日中中日:

héhuānの日本語訳

中国語辞書 - Weblio日中中日辞典 日中・中日
約160万語収録の日中辞典・中日辞典

日中・中日辞典

中国語例文

中国語翻訳


 
  手書き文字入力   

 
  手書き文字入力   




白水社 中国語辞典

白水社白水社

合欢

ピンインhéhuān

1

動詞愛し合う男女が)むつまじくする.


2

名詞植物ネムノキ.≒马缨花,绒花树





EDR日中対訳辞書

独立行政法人情報通信研究機構独立行政法人情報通信研究機構

合欢

名詞

日本語訳合歓する
対訳の関係全同義関係

合欢の概念の説明
日本語での説明合歓する[ゴウカン・スル]
歓び共にする


中英英中専門用語辞典

日中韓辭典研究所日中韓辭典研究所

合欢

ピンイン hé huān
英語訳 Albizzia julibrissin durazz.


Wiktionary中国語版

出典:Wiktionary

合欢

出典:『Wiktionary』 (2012年5月12日 (星期六) 23:04)

表記

簡体字中国大陆新加坡马来西亚
繁体字台湾香港澳门

ピンイン

国语普通话 汉语拼音 hé huān

意味

亦作“合懽”。亦作“合驩”。

  1. 聯歡;和合歡樂。
    禮記‧樂記》:“故酒食者,所以合歡也;樂者,所以象德也;禮者所以綴淫也。”
    墨子‧明鬼下》:“雖使鬼神誠亡,此猶可以合驩聚眾,取親於鄉里。”
    漢·焦贛《易‧升之無妄》:“二國合歡,燕齊以安。”
    明·《浣紗記‧采》:“自從西施入宮,妙舞清歌,朝懽暮樂,不多日,算不得盡了千遭雲雨之情,記不起喫了上鍾合懽之酒。”
    清·方文《柬周穎侯相約同往錢塘》詩之二:“陵趣駕者,判醉合歡時。”
  2. 男女交歡
    警世通言‧玉堂春落難逢夫》:“沈洪平日原與小假名有情那時扯在鋪上,草草合歡,也當春風一度。”
    清·紀昀《閱微草堂筆記如是我聞二》:“夫婦亦甚相悅……視其衾已合歡矣。”
  3. 植物名。一名馬纓花。落葉喬木,羽狀複葉小葉對生,夜間成對相合故俗稱“夜合花”。夏季開花,頭狀花序合瓣花冠雄蕊多條,淡紅色古人以之贈人,謂能去嫌合好。
    三國·魏·嵇康養生論》:“合歡蠲忿,萱草忘憂。”
    晉·崔豹《古今注‧草木》:“合歡梧桐枝葉互相交結,每風來,輒身相解,了不相牽綴,之階庭,使人不忿嵇康種之舍前。”
    晉·崔豹《古今注‧問答意味》:“欲蠲人之忿,則贈之青堂,青堂一名合懽,合懽則忘忿。”
    南朝··簡文帝《聽夜妓》詩:“合歡蠲忿萱草忘憂條。”
  4. 宮殿名。參見“合歡殿”。
  5. 扇名。參見“合歡扇”。
    唐·張祜《賦得福州白竹扇子》詩:“猶賴早時君不棄,每憐初作合歡名。”

関連語

  • 近義詞
  • 反義詞
  • 派生詞
  • 同音詞(現代標準漢語)
  • 関連語
  • 常見詞語搭配

翻譯







héhuānのページへのリンク
こんにちは ゲスト さん

ログイン

Weblio会員(無料)になると

会員登録のメリット検索履歴を保存できる!

会員登録のメリット語彙力診断の実施回数増加!

無料会員に登録する
「héhuān」の関連用語

   

中国語⇒日本語
日本語⇒中国語
   
héhuānのお隣キーワード

   

中国語⇒日本語
日本語⇒中国語
   



héhuānのページの著作権
日中中日辞典 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
白水社白水社
Copyright © 1999-2024 Hakusuisha Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
独立行政法人情報通信研究機構独立行政法人情報通信研究機構
Copyright(C)2002-2024 National Institute of Information and Communications Technology. All Rights Reserved.
日中韓辭典研究所日中韓辭典研究所
Copyright © 2024 CJKI. All Rights Reserved
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio日中中日辞典に掲載されている「Wiktionary中国語版」の記事は、Wiktionaryの合欢 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS