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該当件数 : 95件
加算部(403)では、可変長復号化部にて復号化された差分ベクトルと予測ベクトルの和を計算して動きベクトルを復号化する。
在加法部 (403)中,计算由可变长度解码部所解码了的差分向量与预测向量的和,从而对运动向量进行解码。 - 中国語 特許翻訳例文集
動きベクトル予測器307は予測動きベクトルを生成し、付加情報に含まれる差分動きベクトルと加算して動きベクトルを復号する(ステップ304)。
运动矢量预测器 307生成预测运动矢量,将其与附加信息所包含的差分运动矢量相加,对运动矢量进行解码 (步骤 304)。 - 中国語 特許翻訳例文集
特に、CAVLCまたはCABAC復号がベクトル化セットの係数に対して作用するという意味で、エントロピー復号がベクトル化される。
明确地说,在 CAVLC或 CABAC解码可对经向量化的若干组系数操作的意义上可使熵解码向量化。 - 中国語 特許翻訳例文集
〔11〕<動きベクトルによる参照範囲決定(復号方法)>
[11]< 基于运动矢量确定参照范围 (解码方法 )> - 中国語 特許翻訳例文集
これに対し、復号化側では復号化されたDMV(差分ベクトル)にPMV(予測ベクトル)を加算して動きベクトルMVを復号化する処理がそれぞれ行われる。
与此相对,在解码侧进行在所解码了的 DMV(差分向量 )上加上 PMV(预测向量 )而对运动向量 MV进行解码的处理。 - 中国語 特許翻訳例文集
【図7】視差ベクトル検出部で検出される、画像内の所定位置おける視差ベクトルVVの一例を示す図である。
图 7包括图解视差矢量检测单元检测到的、图像中的预定位置处的视差矢量 VV的示例的图表。 - 中国語 特許翻訳例文集
復号化側では、この1ビットによる情報を基に予測ベクトルを特定し、差分ベクトルに加算することにより動きベクトルを復号化する。
在解码侧,根据该 1比特的信息确定预测向量,通过相加到差分向量上而对运动向量进行解码。 - 中国語 特許翻訳例文集
差分ベクトルDMVは先に可変長復号化処理(1802)において復号しておき、ここでは、図7〜図8に示す方法にて計算されたPMV(予測ベクトル)と差分ベクトルDMVを加算し、MVを算出する(1807)。
差分向量DMV先在可变长度解码处理 (1802)中解码,在此,将通过图 7~图 8所示的方法所计算出的PMV(预测向量 )和差分向量 DMV相加,计算 MV(1807)。 - 中国語 特許翻訳例文集
そして、復号化された動きベクトルを動きベクトル記憶メモリ(401)に記憶する一方で、予測画像生成部(404)では動きベクトルと参照画像から予測画像(405)を生成する。
而且,将所解码了的运动向量存储到运动向量存储用存储器 (401)中,另一方面,在预测图像生成部 (404)中根据运动向量和参考图像生成预测图像 (405)。 - 中国語 特許翻訳例文集
図21は、動きベクトル予測器307にて実施されるステップ304における予測動きベクトルの生成ならびに動きベクトルの復号方法の詳細手順を示すフローチャートである。
图 21是示出由运动矢量预测器 307实施的步骤 304中的预测运动矢量的生成以及运动矢量的解码方法的详细步骤的流程图。 - 中国語 特許翻訳例文集
動きベクトル演算部110は、符号列解析部101から取得したブロックタイプ情報により、符号列に動きベクトル情報を含むタイプと判断した場合、符号列解析部101から取得した動きベクトル情報を動き補償部106に出力する。
运动矢量运算部 110,在根据从代码串解析部 101取得的块类型信息来判断为代码串中包含运动矢量信息的类型的情况下,将从代码串解析部 101取得的运动矢量信息输出到运动补偿部 106。 - 中国語 特許翻訳例文集
