意味 | 例文 |
「どくしん」の部分一致の例文検索結果
該当件数 : 352件
その代わりに、処理システム600は、プロセッサ604、バスインターフェース608、ユーザーインターフェース612(アクセス端末の場合)、サポート回路構成要素(図示せず)、および機械可読媒体606の少なくとも一部が単一のチップに組み込まれた、ASIC(特定用途向け集積回路)によって、または1つ以上のFPGA(フィールドプログラマブルゲートアレー)、PLD(プログラマブル論理デバイス)、制御装置、ステートマシン、ゲート論理、離散ハードウェアコンポーネント、または任意の他の適切な回路構成要素、または、この開示を通して説明されたさまざまな機能性を行うことのできる任意の組み合わせの回路によって、実行されることもできる。
或者,处理系统 600可用具有处理器 604、总线接口 608、用户接口 612(在接入终端的情况下 )、支持电路 (未图示 )和集成到单个芯片中的机器可读媒体 606的至少一部分的 ASIC(专用集成电路 )来实施,或用一个或一个以上 FPGA(现场可编程门阵列 )、PLD(可编程逻辑装置 )、控制器、状态机、门控逻辑、离散硬件组件或任何其它合适电路或可执行贯穿本发明而描述的各种功能性的电路的任一组合来实施。 - 中国語 特許翻訳例文集
入力映像信号3は、まずクロマフォーマット識別情報1、共通符号化・独立符号化識別情報2により、図2ないしは図3のいずれかのマクロブロックデータに分割され、イントラオンリー符号化指示情報4に従い、イントラ予測処理(C0成分イントラ予測モード決定部5、C1/C2成分イントラ予測モード決定部6、C0成分イントラ予測画像生成部7、C1/C2成分イントラ予測画像生成部8)、動き補償予測処理(C0成分動き検出部9、C1/C2成分動き検出部10、C0成分動き補償部11、C1/C2成分動き補償部12)を行って、当該マクロブロックを符号化するにあたってもっとも効率のよい予測モードを選択し(符号化モード選択部14)、予測残差を変換・量子化し(C0成分予測残差符号化部18、C1成分予測残差符号化部19、C2成分予測残差符号化部20)、予測モードや動き情報などのサイド情報と量子化された変換係数とを可変長符号化してビットストリーム30を生成する(可変長符号化部27)。
输入影像信号 3首先根据色度格式识别信息 1、共同编码·独立编码识别信息 2,分割为图 2或图 3的某一个宏块数据,根据仅内部编码 (intra only encoding)指示信息4,进行内部预测处理 (C0分量内部预测模式决定部 5,C1/C2分量内部预测模式决定部 6,C0分量内部预测图像生成部 7,C1/C2分量内部预测图像生成部 8),运动补偿预测处理 (C0分量运动检测部 9,C1/C2分量运动检测部 10,C0分量运动补偿部 11,C1/C2分量运动补偿部 12),选择在对该宏块进行编码时效率最好的预测模式 (编码模式选择部 14),对预测残差进行变换·量化 (C0分量预测残差编码部 18,C1分量预测残差编码部 19,C2分量预测残差编码部 20),把预测模式或者运动信息等边信息和被量化了的变换系数进行可变长编码,生成比特流 30(可变长编码部 27)。 - 中国語 特許翻訳例文集
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