意味 | 例文 |
「 量子」を含む例文一覧
該当件数 : 1017件
即,动态图像解码程序 P300的各模块的功能与熵解码器 302、逆量化器 303、逆转换器304、加法器305、预测信号生成器103、运动矢量预测器307、帧存储器104、预测候选块选择器 202、预测运动矢量搜索器 203、加法 312以及存储器 201的功能相同。
すなわち、動画像復号プログラムP300の各モジュールの機能は、エントロピー復号器302、逆量子化器303、逆変換器304、加算器305、予測信号生成器103、動きベクトル予測器307、フレームメモリ104、予測候補ブロック選択器202、予測動きベクトル探索器203、加算312及びメモリ201の機能と同様である。 - 中国語 特許翻訳例文集
减法器 105生成对象区域的预测信号与对象区域的对象像素信号之间的残差信号,由转换器 106、量化器 107和熵编码器 111构成的编码处理部对残差信号、参照帧编号、以及由运动矢量预测器 114生成的差分运动矢量进行编码。
減算器105は、対象領域の予測信号と対象領域の対象画素信号との残差信号を生成し、変換器106、量子化器107、エントロピー符号化器111からなる符号化処理部は、残差信号と参照フレーム番号と動きベクトル予測器114にて生成された差分動きベクトルとを符号化する。 - 中国語 特許翻訳例文集
而且,逆量化器 303和逆转换器 304根据所述残差信号的编码数据,复原再现残差信号,加法器 305将在预测信号生成器 103中生成的预测信号与复原后的再现残差信号相加,由此复原对象区域的像素信号,将其存储在帧存储器 104中。
そして、逆量子化器303、および逆変換器304は、前記残差信号の符号化データから再生残差信号を復元し、加算器305は、予測信号生成器103において生成された予測信号と復元された再生残差信号とを加算することによって、対象領域の画素信号を復元し、フレームメモリ104に格納させる。 - 中国語 特許翻訳例文集
即,动态图像编码程序 P100的各模块的功能与块分割器 102、预测信号估计装置 113、预测信号生成器 103、运动矢量预测器 114、帧存储器 104、减法器 105、转换器 106、量化器 107、逆量化器108、逆转换器109、加法器110、熵编码器111、预测候选块选择器202、预测运动矢量搜索器 203、差分器 204、存储器 210、判定器 231、切换器 232、模板匹配器 233、搜索区域设定器 240、对象邻接区域取得器 241、预测邻接区域取得器 242以及候选预测区域选择器243的功能相同。
すなわち、動画像符号化プログラムP100の各モジュールの機能は、ブロック分割器102、予測信号推定装置113、予測信号生成器103、動きベクトル予測器114、フレームメモリ104、減算器105、変換器106、量子化器107、逆量子化器108、逆変換器109、加算器110、エントロピー符号化器111、予測候補ブロック選択器202、予測動きベクトル探索器203、差分器204、メモリ210、判定器231、切り替え器232、テンプレートマッチング器233、探索領域設定器240、対象隣接領域取得器241、予測隣接領域取得器242、及び候補予測領域選択器候補243の機能と同様である。 - 中国語 特許翻訳例文集
视频解码器 100包含快速可变长度解码 (variable length decode,VLD)与反量化模块 110(在图1中标示为“快速可变长度解码与反量化”)、反变换单元 120(在图 1中标示为“反变换”,例如反离散余弦变换 (inverse discrete cosine transform,IDCT)单元 )、包含时间预测单元 132(在图 1中标示为“时间预测”)与空间预测单元 134(在图 1中标示为“空间预测”)的运动补偿模块 130(在图 1中标示为“MC模块”)、算术单元 140(例如加法器 )、包含解块滤波器 (例如嵌入式滤波器 152)的重建帧输出单元 150(在图 1中标示为“重建帧输出”)、以及帧存储器 160(例如帧缓冲器 )。
低複雑度のビデオ復号器100は、高速可変長復号化(VLD)及び逆量子化モジュール110(図1には、“高速VLD及び逆量子化”とラベル表示されるものである)、逆離散コサイン変換(IDCT)ユニットのような逆変換ユニット120(図1には、“逆変換”とラベル表示されるものである)、動き補正モジュール130(図1には、“MCモジュール”とラベル表示されるものである)、加算器のような計算器140、再構成フレーム出力ユニット150(図1には、“再構成フレーム出力”とラベル表示されるものである)、及び、フレームバッファのようなフレーム保存手段160を含み、ここで、動き補正モジュール130は、一時予測ユニット132(図1には、“一時予測”とラベル表示されるものである)及び空間予測ユニット134(図1には、“空間予測”とラベル表示されるものである)を含み、また、再構成フレーム出力モジュール150は、インループフィルタ152のようなデブロッキングフィルタを含む。 - 中国語 特許翻訳例文集
