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該当件数 : 456件
なお、第1の実施形態では、ユーザ端末1−1のセッション連携機能部31が、Cokkie情報をSIPパラメータ形式に変換する場合を例示するが、セッション連携機能部31はブラウザ機能部11からのCookie情報をそのまま二次元コード化し、ユーザ端末1−2のセッション連携機能部32が、二次元コードから復元したCookie情報をSIPパラメータ形式に変換して電話機能部12に与えるようにしても良い。
另外,在第 1实施方式中,例示了用户终端 1-1的会话联合功能部 31将 Cookie信息转换为 SIP参数形式的情况,但是,会话联合功能部 31也可以直接对来自浏览器功能部11的 Cookie信息进行二维码化,用户终端 1-2的会话联合功能部 32将根据二维码复原的Cookie信息转换为 SIP参数形式,将其赋予给电话功能部 12。 - 中国語 特許翻訳例文集
このため、本発明においては、第1筐体および第2筐体が相対的に積層された閉じ状態から、第1連結軸を中心として第1筐体および第2筐体が相対的に回動する縦開き状態に移行させるために、例えば第1連結軸の端部にワンプッシュオープナの操作ボタンを配置した場合、使用者が片手で第1筐体を保持した状態のまま、第1筐体を保持した手の指で操作ボタンを押しても操作ボタンの周部、すなわち第1筐体支持部の端面が第1筐体に対して回動する第2筐体に追従しないことになる。
这样,在本发明中,在例如为了从第一壳体和第二壳体相对堆叠的闭合状态转变为第一壳体和第二壳体围绕第一联接轴相对旋转的纵向打开状态而将一按即开装置的操作按钮设置在第一联接轴的端部的情况下,即使当使用者在第一壳体被一只手保持的状态下用保持着第一壳体的那只手的手指按下一按即开装置的操作按钮时,操作按钮的周部,即,第一壳体支撑部的端面不跟随相对于第一壳体相对旋转的第二壳体。 - 中国語 特許翻訳例文集
また、上記目的を達成するため、本発明は、読取対象の媒体を搬送する搬送部と、前記媒体の搬送路に設けられ、前記搬送部により搬送される前記媒体を光学的に読み取る光学読取部と、前記搬送路上において前記光学読取部の読取位置から離隔した位置で、前記媒体を検出する媒体検出部と、を備えた光学読取装置を制御する制御部が実行可能なプログラムであって、前記媒体のサイズが不明なまま前記媒体全面を前記光学読取部により読み取る場合、前記制御部により、前記光学読取部による読取動作の開始前または開始時に、前記光学読取部の読取位置から前記媒体検出部の検出位置までの距離及び前記媒体検出部の検出状態に基づいて、最小限の読み取り可能な範囲として読取可能範囲を設定し、この読取可能範囲の読取動作を実行すること、を特徴とする。
光学读取部,其设置在所述介质的传送路径上,并以光学方式读取由所述传送部传送的所述介质; 以及介质检测部,其在所述传送路径上的远离所述光学读取部的读取位置的位置处,检测所述介质,在不清楚所述介质的尺寸的状态下通过所述光学读取部读取所述介质的整个面时,在所述光学读取部的读取动作开始前或开始时,由所述控制部基于从所述光学读取部的读取位置至所述介质检测部的检测位置为止的距离、以及所述介质检测部的检测状态,设定可读取范围,作为最小限度的可读取范围,并执行该可读取范围的读取动作。 - 中国語 特許翻訳例文集
上記目的を達成するため、本発明は、読取対象の媒体を搬送する搬送部と、前記媒体の搬送路に設けられ、前記搬送部により搬送される前記媒体を光学的に読み取る光学読取部と、前記光学読取部の読取画像を記憶する記憶部と、前記搬送路上において前記光学読取部の読取位置から離隔した位置で、前記媒体を検出する媒体検出部と、前記搬送部及び前記光学読取部を制御するとともに、前記記憶部に記憶された読取画像を読み出して他の装置へ送信する制御部と、を備え、前記制御部は、前記媒体のサイズが不明なまま前記媒体全面を前記光学読取部により読み取る場合、前記光学読取部による読取動作の開始前または開始時に、前記光学読取部の読取位置から前記媒体検出部の検出位置までの距離及び前記媒体検出部の検出状態に基づいて、最小限の読み取り可能な範囲として読取可能範囲を設定し、この読取可能範囲の読取動作を実行すること、を特徴とする。
控制部,其控制所述传送部和所述光学读取部; 以及存储部,其存储从所述光学读取部的读取位置至所述介质检测部的检测位置为止的距离,所述控制部在所述光学读取部的读取动作开始前或开始时,基于存储在所述存储部中的从所述光学读取部的读取位置至所述介质检测部的检测位置为止的距离、以及所述介质检测部对所传送的所述介质的检测结果,设定可读取范围,作为最小限度的可读取范围,并在该可读取范围内执行读取动作。 - 中国語 特許翻訳例文集
