例文 |
「ベクトル処理」の部分一致の例文検索結果
該当件数 : 114件
【図23】図23は本発明の第5の実施の形態に係り動きベクトルの代表値に基づき参照範囲を適応的に選択し、もしくは重み付けを行うようにするための可変長符号表生成部による処理を例示するフローチャートである。
图 23是例示本发明第五实施方式的、根据运动矢量的代表值恰当地选择参照范围,或者基于用于进行加权的可变长度编码表生成部的处理的流程图。 - 中国語 特許翻訳例文集
【図24】図24は本発明の第6の実施の形態に係り任意領域内の動きベクトルの代表値によって参照範囲の補正を行うための前記可変長符号表生成部による補正処理が概念的に例示される説明図である。
图 24是示意地例示出本发明第六实施方式的、用于根据任意区域内的运动矢量的代表值进行参照范围的修正的上述可变长度编码表生成部进行的处理的流程图。 - 中国語 特許翻訳例文集
この場合、予測信号推定器113と予測信号生成器103における予測信号生成処理時に、すでに予測対象ブロックに対するテンプレートマッチングが全ての参照画像に対して実施されており、この探索結果を用いて予測動きベクトルが生成できる。
该情况下,在预测信号估计器 113和预测信号生成器 103中的预测信号生成处理时,已经针对全部参照图像实施了针对预测对象块的模板匹配,能够使用该搜索结果来生成预测运动矢量。 - 中国語 特許翻訳例文集
まず、予測信号推定器113が符号化処理の対象となる対象ブロックの予測信号を生成するために必要となる動きベクトルなどの付加情報を決定し、この付加情報に基づいて予測信号生成器103にて予測信号を生成する(ステップ102)。
首先,预测信号估计器 113确定用于生成作为编码处理对象的对象块的预测信号所需要的运动矢量等的附加信息,根据该附加信息,通过预测信号生成器 103生成预测信号 (步骤 102)。 - 中国語 特許翻訳例文集
また、本実施形態の動画像復号装置300は、エントロピー復号器302が、入力端子301を介して入力された圧縮データの中から処理対象である対象領域の差分動きベクトルと参照フレーム番号と残差信号の符号化データとを復号する。
并且,在本实施方式的动态图像解码装置 300中,熵解码器 302对经由输入端子301输入的压缩数据中作为处理对象的对象区域的差分运动矢量、参照帧编号、残差信号的编码数据进行解码。 - 中国語 特許翻訳例文集
この判別処理は手振れ補正タスクの下で取り込まれた部分動きベクトルMV_1〜MV_9と明るさ調整タスクの下で取り込まれた輝度評価値とに基づいて実行され、被写界がアクションシーンと判別されるとフラグFLGactが“0”から“1”に更新される。
该判断处理基于手抖补正任务下取入的部分运动矢量 MV_1~ MV_9与明亮度调整任务下取入的亮度评价值执行,拍摄视场被判断为动作场景后,标志 FLGact从“0”更新为“1”。 - 中国語 特許翻訳例文集
項31の画像符号化方法において、前記第2処理では、生成した動きベクトルが閾値よりも大きいときは現フレームの所定範囲内における統計情報の生起確率の高い統計情報の順に短い符号を割り当てて可変長符号表を生成し、また、生成した動きベクトルが閾値よりも小さいときは、過去又は未来フレームの所定範囲内の生起確率の高い統計情報の順に短い符号を割り当てて可変長符号表を生成する。
[32]在 [31]的图像编码方法中,上述第二处理,当生成的运动矢量比阈值大时,按当前帧的预定范围内的统计信息的发生概率从高到低的统计信息的顺序,分配短码并生成可变长度编码表,而且,当生成的运动矢量比阈值大时,按过去帧或将来帧的预定范围内的发生概率从高到低的统计信息的顺序分配短码并生成可变长度编码表。 - 中国語 特許翻訳例文集
例えば、動き予測処理において、整数精度未満の画素の生成方法(エラー伝搬画素の排除方法)を変更したり、検索する動き検索ブロックのサイズが16×8、8×8、8×4、4×8、4×4の場合には、符号化ライン単位=2以上のときと同様の処理によりy方向の動きベクトルを検出することができる。
例如,当针对运动预测处理改变用于产生次整数精度的像素的方法 (即,用于排除错误传播像素的方法 )时,或者当运动向量搜索块的尺寸为 16×8、8×8、8×4、4×8或 4×4像素时,可以通过与当编码线单元的数量是两个或更多个时所使用的处理类似的处理来检测 y方向的运动向量。 - 中国語 特許翻訳例文集