ここで、当該可変長復号化処理においては、可変長復号化部(302)は、後述する画面間予測部(305)の動きベクトル記憶メモリ(401)から、既に復号された周辺ブロックの動きベクトルを取得し、図7〜図8に示した候補ベクトルの整列を行う。
在此,在该可变长度解码处理中,可变长度解码部 (302)从后述的画面间预测部(305)的运动向量存储用存储器 (401)取得已解码了的周围块的运动向量,进行图 7~图 8所示的候补向量的排列。 - 中国語 特許翻訳例文集
【図24】視差情報(視差ベクトル)を含む「user_structure」の構成例を示す図である。
图 24是图解包括视差信息 (视差矢量 )的“user structure”的示例配置的图表。 - 中国語 特許翻訳例文集
動きベクトル予測器307は、エントロピー復号器302からラインL302b経由で付加情報を入力する。
运动矢量预测器 307经由线 L302b从熵解码器 302输入附加信息。 - 中国語 特許翻訳例文集
この場合、物体の内部領域と推定された場合(予測ベクトルを符号化・復号化する際に、候補ベクトルの成分a、c、dのいずれかが選択された場合)には、差分値が小さい場合に有利なテーブルAを利用して差分ベクトルを符号化する。
此时,在推定为物体的内部区域的情况下 (在对预测向量进行编码 /解码时选择了候补向量的分量 a、c、d中的任意一个的情况下 ),利用在差分值小的情况下有利的表格 A对差分向量进行编码。 - 中国語 特許翻訳例文集
ここで、当該可変長復号化処理においては、既に復号された周辺ブロックの動きベクトルを取得し、図7〜図8に示した候補ベクトルの整列を行う。
在此,在该可变长度解码处理中,取得已解码了的周围块的运动向量,进行图 7~图 8所示的候补向量的排列。 - 中国語 特許翻訳例文集
マクロブロック情報保存部111は、符号列解析部101から取得したそれぞれの情報と、動きベクトル演算部110から取得した動きベクトル情報とを保存し、情報切り替え部112に出力する。
宏块信息保存部 111,保存从代码串解析部 101取得的各个信息、和从运动矢量运算部 110取得的运动矢量信息,并输出到信息切换部 112。 - 中国語 特許翻訳例文集
Thre2以上の間隔がなければ、付加ビットを読み込んでPMV(予測ベクトル)として選択されている値を特定し、PMV(予測ベクトル)を復号する(1905)。
如果没有 Thre2以上的间隔,则读入附加比特而确定作为 PMV(预测向量 )所选择的值,对 PMV(预测向量 )进行解码 (1905)。 - 中国語 特許翻訳例文集
また、符号列解析部101は、少なくともブロックタイプ情報、動きベクトル情報、参照ピクチャ情報を動きベクトル演算部110に出力し、少なくともブロックタイプ情報、動きベクトル情報、参照ピクチャ情報、表示時間情報をマクロブロック情報保存部111に出力し、予測残差符号化データを予測残差復号化部102に出力する。
并且,代码串解析部 101,至少将块类型信息、运动矢量信息、参考图像信息输出到运动矢量运算部 110,至少将块类型信息、运动矢量信息、参考图像信息、显示时间信息输出到宏块信息保存部 111,将预测残差编码数据输出到预测残差解码部 102。 - 中国語 特許翻訳例文集
制御ユニット31はエントロピー復号ユニット52によって行われるベクトル化エントロピー復号を規定する制御信号を送る。
控制单元 31发送定义由熵解码单元 52执行的向量化熵解码的控制信号。 - 中国語 特許翻訳例文集
これだけ大量の動きベクトルを復号化回路内に記憶しておくには通常のバッファでは追いつかず、現実的ではない。
为了将这样大量的运动矢量存储在解码电路内,通过通常的缓存是不够的,并不现实。 - 中国語 特許翻訳例文集