実施の形態2では、マクロブロック情報置換部113は、「前記判定手段によりエラーがあると判定された前記動画像符号化ストリームのピクチャ管理情報を、前記保存手段に保存されているピクチャ管理情報に置き換える際、前記表示時刻情報を置き換えずに元の表示時刻情報を用いる前記マクロブロック情報置換手段」の一例であり、エラー判定部104から判定結果を取得し、エラーを検出したと判定したときは、ピクチャメモリ103から最も後に復号化されたピクチャのピクチャ管理情報を読み出し、そのまま情報切り替え部112に出力するのではなく、ピクチャ管理情報のうち表示時間情報を、エラーが発生したピクチャの表示時間情報に書き換えてから情報切り替え部112に出力する。
在实施例 2中,宏块信息置换部 113是“所述宏块信息置换单元,在将由所述判定单元判定为有错误的所述运动图像编码流的图像管理信息置换为所述保存单元所保存的图像管理信息的情况下,不将所述显示时刻信息置换而利用原来的显示时刻信息”的一个例子,从错误判定部104取得判定结果,在判定为检测出错误的情况下,从图像存储器 103读出最后被解码了的图像的图像管理信息,且不是照原样输出到信息切换部 112,而是将图像管理信息中的显示时间信息改写为发生了错误的图像的显示时间信息,并输出到信息切换部 112。 - 中国語 特許翻訳例文集
即ち、本発明の画像形成装置(例えば、複合機100)は、画像形成装置に関する設定入力を行うための入力部(タッチパネル部12等)と、予め定められた複数の機能の設定画面Sを対話型で順次表示するウィザード形式で表示する表示部(液晶表示部11)を含む操作部(操作パネル1)と、入力部になされた設定入力を認識する制御部(表示制御部10)と、用紙へのトナーの定着を行うためにヒータ71を内蔵する定着部7であって、温度をトナー像の定着に必要な温度である印刷可能温度で維持する定着温度制御を行うとともに、入力部への入力がないまま予め定められた時間が経過したこと、入力部に省電力モードに移行する旨の指示がなされたことのいずれか、又は、両方を条件として、省電力モードに移行し、定着温度制御を停止する定着部7と、定着部7の温度を検知するための温度検知体(温度センサ74)と、現在の定着部7の温度から定着温度制御を行った際、印刷可能温度に至るまでの時間である安定必要時間T1を定めるための安定必要時間データと、ウィザード形式での設定画面Sの1画面あたりの設定に要する所要時間T2を定めるための所要時間データを、少なくとも記憶する記憶部(メモリ19、記憶装置92)と、を有し、入力部への入力があったため、及び/又は、画像形成装置に対する操作がなされたことを操作検知部(開閉検知センサ87等の各種センサ)が検知したため、省電力モードから通常モードに復帰して、定着温度制御の停止状態から、定着温度制御を再開するとき、制御部は、温度検知体の出力に基づく現在の定着部7の温度と、安定必要時間データに基づき安定必要時間T1を求め、所要時間データとウィザード形式で設定を行うべき設定画面Sの残数に基づき、設定が完了すると予測される予測時点TP1から安定必要時間T1分遡った時点である第1時点と、第1時点から所要時間T2分前の時点である第2時点の間に定着温度制御を再開させる旨の再開信号RSを発し、定着部7は、再開信号RSが発せられた後、定着温度制御を再開する。
以及存储部 (存储器 19、存储装置 92),至少存储有稳定所需时间数据和所需时间数据,其中所述稳定所需时间数据用于确定在根据当前的定影部 7的温度进行定影温度控制时,达到能够印刷温度为止的时间、即稳定所需时间 T1,所述所需时间数据用于确定向导形式下的设定画面 S每一个画面的设定所需要的所需时间 T2; 由于输入部上有输入、和 /或操作检测部 (开闭检测传感器 87等各种传感器 )检测到有对图像形成装置的操作,从省电模式向通常模式回归,当从定影温度控制的停止状态重启定影温度控制时,控制部根据基于温度检测体的输出的当前的定影部 7的温度、和稳定所需时间数据求出稳定所需时间 T1,将从根据所需时间数据和应以向导形式进行设定的设定画面 S的剩余数预测为设定完成的预测时间点 TP1追溯稳定所需时间 T1的量的时间点设为第一时间点,将从第一时间点向前所需时间 T2的量的时间点设为第二时间点,在第一时间点和第二时间点之间发出意为重启定影温度控制的重启信号 RS,定影部 7在发出了重启信号 RS后,重启定影温度控制。 - 中国語 特許翻訳例文集
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