための所要時間データを、少なくとも記憶する記憶部(メモリ19、記憶装置92)と、を有し、入力部への入力があったため、及び/又は、画像形成装置に対する操作がなされたことを操作検知部(開閉検知センサ87等の各種センサ)が検知したため、省電力モードから通常モードに復帰して、定着温度制御の停止状態から、定着温度制御を再開するとき、制御部は、温度検知体の出力に基づく現在の定着部7の温度と、安定必要時間データに基づき安定必要時間T1を求め、所要時間データとウィザード形式で設定を行うべき設定画面Sの残数に基づき、設定が完了すると予測される予測時点TP1から安定必要時間T1分遡った時点である第1時点と、第1時点から所要時間T2分前の時点である第2時点の間に定着温度制御を再開させる旨の再開信号RSを発し、定着部7は、再開信号RSが発せられた後、定着温度制御を再開する。 - 中国語 特許翻訳例文集

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