なお、画面間予測を行う際には画面間予測処理より先に動きベクトルMVの復号化を行う。
另外,在进行画面间预测时,首先通过画面间预测处理进行运动向量 MV的解码。 - 中国語 特許翻訳例文集
エントロピーデコーダー(384)は、モーション補償器(362)へモーションベクトル情報(360)のようなサイド情報を出力する。
熵解码器 (384)将诸如运动矢量信息 (360)的辅助信息输出到运动补偿器 (362)。 - 中国語 特許翻訳例文集
[067]エントロピーデコーダー(384)から出力したモーションベクトル情報(360)は、モーション補償器(362)へ入力される。
从熵解码器 (384)输出的运动矢量信息 (360)被输入到运动补偿器 (362)。 - 中国語 特許翻訳例文集
【図22】本発明の実施例5における図4のベクトル変換処理部402の処理を説明するフローチャートである。
图 22是用于解释根据本发明第五实施例的图 4中的向量转换处理单元 402的处理的流程图; - 中国語 特許翻訳例文集
【図24】本発明の実施例6におけるベクトル変換処理部の処理を説明するフローチャートである。
图 24是用于解释根据本发明第六实施例的向量转换处理单元的流程图; - 中国語 特許翻訳例文集
【図25】本発明の実施例6におけるベクトル変換処理部の処理を説明するフローチャートである。
图 25是用于解释根据本发明第六实施例的向量转换处理单元的流程图; - 中国語 特許翻訳例文集
【図21】図20の動画像復号方法に含まれる動きベクトル予測方法の手順を説明するためのフローチャートである。
图 21是用于说明图 20的动态图像解码方法中包含的运动矢量预测方法的步骤的流程图。 - 中国語 特許翻訳例文集
次に、本実施形態の動きベクトル予測処理に係る動画像復号装置300について説明する。
接着,对本实施方式的运动矢量预测处理的动态图像解码装置 300进行说明。 - 中国語 特許翻訳例文集
図14は、本実施形態の動きベクトル予測処理に係る動画像復号装置300を示すブロック図である。
图14是示出本实施方式的运动矢量预测处理的动态图像解码装置 300的框图。 - 中国語 特許翻訳例文集
予測ユニット54はエントロピー復号ユニット52から予測シンタックス(例えば動きベクトル)を受け取る。
预测单元 54从熵解码单元 52接收预测语法 (例如,运动向量 )。 - 中国語 特許翻訳例文集
サイズM×Nのデータ行列Dを仮定すると、SVD因数分解は、D=U*S*V’により与えられる。 ただし、Uは(左)特異ベクトルのM×N列の直交行列であり、Sは対角線に沿った特異値(sl,s2,…sN)を備えるN×N対角行列であり、Vは(右)特異ベクトルのN×N直交行列である。
给定大小为 M×N的矩阵 D,SVD因数分解由 D= U*S*V’给出,其中 U为 (左 )奇异向量的 M×N的列正交矩阵,S为具有沿对角线的奇异值 (s1,s2,...sN)的 N×N对角矩阵,且 V为 (右 )奇异向量的 N×N正交矩阵。 - 中国語 特許翻訳例文集
P2の1つのOFDMシンボル内のPRBS復号後のパイロット信号の全体で、パイロット信号の位相が、例えば、1回転等する場合には、総和ベクトルは、0等の小さい大きさのベクトルとなり、キャリアずれ量を検出することが困難となる。
例如,如果在 P2的一个 OFDM符号中的所有经 PRBS解码的导频信号的相位发生一次旋转,则所产生的和向量可能呈现为大小较小 (即,0)的向量。 这使得难以检测载波移位量。 - 中国語 特許翻訳例文集
位相回転要因が存在することによって、PRBS復号後のパイロット信号の位相が、傾き△θの単位で回転する場合、パイロット信号の位相差ベクトルは、図16Dに示すように、大きさが1で、傾き(偏角)が△θのベクトルとなる。
