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「矢量的」を含む例文一覧
該当件数 : 88件
并且,还可以降低被判定为可信度低的运动矢量的权重,增高被判定为可信度高的运动矢量的权重,对所有运动矢量进行加权相加平均运算,将通过运算获得的运动矢量作为帧整体的运动矢量。
なお、信頼度が低いと判定された動きベクトルの重みを低く、信頼度が高いと判定された動きベクトルの重みを高くして、全ての動きベクトルの重み付き加算平均演算を行い、演算によって得られた動きベクトルを、フレーム全体の動きベクトルとしてもよい。 - 中国語 特許翻訳例文集
如果运动矢量的代表值比阈值大,则将当前帧的任意区域设定为参照范围 (S23003),如果运动矢量的代表值比阈值小,则将过去、将来或当前帧中的任意区域设定为参照范围 (S22004)。
動きベクトルの代表値が閾値よりも大きければ、現在フレームにおける任意領域を参照範囲に設定する(S23003)。 動きベクトルの代表値が閾値よりも小さければ、過去、未来、又は現在フレームにおける任意領域を参照範囲に設定する(S2300)。 - 中国語 特許翻訳例文集
在预测对象块不具有运动矢量的情况下,通过分离器 206取得对象块的参照帧编号,并且,预测运动矢量搜索器 203从存储器 201中,根据与预测对象块邻接的块取得包含运动矢量的附加信息,进入步骤 237(步骤 235)。
予測対象ブロックが動きベクトルを持たない場合には、分離器206にて対象ブロックの参照フレーム番号を取得すると共に、予測動きベクトル探索器203がメモリ201から予測対象ブロックに隣接するブロックから動きベクトルを含む付加情報を取得し、ステップ237に進む(ステップ235)。 - 中国語 特許翻訳例文集
在步骤 301收到拓扑信息和在步骤 302收到路径信息后,在步骤 303,执行主和备用链路容量矢量的初始化。
ステップ301においてトポロジ情報を受信して、ステップ302において経路情報を受信するとすぐ、ステップ303において、主リンク容量ベクトルおよびバックアップリンク容量ベクトルの初期化が実行される。 - 中国語 特許翻訳例文集
在系统控制器 11中,根据诸如运动矢量检测部件31所检测出的运动矢量的水平分量的大小,来控制存储器 32的延迟量。
システムコントローラ11においては、動きベクトル検出部31により検出された動きベクトルの例えば水平方向の成分の大きさに応じてメモリ32の遅延量を制御することが行われる。 - 中国語 特許翻訳例文集
另外,从图 10中的运动矢量检测部件 31或从图 11中的再现处理部件 15输出的有关运动矢量的信息被输入到控制部件 53。
また、図10の動きベクトル検出部31、または図11の再生処理部15から出力された動きベクトルの情報は制御部53に入力される。 - 中国語 特許翻訳例文集
当当前再现位置变为重要部分的位置时,所述控制部件 53将有关对应于输入运动矢量的延迟量的信息输出到内容控制部件 16的存储器 32。
制御部53は、現在の再生位置が重要区間の位置になったとき、入力された動きベクトルに応じた遅延量の情報をコンテンツ制御部16のメモリ32に出力する。 - 中国語 特許翻訳例文集
当输入运动矢量的水平分量的大小是大于 V0的 V1时,所述控制部件 53选择小于 T0的 T1作为延迟量,并将所述信息输出到存储器 32。
制御部53は、入力された動きベクトルの水平方向の成分の大きさがV0より大きいV1のとき、T0より少ないT1を遅延量として選択し、その情報をメモリ32に出力する。 - 中国語 特許翻訳例文集
另外,当输入运动矢量的水平分量的大小是小于 V0的 V2时,所述控制部件 53选择大于 T0的 T2作为延迟量,并将所述信息输出到存储器 32。
また、制御部53は、入力された動きベクトルの水平方向の成分の大きさがV0より小さいV2のとき、T0より多いT2を遅延量として選択し、その情報をメモリ32に出力する。 - 中国語 特許翻訳例文集
作为阈值,可以设定运动矢量的最小值、表示当前图像与过去图像的相关度的差分绝对值和 (SAD)的最小值等。
閾値としては、動きベクトルの最小値や、現在の画像と過去の画像の相関度を示す差分絶対値和(SAD)の最小値等を設定すればよい。 - 中国語 特許翻訳例文集
图 4示出从下行链路和上行链路信道响应估计推导校正矢量的估计的过程。