根据以上所述可知,由于第 1图片解码部 302与第 2图片解码部 304只是存在将宏块标题信息作为 3个分量共同的信息来处理还是作为单一的色分量的信息来处理的差别和像条数据的位流结构不同,故在第 1图片解码部 302和第 2图片解码部 304中可用共同的功能块来实现图 13或图 14中的预测部、反变换部、反量化部等的基本的解码处理块。
以上のことから明らかなように、第1のピクチャ復号部302と第2のピクチャ復号部304とは、マクロブロックヘッダ情報を3成分共通の情報として扱うか、単一の色成分の情報として扱うかの違いと、スライスデータのビットストリーム構成が異なるだけであるので、図13や図14における予測部、逆変換部、逆量子化部などの基本的な復号処理ブロックは第1のピクチャ復号部302と第2のピクチャ復号部304とで共通の機能ブロックで実現できる。 - 中国語 特許翻訳例文集
无损编码 /解码单元 272依据编码数据的格式对累积缓冲器 271所提供的编码数据执行诸如可变长度解码或算术解码的处理,以解码包括在编码数据的报头中的量化值和信息,所述信息包括帧内预测模式、运动矢量、运动补偿预测模式以及对图像进行解码所需的其他信息,例如每个画面的画面类型。
可逆符号復号部272は、蓄積バッファ271からの符号化データに対して、その符号化データのフォーマットに基づき、可変長復号や、算術復号等の処理を施すことで、量子化値と、符号化データのヘッダに含められたイントラ予測モード、動きベクトル、動き補償予測モード、その他、各ピクチャのピクチャタイプ等の、画像の復号に必要な情報を復号する。 - 中国語 特許翻訳例文集
对由例如图 1所示的运动图像编码装置生成的编码流 (301)进行可变长度编码的相反步骤的可变长度解码部 (302); 用于对预测差分进行解码的逆量化处理部 (303)以及逆频率变换部 (304);
動画像復号化装置は、例えば図1に示す動画像符号化装置によって生成された符号化ストリーム(301)に対して可変長符号化の逆の手順を踏む可変長復号化部(302)と、予測差分を復号化するための逆量子化処理部(303)および逆周波数変換部(304)と、画面間予測を行う画面間予測部(305)と、画面内予測を行う画面内予測部(306)と、復号化画像を取得するための加算部(307)と、復号化画像を一時的に記憶しておくための参照画像メモリ(308)を有する。 - 中国語 特許翻訳例文集
35.如权利要求 30所述的图像解码方法,其特征在于所述进行逆量化及频率逆变换的步骤进行以下变化中的至少一个: 基于所述大型数据处理单位的以大型块为基础的整数离散余弦逆变换;
35. 前記逆量子化及び逆周波数変換遂行段階は、前記大型データ処理単位に基づく大型ブロック基盤の整数離散コサイン逆変換と、前記大型データ処理単位に基づく大型データ処理単位のクロマ成分に対する逆周波数変換と、前記大型データ処理単位を考慮した逆周波数変換に起因する演算量負担を減少させるために変形された形態の逆周波数変換と、のうち少なくともいずれか一つを行うことを特徴とする請求項30に記載の映像復号化方法。 - 中国語 特許翻訳例文集
本发明具有代表性实施方式的图像编码方法 (图 3),其对量化数据进行可变长度编码来进行压缩,包括: 第一处理,将已编码的图像数据的统计信息保存在存储器中;
本発明の代表的な実施の形態に係る画像符号化方法(図3)は量子化されたデータを可変長符号化して圧縮する化方法であって、符号化済みの画像データの統計情報をメモリに格納する第1処理と、前記メモリに格納された統計情報に基づいて可変長符号表を生成する第2処理と、前記第2処理で生成した可変長符号表に基づき可変長符号化を行う第3処理と、を含む。 - 中国語 特許翻訳例文集
本发明具有代表性另一实施方式的图像编码方法 (图 19),其对量化数据进行可变长度编码来进行压缩,包括: 第一处理,将已编码的图像数据的统计信息保存在存储器中;
本発明の代表的な別の実施の形態に係る画像符号化方法(図19)は量子化されたデータを可変長符号化して圧縮する化方法であって、符号化済みの画像データの統計情報をメモリに格納する第1処理と、前記メモリに格納された統計情報に基づいて可変長符号表を生成する第2処理と、前記第2処理で生成した可変長符号表に基づき可変長符号化を行う第3処理と、を含む。 - 中国語 特許翻訳例文集
本发明具有代表性的另一实施方式的图像编码方法 (图 14),其对量化数据进行可变长度编码来进行压缩,包括: 第一处理,将已编码的图像数据的统计信息保存在存储器中;