カメラ本体1は、メカシャッター101と、撮像素子102と、アナログ処理部103と、アナログ/デジタル変換部104(以下、A/D変換部104)と、バス105と、SDRAM106と、画像処理部107と、AE処理部108と、AF処理部109と、画像圧縮伸長部110と、メモリインターフェース111(以下、メモリI/F111)と、記録媒体112と、LCDドライバ113と、LCD114と、マイクロコンピュータ115と、操作部116と、Flashメモリ117と、振動検出センサ118と、動きベクトル算出部119と、合成処理部120と、を有している。
照相机主体 1具有机械快门 101、摄像元件 102、模拟处理部 103、模数转换部104(以下称之为 A/D转换部 104)、总线 105、SDRAM106、图像处理部 107、AE处理部 108、AF处理部109、图像压缩解压缩部110、存储器接口111(以下称之为存储器I/F111)、记录介质112、LCD驱动器 113、LCD114、微计算机 115、操作部 116、闪存 117、振动检测传感器 118、运动矢量计算部 119、合成处理部 120。 - 中国語 特許翻訳例文集
可逆復号部42は、蓄積バッファ41からの符号化データに対して、その符号化データのフォーマットに基づき、可変長復号や、算術復号等の処理を施すことで、量子化値と、符号化データのヘッダ等に含められた予測モードや動きベクトル等の、画像の復号に必要な情報を復号する。
可逆解码单元 42基于经编码数据的格式对来自累积缓冲器 41的经编码数据执行诸如可变长度解码或算术解码之类的处理,并且对图像解码所必需的信息进行解码,所述信息例如是量化值和经编码数据的头部等中包括的预测模式或运动向量。 - 中国語 特許翻訳例文集
さらに可変長符号化処理部(111)では、周波数変換係数によって表される予測差分情報と、例えば画面内予測を行う際に利用した予測方向や画面間予測を行う際に利用した動きベクトルなど、復号化に必要な情報を、記号の発生確率に基づいて可変長符号化を行って符号化ストリームを生成する。
进而,在可变长度编码处理部 (111)中,根据符号的发生概率,对利用频率变换系数表示的预测差分信息、例如在进行画面内预测时所利用的预测方向、在进行画面间预测时利用的运动向量等解码所需的信息进行可变长度编码而生成编码流。 - 中国語 特許翻訳例文集
ここでは、ステップS100で算出したフレーム全体動きベクトルに基づいて、第1の画像データと第2の画像データとの間の位置ずれを補正した後、位置ずれ補正後の第1の画像データおよび第2の画像データを、同一の合成比(合成比α=0.5)で合成する単純合成処理を行う。
其中,根据步骤 S100计算出的帧整体运动矢量,校正第 1图像数据与第 2图像数据之间的位置偏差,之后进行以相同合成比 (合成比α= 0.5)将校正位置偏差之后的第 1图像数据和第 2图像数据合成起来的单纯合成处理。 - 中国語 特許翻訳例文集
そして、ブロックマッチング部7は、特徴抽出処理にて抽出されたテンプレートの画素値が最適にマッチする位置を被写体存在画像P1内にて探索して、画素値の相違度の評価値が最も良かった被写体非存在画像P2と被写体存在画像P1間の最適なオフセットを当該テンプレートの動きベクトルとして算出する。
并且,块匹配部7在被摄体存在图像 P1内探寻由特征提取处理提取的模板的像素值最佳匹配的位置,算出像素值的差异度的评价值最好的被摄体不存在图像 P2与被摄体存在图像 P1间的最适合的偏移量作为该模板的运动矢量。 - 中国語 特許翻訳例文集
可逆符号復号部272は、蓄積バッファ271からの符号化データに対して、その符号化データのフォーマットに基づき、可変長復号や、算術復号等の処理を施すことで、量子化値と、符号化データのヘッダに含められたイントラ予測モード、動きベクトル、動き補償予測モード、その他、各ピクチャのピクチャタイプ等の、画像の復号に必要な情報を復号する。
无损编码 /解码单元 272依据编码数据的格式对累积缓冲器 271所提供的编码数据执行诸如可变长度解码或算术解码的处理,以解码包括在编码数据的报头中的量化值和信息,所述信息包括帧内预测模式、运动矢量、运动补偿预测模式以及对图像进行解码所需的其他信息,例如每个画面的画面类型。 - 中国語 特許翻訳例文集
例文 |