【図4】図4は、ダウンリンクチャネル応答推定値およびアップリンクチャネル応答推定値から訂正ベクトルの推定値を導き出すためのプロセスを示す。 - 中国語 特許翻訳例文集
接收机 14可以对每一个接收到的探测分组的质量进行分析,并且可以将指示“最优”传输波束赋形矢量的反馈分组传输到发射机 12。
レシーバ14は、受信した打診パケットの各々の品質を分析してよく、「最良の」送信ビームフォーミングベクトルを示すフィードバックパケットをトランスミッタ12に送信してよい。 - 中国語 特許翻訳例文集
即,仅将过去帧或将来帧中的参照范围移动代表矢量的两,并将移动的目标作为参照范围。
すなわち、過去フレームもしくは未来フレームにおける参照範囲を代表ベクトル分だけ移動させ、移動させた先を参照範囲として用いる。 - 中国語 特許翻訳例文集
图 32包括描述将在图像中的多个位置处检测到的视差矢量之中与其重叠位置对应的视差矢量用作视差矢量的图表。
【図32】視差ベクトルとして、画像内の複数位置で検出された視差ベクトルのうち、その重畳位置に対応したものを使用することを説明するための図である。 - 中国語 特許翻訳例文集
在附加信息中,除了选择候选预测信号的预测模式以外,在画面间预测的情况下,还包含指示检测为运动矢量的参照图像的参照帧编号。
付加情報には、候補予測信号を選択した予測モードに加えて、画面間予測の場合、動きベクトルと検出した参照画像を指示する参照フレーム番号が含まれる。 - 中国語 特許翻訳例文集
作为块选择的方法,例如,针对对象块的运动矢量(MV)和 2个邻接块的运动矢量的各分量取差分值,选择该绝对值差分和小的块。
ブロック選択の方法としては、例えば、対象ブロックの動きベクトル(MV)と2つの隣接ブロックの動きベクトルの各成分について差分値を取り、その絶対値差分和が小さい方を選択する。 - 中国語 特許翻訳例文集
另外,在 2个邻接块的运动矢量的参照帧编号相同的情况下,不需要对预测矢量选择信息进行编码。
なお、2つの隣接ブロックの動きベクトルの参照フレーム番号が同じ場合には予測ベクトル選択情報を符号化する必要はない。 - 中国語 特許翻訳例文集
该情况下,预测对象块 502的运动矢量是针对由对象块 501的参照帧编号指示的参照图像的运动矢量,所以,不需要进行运动矢量的定标处理。
この場合、予測対象ブロック502の動きベクトルは、対象ブロック501の参照フレーム番号にて指示される参照画像に対する動きベクトルであるため、動きベクトルのスケーリング処理は不要である。 - 中国語 特許翻訳例文集
图 17是示出由运动矢量预测器 114实施的步骤 103中的预测运动矢量的生成以及附加信息编码方法的详细步骤的流程图。
図17は、動きベクトル予測器114にて実施されるステップ103における予測動きベクトルの生成ならびに付加情報符号化方法の詳細手順を示すフローチャートである。 - 中国語 特許翻訳例文集
在预测对象块具有运动矢量的情况下,判定器 231取得对象块和预测对象块的参照帧编号 (步骤 234),进而判定它们是否一致 (步骤 236)。
予測対象ブロックが動きベクトルを持つ場合には、判定器231が対象ブロックと予測対象ブロックの参照フレーム番号を取得し(ステップ234)、さらにそれらが一致するか否かを判定する(ステップ236)。 - 中国語 特許翻訳例文集
图 32是图示在图像内的多个位置中检测到的视差矢量中的那个视差矢量的图,对应于其叠加位置的视差矢量用作视差矢量。
【図32】視差ベクトルとして、画像内の複数位置で検出された視差ベクトルのうち、その重畳位置に対応したものを使用することを説明するための図である。 - 中国語 特許翻訳例文集
图 68是用于描述在图像内的多个位置处检测到的视差矢量,与其重叠位置对应的视差矢量用作视差矢量的图。
【図68】視差ベクトルとして、画像内の複数位置で検出された視差ベクトルのうち、その重畳位置に対応したものを使用することを説明するための図である。 - 中国語 特許翻訳例文集
图 69是用于描述在图像内的多个位置处检测到的视差矢量,与其重叠位置对应的视差矢量用作视差矢量的图。
【図69】視差ベクトルとして、画像内の複数位置で検出された視差ベクトルのうち、その重畳位置に対応したものを使用することを説明するための図である。 - 中国語 特許翻訳例文集
所述再现处理部件 15将在输入图像数据中包括的运动矢量的信息输出到系统控制器 11,并将通过执行再现处理所得到的 2D图像数据输出到内容控制部件 16。