本発明の代表的な別の実施の形態に係る画像符号化方法(図14)は量子化されたデータを可変長符号化して圧縮する方法であって、符号化済みの画像データの統計情報をメモリに格納する第1処理と、前記メモリに格納された統計情報に基づいて可変長符号表を生成する第2処理と、前記第2処理で生成した可変長符号表に基づき可変長符号化を行う第3処理と、を含む。 - 中国語 特許翻訳例文集
本发明具有代表性的另一实施方式的图像编码方法 (图 20),其对量化数据进行可变长度编码来进行压缩,包括: 第一处理,将已编码的图像数据的统计信息保存在存储器中;
本発明の代表的な別の実施の形態に係る画像符号化方法(図20)は量子化されたデータを可変長符号化して圧縮する方法であって、符号化済みの画像データの統計情報をメモリに格納する第1処理と、前記メモリに格納された統計情報に基づいて可変長符号表を生成する第2処理と、前記第2処理で生成した可変長符号表に基づき可変長符号化を行う第3処理と、を含む。 - 中国語 特許翻訳例文集
本发明代表性的另一实施方式的图像编码方法 (图 25),其对量化数据进行可变长度编码来进行压缩,包括: 第一处理,将已编码的图像数据的统计信息保存在存储器中;
本発明の代表的な別の実施の形態に係る画像符号化方法(図25)は量子化されたデータを可変長符号化して圧縮する方法であって、符号化済みの画像データの統計情報をメモリに格納する第1処理と、前記メモリに格納された統計情報に基づいて可変長符号表を生成する第2処理と、前記第2処理で生成した可変長符号表に基づき可変長符号化を行う第3処理と、を含む。 - 中国語 特許翻訳例文集
为最佳性能,通过用代表性图像集,以及将用在照相机中的传感器来实施实验,预先最佳选择适当的基本量化表,但如果失败,从实验已知、将用于许多类似的应用的基表能在文献中找到,例如在 JPEG标准中提供为样本的表。
最適性能のために、適切な基本量子化テーブルが、代表的な画像セットおよびカメラにおいて使用されるセンサを用いて実験を行うことにより前もって一番うまく選択されるが、これに不合格であれば、多くの同様の用途について有用であることが経験から知られている基本テーブルを、文献中に、例えばJPEG標準におけるサンプルとして提供されたテーブル中に見出すことができる。 - 中国語 特許翻訳例文集
特别地,视频解码器 100的至少一部分,例如时间预测单元 132、空间预测单元134、反变换单元 120、重建帧输出单元 150、及 /或快速可变长度解码与反量化模块 110,可根据重建帧 158的分辨率操作,而并非根据由输入比特流 108代表的原始帧的分辨率,以降低解码操作的复杂度。
具体的には、復号作業の複雑度を低減するために、低複雑度のビデオ復号器100の少なくとも一部、例えば、一時予測ユニット132、空間予測ユニット134、逆変換ユニット120、再構成フレーム出力ユニット150、及び/又は、高速VLD及び逆量子化モジュール110は、入力ビットストリーム108により表されるオリジナルのフレームの解像度でなく、再構成フレーム158の解像度に従って動作する。 - 中国語 特許翻訳例文集
输入影像信号 3首先根据色度格式识别信息 1、共同编码·独立编码识别信息 2,分割为图 2或图 3的某一个宏块数据,根据仅内部编码 (intra only encoding)指示信息4,进行内部预测处理 (C0分量内部预测模式决定部 5,C1/C2分量内部预测模式决定部 6,C0分量内部预测图像生成部 7,C1/C2分量内部预测图像生成部 8),运动补偿预测处理 (C0分量运动检测部 9,C1/C2分量运动检测部 10,C0分量运动补偿部 11,C1/C2分量运动补偿部 12),选择在对该宏块进行编码时效率最好的预测模式 (编码模式选择部 14),对预测残差进行变换·量化 (C0分量预测残差编码部 18,C1分量预测残差编码部 19,C2分量预测残差编码部 20),把预测模式或者运动信息等边信息和被量化了的变换系数进行可变长编码,生成比特流 30(可变长编码部 27)。
入力映像信号3は、まずクロマフォーマット識別情報1、共通符号化・独立符号化識別情報2により、図2ないしは図3のいずれかのマクロブロックデータに分割され、イントラオンリー符号化指示情報4に従い、イントラ予測処理(C0成分イントラ予測モード決定部5、C1/C2成分イントラ予測モード決定部6、C0成分イントラ予測画像生成部7、C1/C2成分イントラ予測画像生成部8)、動き補償予測処理(C0成分動き検出部9、C1/C2成分動き検出部10、C0成分動き補償部11、C1/C2成分動き補償部12)を行って、当該マクロブロックを符号化するにあたってもっとも効率のよい予測モードを選択し(符号化モード選択部14)、予測残差を変換・量子化し(C0成分予測残差符号化部18、C1成分予測残差符号化部19、C2成分予測残差符号化部20)、予測モードや動き情報などのサイド情報と量子化された変換係数とを可変長符号化してビットストリーム30を生成する(可変長符号化部27)。 - 中国語 特許翻訳例文集
意味 | 例文 |