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該当件数 : 1003件
7. 請求項1記載の動画像復号化方法であって、前記予測ベクトル算出ステップより前に、符号化ストリームに対して可変長復号処理を行う可変長復号化ステップをさらに備え、前記可変長復号化ステップは、既に復号化された複数の周辺ブロックの動きベクトルを取得し、複数の周辺ブロックの動きベクトルの分布と符号化ストリームに含まれる付加データとに基づいて、複数の可変長符号表から一の可変長符号表を選択し、該選択した可変長符号表を用いて差分ベクトルの復号を行うことを特徴とする動画像復号化方法。
7.根据权利要求 1所述的运动图像解码方法,其特征在于,在上述预测向量计算步骤之前还包括对编码流进行可变长度解码处理的可变长度解码步骤,在上述可变长度解码步骤中,取得已经被解码了的多个周边块的运动向量,根据多个周边块的运动向量的分布和编码流中包含的附加数据,从多个可变长度编码表中选择一个可变长度编码表,使用该选择的可变长度编码表进行差分向量的解码。 - 中国語 特許翻訳例文集
また、光学読取装置110は、記録媒体Sの一方の面を読み取る第1スキャナー111と、記録媒体Sの他方の面を読み取る第2スキャナー112とを搬送路Pの両側にそれぞれ配置して構成され、記録媒体Sの両面を読み取り可能であり、CPU40は、第1スキャナー111及び第2スキャナー112の読取範囲Rに設定されたブロックを読み取らせ、いずれかのブロックの読み取りが完了すると、このブロックと同一面の読取範囲Rまたは他方の面の読取範囲Rに設定された他のブロックの読み取りが完了する前であっても、読み取りが完了したブロックの読取画像データを画像バッファーから読み出して送信する。
另外,光学读取装置 110构成为在输送路 P的两侧分别配置读取记录介质 S的一面的第一扫描器111和读取记录介质S的另一面的第二扫描器112,从而能够读取记录介质S的两面,CPU40读取在第一扫描器 111及第二扫描器 112的读取范围 R设定的信息块,若任意的信息块的读取完成,则即使在设定于与该信息块相同面的读取范围 R或另一面的读取范围 R的其他信息块的读取完成之前,也将读取完成的信息块的读取图像数据从图像缓冲存储器读出并发送。 - 中国語 特許翻訳例文集
このため、本発明においては、第1筐体および第2筐体が相対的に積層された閉じ状態から、第1連結軸を中心として第1筐体および第2筐体が相対的に回動する縦開き状態に移行させるために、例えば第1連結軸の端部にワンプッシュオープナの操作ボタンを配置した場合、使用者が片手で第1筐体を保持した状態のまま、第1筐体を保持した手の指で操作ボタンを押しても操作ボタンの周部、すなわち第1筐体支持部の端面が第1筐体に対して回動する第2筐体に追従しないことになる。
这样,在本发明中,在例如为了从第一壳体和第二壳体相对堆叠的闭合状态转变为第一壳体和第二壳体围绕第一联接轴相对旋转的纵向打开状态而将一按即开装置的操作按钮设置在第一联接轴的端部的情况下,即使当使用者在第一壳体被一只手保持的状态下用保持着第一壳体的那只手的手指按下一按即开装置的操作按钮时,操作按钮的周部,即,第一壳体支撑部的端面不跟随相对于第一壳体相对旋转的第二壳体。 - 中国語 特許翻訳例文集
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