再生処理部15は、入力された画像データに含まれる動きベクトルの情報をシステムコントローラ11に出力し、再生処理を施すことによって得られた2D画像のデータをコンテンツ制御部16に出力する。 - 中国語 特許翻訳例文集
另外,在 TH3<运动矢量的情况下同样判断为“存在运动的区域”(ST502中“是”),以合成比例α3合成当前图像 8与过去图像 9(ST1005),合成图像 10作为编码对象图像输出到编码部 6。
また、TH3<動きベクトルの場合も同様に“動きがある領域”と判断され(ST502でYes)、現在の画像8と過去の画像9が合成比率α3で合成され(ST1005)、合成画像10が符号化部6に符号化対象画像として出力される。 - 中国語 特許翻訳例文集
图 23是例示本发明第五实施方式的、根据运动矢量的代表值恰当地选择参照范围,或者基于用于进行加权的可变长度编码表生成部的处理的流程图。
【図23】図23は本発明の第5の実施の形態に係り動きベクトルの代表値に基づき参照範囲を適応的に選択し、もしくは重み付けを行うようにするための可変長符号表生成部による処理を例示するフローチャートである。 - 中国語 特許翻訳例文集
图 24是示意地例示出本发明第六实施方式的、用于根据任意区域内的运动矢量的代表值进行参照范围的修正的上述可变长度编码表生成部进行的处理的流程图。
【図24】図24は本発明の第6の実施の形態に係り任意領域内の動きベクトルの代表値によって参照範囲の補正を行うための前記可変長符号表生成部による補正処理が概念的に例示される説明図である。 - 中国語 特許翻訳例文集
在以上说明的实施方式 5中,根据运动矢量的代表值而间接地求出帧间的相关,由此能更优选地生成反映了编码对象块中的 MB类型或 CBP参数的出现概率的可变长度编码表。 这是基于如下现象:
以上説明した実施の形態5では、動きベクトルの代表値によってフレーム間の相関を間接的に求めることで、符号化対象ブロックにおけるMBタイプまたはCBPパラメータの出現確率をより好適に反映した可変長符号表を作成することができる。 - 中国語 特許翻訳例文集
在以上说明的实施方式 6中,根据运动矢量的代表值而修正参照范围,由此能更优选地生成反映了便民对象块中的 MB类型或 CBP参数的出现概率的可变长度编码表。
以上説明した実施の形態6では、動きベクトルの代表値によって参照範囲を補正することで、符号化対象ブロックにおけるMBタイプまたはCBPパラメータの出現確率をより好適に反映した可変長符号表を作成することができる。 - 中国語 特許翻訳例文集
接着,作为在图 11中说明的将运动矢量的预测对象块的邻接信号作为模板 (对象邻接区域 )的情况的其他例子,考虑通过模板匹配来生成预测对象块的预测信号的情况。
次に、図11で説明した動きベクトルの予測対象ブロックの隣接信号をテンプレート(対象隣接領域)とする場合の別例として、予測対象ブロックの予測信号がテンプレートマッチングにて生成されている場合を考える。 - 中国語 特許翻訳例文集
另外,代替步骤 261,也可以通过后述的步骤 205(在图 20中说明 )、即在图 4~图 11中说明的“基于与对象块邻接的块的运动矢量的模板匹配”,来生成预测运动矢量。
なお、ステップ261の代わりに後述するステップ205(図20にて説明)、つまり図4〜図11で説明したような「対象ブロックに隣接するブロックの動きベクトルに基づいたテンプレートマッチング」により予測動きベクトルを生成しても良い。 - 中国語 特許翻訳例文集
与此不同,在 Cb、Cr的预测图像生成中,如图 10所示,关于作为按比例缩放相对应的 Y分量的运动矢量的结果得到的运动矢量指示的像素位置的像素值,从其附近 4个位置的整数像素的像素值通过与像素间距离相对应的加权线性内插处理求出。
これに対して、Cb、Crの予測画像生成では、図10に示すように、対応するY成分の動きベクトルをスケーリングした結果として得られる動きベクトルが指す画素位置の画素値を、その近傍4箇所の整数画素の画素値から、画素間距離に応じた重み付け線形内挿処理にて求める。 - 中国語 特許翻訳例文集
根据以上的结构,通过电路内的缓存容量的制约,即使是需要将已解码完成的运动矢量的存储暂时存储在外部存储器中的解码电路,在开始宏块的解码之前,也将将来解码的宏块可能需要的运动矢量先从外部存储器传送到电路内的缓存中。
