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格物致知
読み方かくぶつちち
中国語訳格物致知
中国語品詞動詞フレーズ
対訳の関係部分同義関係
格物致知の概念の説明
日本語での説明 | 格物致知[カクブツチチ] 朱子学において,道理を究めつくして後天的な知の極致にいたること |
格物致知
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格物致知
格物致知
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格物致知
日本語訳 格物致知
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出典:Wiktionary |
格物致知
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意味
- 格:推究;致:求得。謂研究事物原理而獲得知識。為中國古代認識論的重要命題之一。
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- 鄭玄注:“格,來也;物猶事也。其知於善深,則來善物;其知於惡深,則來惡物;言事緣人所好來也,此致或為至。”
- 《朱子語類》卷十四:“格物致知,便是要知得分明;誠意、正心、修身,便是要行得分明。若是格物致知有所未盡,便是知得這明德未分明。”
- 明·王守仁《傳習錄》卷上:“《大學》工夫即是明明德,明明德只是箇誠意,誠意的工夫只是格物致知,若以誠意為主去用格物致知,即工夫始有下落,即為善去惡,無非是誠意的事。”
- 清·顏元《四書正誤‧大學》:“李植秀問‘格物致知’。予曰:‘知無體,以物為體……故曰:手格其物,而後知至。’”
- 郭沫若《中國古代社會研究》第一篇第二章第四節:“所以根本要看重理智,而出發便在研究自然(‘格物致知’)。”
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用例
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「格物致知」を含む例文一覧
該当件数 : 1件
格物致知
事物の道理を究めて知識を高める. - 白水社 中国語辞典
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