当经 PRBS解码的导频信号的相位由于存在相位旋转因素而被旋转了斜率Δθ时,所关注的导频信号的相位差向量具有大小 1和斜率 (偏转角 )Δθ(如图 16D所示 )。 - 中国語 特許翻訳例文集
一方、無相関領域と推定された場合(予測ベクトルを符号化・復号化する際に、候補ベクトルの成分f、g、h、i、j、k、lのいずれかが選択された場合)には、差分値が大きい場合に有利なテーブルCを利用する。
另一方面,当推定为无相关性区域的情况下 (在对预测向量进行编码 /解码时,选择了候补向量的分量 f、g、h、i、j、k、l中的任意一个的情况下 ),利用在差分值大的情况下有利的表格 C。 - 中国語 特許翻訳例文集
また、物体の境界領域と推定された場合(予測ベクトルを符号化・復号化する際に、候補ベクトルの成分b、eのいずれかが選択された場合)は、それらの中間的な性質を有するテーブルBを利用する。
另外,在推定为物体的边界区域的情况下 (在对预测向量进行编码 /解码时选择了候补向量的分量 b、e中的任意一个的情况下 ),利用具有它们的中间的性质的表格B。 - 中国語 特許翻訳例文集
一方、Thre2以上の間隔があれば、候補値の中間値を計算してさらなる予測値の選択肢を生成し(1906)、続いて、付加ビットを読み込んでPMV(予測ベクトル)として選択されている値を特定してPMV(予測ベクトル)を復号する (1907)。
另一方面,如果有 Thre2以上的间隔,则计算候补值的中间值而生成进一步的预测值的选择项 (1906),然后读入附加比特而确定作为 PMV(预测向量 )所选择的值,从而对 PMV(预测向量 )进行解码 (1907)。 - 中国語 特許翻訳例文集
動き補償部106は、動きベクトル演算部110から出力された動きベクトル情報および参照ピクチャ情報に基づいて、ピクチャメモリ103から復号化済み画像データを読み出し、動き補償画像データを生成し、加算演算部107に出力する。
运动补偿部 106,根据从运动矢量运算部 110输出的运动矢量信息以及参考图像信息,从图像存储器 103中读出已解码图像数据来生成运动补偿图像数据,并输出到加法运算部 107。 - 中国語 特許翻訳例文集
以上の構成により、回路内のバッファ容量の制約により、復号化済みの動きベクトルの記憶をいったん外部メモリに記憶しておく必要がある復号化回路であっても、マクロブロックの復号化を開始する前に、将来復号化するマクロブロックが必要とするであろう動きベクトルを外部メモリから先行的に回路内のバッファに転送しておく。
根据以上的结构,通过电路内的缓存容量的制约,即使是需要将已解码完成的运动矢量的存储暂时存储在外部存储器中的解码电路,在开始宏块的解码之前,也将将来解码的宏块可能需要的运动矢量先从外部存储器传送到电路内的缓存中。 - 中国語 特許翻訳例文集
項19の画像復号装置において、例えば 前記可変長復号表生成部は、生成した動きベクトルが閾値よりも小さいときは、過去又は未来フレームの所定範囲を前記生成した動きベクトルにより補正し、補正した所定範囲内における統計情報の生起確率の高い統計情報の順に短い符号を割り当てて可変長復号表を生成する。
[23]在 [19]的图像解码装置中,例如上述可变长度解码表生成部当所生成的运动矢量比阈值小时,通过上述生成的运动矢量来修正过去或将来帧的预定范围,按所修正的预定范围内的统计信息的发生概率从高到低的统计信息的顺序分配短码,生成可变长度解码表。 - 中国語 特許翻訳例文集
特に、回転方向を限定することで、3次元空間上の位置を方向ベクトルとノルムに分解し、ノルムの推定だけを行うことで最適解の探索が可能になる。
尤其是,通过限制旋转方向,可以将三维空间中的位置分解为方向向量和范数 (norm)。 - 中国語 特許翻訳例文集