以上の構成により、回路内のバッファ容量の制約により、復号化済みの動きベクトルの記憶をいったん外部メモリに記憶しておく必要がある復号化回路であっても、マクロブロックの復号化を開始する前に、将来復号化するマクロブロックが必要とするであろう動きベクトルを外部メモリから先行的に回路内のバッファに転送しておく。 - 中国語 特許翻訳例文集
图 45是图示在通过将视差信息组插入到图像数据流的用户数据区来将其发送到接收侧的情况下,以及在通过将包括视差信息组的视差矢量的基本流 (PES)与另一个流多路复用来将其发送到接收侧的情况下,PID的示例的图。
【図45】視差情報セットを画像データストリームのユーザデータ領域に挿入して受信側に送る場合、および視差情報セットを含む視差ベクトルのエレメンタリーストリーム(PES)を他のストリームと多重化して受信側に送信する場合における、PIDの一例を示す図である。 - 中国語 特許翻訳例文集
关于是否存在运动的判断,在运动检测部 602中进行当前图像相对于过去图像的运动检测 (ST501),其结果是,比较相关性最高的位置处的运动矢量值和上述阈值 (运动矢量的最小值 )(ST502),在上述运动矢量值在上述阈值以上的情况下判断为“存在运动的区域”(ST502中“是”),在步骤 ST1005中合成当前图像 8与过去图像 9,合成图像 10作为编码对象图像输出到编码部 6。
動きがあるか否かの判定については、動き検出部602において過去の画像に対する現在の画像の動き検出が行われ(ST501)、その結果、相関が最も高い位置における動きベクトル値と上記閾値(動きベクトルの最小値)とを比較して(ST502)、上記動きベクトル値が上記閾値以上の場合は“動きがある領域”と判断し(ST502でYes)、ステップST1005において現在の画像8と過去の画像9が合成され、合成画像10が符号化部6に符号化対象画像として出力される。 - 中国語 特許翻訳例文集
此外,在上述说明中,在步骤 ST502中,比较相关性最高的位置处的运动矢量值和阈值 (运动矢量的最小值 )以进行是否是存在运动的区域的判断,但也可以通过进行相关性最高的位置处的当前图像与过去图像的差分绝对值和 (SAD)与阈值 (SAD的最小值 )的比较,进行否是存在运动的区域的判断。
なお、上記の説明では、ステップST502において、相関が最も高い位置における動きベクトル値と閾値(動きベクトルの最小値)とを比較して動きのある領域か否かの判断を行っているが、相関が最も高い位置における現在の画像と過去の画像の差分絶対値和(SAD)と閾値(SADの最小値)との比較を行うことにより、動きのある領域か否かの判断を行っても構わない。 - 中国語 特許翻訳例文集
如图 6示出,实施例 1的运动图像解码装置,在所输入的代码串中的图像有错误的情况下,以已解码的其它的图像的图像数据来置换该图像的图像数据,并且,以已解码的其它的图像的宏块信息以及图像管理信息来置换作为包含运动矢量的每个宏块的信息的宏块信息、以及作为每个图像的信息的图像管理信息。
図6に示すように、実施の形態1の動画像復号化装置は、入力された符号列中のピクチャにエラーがある場合、当該ピクチャの画像データを復号化済みの他のピクチャの画像データで置換するとともに、動きベクトルを含むマクロブロックごとの情報であるマクロブロック情報、およびピクチャごとの情報であるピクチャ管理情報を、復号化済みの他のピクチャのマクロブロック情報およびピクチャ管理情報で置換する。 - 中国語 特許翻訳例文集
所述活动影像抖动修正装置包括在第1帧的输入影像中选择至少一个基准宏块且在第2帧的输入影像中选择至少一个与基准宏块相对应的至少一个搜索区域的选择器、使第1帧的基准宏块与包含于第2帧的搜索区域的各个搜索块相对应,从而实施统计运算的运算器以及利用统计运算的结果数值计算出修正第2帧输出影像所需动态矢量的矢量计算器等。
前記動画像の手ぶれ補正装置は、第1のフレームの入力画像から少なくとも一つの基準マクロブロックを選択し、第2のフレームの入力画像から少なくとも一つの基準マクロブロックに対応する少なくとも一つの探索領域を選択する選択部と、第1のフレームの基準マクロブロックを第2のフレームの探索領域に含まれたそれぞれの探索ブロックに対応させて統計的演算を行う演算部と、統計的演算の結果値を用いて第2のフレームの出力画像を補正するための動きベクトルを算出するベクトル算出部とを含む。 - 中国語 特許翻訳例文集
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