項12の画像復号方法において、前記第2処理は、生成した動きベクトルが閾値よりも小さいときは、過去又は未来フレームの所定範囲を前記生成した動きベクトルにより補正し、補正した所定範囲内における統計情報の生起確率の高い統計情報の順に短い符号を割り当てて可変長復号表を生成するものである。
[13]在 [12]的图像解码方法中,上述第二处理当所生成的运动矢量比阈值小时,通过上述生成的运动矢量来修正过去或将来帧的预定范围,按所修正的预定范围内的统计信息的发生概率从高到低的统计信息的顺序,分配短码,生成可变长度解码表。 - 中国語 特許翻訳例文集
すなわち、動画像復号プログラムP300の各モジュールの機能は、エントロピー復号器302、逆量子化器303、逆変換器304、加算器305、予測信号生成器103、動きベクトル予測器307、フレームメモリ104、予測候補ブロック選択器202、予測動きベクトル探索器203、加算312及びメモリ201の機能と同様である。
即,动态图像解码程序 P300的各模块的功能与熵解码器 302、逆量化器 303、逆转换器304、加法器305、预测信号生成器103、运动矢量预测器307、帧存储器104、预测候选块选择器 202、预测运动矢量搜索器 203、加法 312以及存储器 201的功能相同。 - 中国語 特許翻訳例文集
複素変調シンボルのベクトルV1は、中継局RLによって受信されて成功裏に復号されるが、宛先Destによっては成功裏に復号されない。
所述复调制符号矢量 V1由所述中继器 RL接收到并成功解码,但是被所述目的站 Dest不成功地解码。 - 中国語 特許翻訳例文集
複素変調シンボルの少なくとも1つのベクトルは復調されて符号化ビットの軟推定値となり、その後、デインターリーブされて復号され、情報ビット推定値となる。
所述至少一个复调制符号矢量被解调成已编码比特的软估计并且被去交织及解码成信息比特估计。 - 中国語 特許翻訳例文集
次のステップS402において、プロセッサ200は、複素変調シンボルの少なくとも1つの復号された受信ベクトルにおける復号後に求められたCRCが正しいか否かを調べる。
在下一步骤 S402中,所述处理器 200检查在对所述至少一个已解码的所接收的复调制符号矢量进行解码之后确定的 CRC是否正确。 - 中国語 特許翻訳例文集
複素変調シンボルの少なくとも1つの受信ベクトルを復号した後に求められたCRCが正しい場合、プロセッサ200はステップS702からステップS703に進む。
如果在对所述至少一个已解码的所接收的复调制符号矢量进行解码之后确定的CRC是正确的,则所述处理器 200从步骤 S702移动到步骤 S703。 - 中国語 特許翻訳例文集
可変長復号化部(302)では、符号化ストリーム(301)を可変長復号化し、予測差分の周波数変換係数成分と、ブロックサイズや動きベクトルなど予測処理に必要な情報を取得する。
在可变长度解码部 (302)中,对编码流 (301)进行可变长度解码,取得预测差分的频率变换系数分量、块尺寸、运动向量等预测处理中所需的信息。 - 中国語 特許翻訳例文集
すなわち、入力ストリームに対して可変長復号化処理を施し、予測差分の周波数変換係数成分や差分ベクトルの復号化を行う(1802)。
即、对输入流实施可变长度解码处理,并进行预测差分的频率变换系数分量、差分向量的解码 (1802)。 - 中国語 特許翻訳例文集
また、実施例2の動画像復号化装置は、図3、図4に示す実施例1の動画像復号化装置において、予測ベクトルPMVの算出方法が異なるのみである。
另外,实施例 2的运动图像解码装置与图 3、图 4所示的实施例 1的运动图像解码装置相比,仅预测向量 PMV的计算方法不同。 - 中国語 特許翻訳例文集
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